もっと自己紹介
こんにちは。あでにんです。
ご訪問ありがとうございます。
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よくわからない外国語の文がさっそく出てきてますけど、えっと、これは外国人の方に「ほかのアカウントがあるからそっちでフォローするからDMおいで」と誘ってるわけですね。はい。
こんな調子で気の向くままに書いていくので、見づらいです。理解よろしく。
「あ で に ん 。」とは……
1885年、アルブレヒト・コッセルにより膵臓から抽出されたため、「腺」を意味する古代ギリシア語"aden"に因んで命名された[5]。
（出典：Wikipedia「アデニン」）
まあ、こんなの読んでもわからないと思うのですが（人をなめるなって感じですね。はい。）アデニン（adenine）とは核酸を構成する塩基です。これ以上はいいや。笑
看護系を目指しているのと、生物好きな人に憧れているのがあって、この名前にしましたね。あ、実は特に意味は無いです。
高校で生物基礎やれば習うとは思いますが、こんなの知ったこっちゃないですよね。はい。知ってます。
むしろ一般の人で「アデニン」が分かる人がいたら尊敬しますよ。
病気・障がいについて
プロフィールに「地震恐怖症」とか「起立性調節障害」とか聞きなれない（みんなに早く浸透されてほしいね）病名が並んでるから解説書くね。
まず「起立性調節障害」ってのは中高生がなりやすい病気で、とにかく何が言いたいかってのは周りからの誤解が多いこと。
私のフォロワーさんでも苦しんでいる人がたくさんいるからみんなにこの病気のつらさを理解してほしいね。
理解は無理でもせめて批判はしないでくれ……って、難しい事ではないと思うんだ。
循環器系の障害として捉えられており[3]、身体的な症状としては朝起きられない・めまい・立ちくらみ（脳貧血）が一番多くみられ、その他にも動悸・息切れ・睡眠障害・食欲不振・腹痛・頭痛・倦怠感など人によりさまざまな症状が現れる。血液による酸素と栄養の供給が悪いため、疲れやすく疲れからの回復が遅れる[4]。
精神的な症状としては疲労感・過換気症候群・不安障害などがみられる場合もある。
（出典：Wikipedia「起立性調節障害」）
なんだよ、このアデニンって人、Wikipediaしか使えないのかよって思いそうですね。はい。特に意味は無いです（ただ他サイトに切り替えるのが面倒なだけ）。
私の場合立ち眩み、倦怠感、脱力感などが特にあり、最近は落ち着いてきましたが、2016年10月ごろに診断され、年末ごろが一番ひどかったように思います。
ただ完治はしてません。
次に地震恐怖症というものですが、これはパニック障害の一部ってネットには書いてあったね。
実際これは私の被災経験とか報道によるものがかなりあって、要は感受性が強いんだよね。
「また地震が発生したら・・・」と考えると自分の子どもを守れるか心配で夜も眠れない
少しの揺れでも恐怖がよみがえってしまい、パニックになってしまう。
いつも流れる地震のニュースが原因でその事ばかり考えてしまい、不安でしょうがない
震度１の弱い地震でも恐怖で体の震えが止まらない。それが原因で不眠・頭痛で悩んでいる
実際には揺れていないのに、恐怖心からか揺れているように感じてしまい不安で仕方がない
（出典：民間サイト）
私の場合「からだの震え」は地震恐怖症からくるものなのか、それとも起立性調節障害からくるものなのか（起立性調節障害は不定愁訴が多いからね）は私自身わかりません。←
