もっと自己紹介
まずは注意事項としてヴァイオレットエヴァーガーデン×艦隊これくしょん×蒼き鋼のアルペジオのクロスオーバーnrkrです
主に出てくるキャラとしては中身の中将の気分によってヴァイオレットだったり瑞鶴だったりします
ちなみにここの瑞鶴は大半変態に近いです
ヴァイオレットが気に入ったからとかの理由で抱きついたりしてます異様な自己治癒能力とか持ってて両腕を切り落として再生をかけて私の腕あげるとかやっちゃうサイコパス的なとこもあります、
翔鶴型航空母艦二番艦瑞鶴
1939年11月27日進水
1941年9月25日竣工
1944年10月25日エンガノ岬沖にて戦没
霧のズイカク(船体)
全長257メートル
全幅26m
喫水9.3メートル
出力
(ボイラー)
16万馬力
(重力子機関)
34万馬力
計
50万馬力
排水量2万5675t
艦載機
零式艦上戦闘機:40機
流星改25機
天山25機
対潜哨戒機4機
計94機
船体艦載機ともにナノマテリアル製
侵食魚雷400本
修復用ナノマテリアル タカオ型1隻分
対空兵装は史実とおり
瑞鶴の持ち物等について
大屋敷無駄に広い柚葉柚希ヴァイオレットと住んでいる
レスポール的な何か
モッキンバード
水槽
釣り系
Daiwa tatora AIR EDGE
月下美人
愛刀
天気雨
長波一振
先の戦争で壊滅したため瑞鶴の大屋敷にいるため実質瑞鶴は野良艦娘状態ではあるが武功によって目を瞑られている階級は一応少将
屋敷は寝室が2つ
ゲストルームが4つ
そーゆーことする部屋が5個
台所が2箇所
お風呂が3箇所
プールがひとつ
港付き
近海小型19トン鰹船とほぼ本体とも言えるズイカクを止めてある
しれっとヴァイオレットと住んでる
漁屋としてはもうカツオをやめたことでほぼ廃業中で魔術師も保有魔術回路数はメインが1448サブが586計2034の化け物でもある既に魔術師の家系としては絶頂期ではあるが楽しめればいいや主義
瑞鶴の正体
1500年前その後瑞鶴となる女生まれる名を氏を永華 諱を柚と名乗る幼少期を都で過ごすが下級貴族の血といわれる12歳まで貴族の娘として生活したその後輝夜と遭遇し五つの難題を盗み聞きする
その後輝夜と共に月の使者の抹殺に手を貸す
帝に送った不死の薬通称蓬莱の薬を藤原妹紅と結託し略取
妹紅と共に蓬莱の薬を飲み不老不死となる妹紅と別れた後大陸に渡り3年間世界を放浪しアーサーにも遭遇するが特に大きくは活動をしていないマーリンを殴ったことはある1年ほど経って
一時期騎士をやってみたが西洋剣が嫌いで日本刀のようなもので戦う 客将として部隊を率いたが従者の少年と女児をもうける自らの名の柚の文字を取り柚葉と名付けたが父親である少年は2年後戦死した
5年ほど騎士をしたあと柚葉と大陸を放浪しながら日本を目指す
6年ほどして日本に戻った後は都に戻り大陸放浪の際集めたものを売り財を為した2年後柚葉を藤原氏の正室に出した
柚葉にも遺伝があったのか未だ20代のような姿で鎮守府にたまに現れる普段は柚葉と姉妹と言って通している柚葉が150歳をすぎる頃には関係はほぼ姉妹となっていたそして柚葉24歳にして瑞鶴の孫となる柚希が生まれる元々の柚の体質なのか孫である柚希も柚葉も不老不死である
柚40歳の事だった15年経ち柚葉の夫が死ぬと
柚55歳柚葉39歳柚希15歳の時フラフラと三姉妹として権力者を籠絡して財を為しつつ魔術を研修を始める
適性検査の後艦娘となったがその際魔術回路が謎の器官として実験台になり霧の技術を合わせた事に寄り霧の船ともなる
永華柚という名前もはっきりと覚えており柚と呼ばれても反応するが娘孫ともに3人振り向くので要注意 姉の翔鶴の数千歳年上であり人であった記憶もはっきりある
そして艦娘になった後もかわらず姉妹同然の3人は互いを柚と呼ぶためたまにこんがらがるらしい
ヴァイオレットについて
普段は手袋をしているこちらの時空では少佐とは再会したのち瑞鶴の思いつきでかわいい子連れてきたいとかのことで作った時空渡空でドールとしての依頼で瑞鶴の屋敷に赴いたが瑞鶴に気にいられて無期限滞在中
正直瑞鶴はかつての自分よりも戦闘能力と破滅願望が異常なのではないかと思っている
瑞鶴の事はどちらかと言うと好きとも言えるがたまに柚に戻っている瑞鶴と柚葉柚希の見分けがつかずたまにオドオドしていたりするかわいい 瑞鶴によくベッドに引きずり込まれてたりする
何もないわよ
瑞鶴はどうやってヴァイオレットをあの世界から呼んだか
八雲紫からの結界を操る能力でヴァイオレットを連れてきた
どれだけ愛してもヴァイオレットは人間私とは違う私を置いて先に逝くかなけれどもそれも蓬莱人の運命
何もないってば
愛しているを知りたいのです
瑞鶴には翔鶴型の為姉とされている翔鶴がいる他に肉親には娘の永華柚葉 孫の永華柚希がおり正直既に姉妹同然らしい
長時間接していると見せない若い頃のことが聞けるかも
飛行機とか船のこと釣りのことが多いみたいだね
どうせ置いていかれるならヴァイオレットも蓬莱人にしてしまえなどという危険思想も持っている
瑞鶴がヴァイオレットにキスしようとしている時にヴァイオレットがちょうど目を覚ました
ヴァイオレット「瑞鶴何をしているのですか?」
瑞鶴「ヴァイオレットの寝顔を眺めてた」
ヴァイオレット「嘘ですよねいつも恒例のですよね」
瑞鶴「違うし」
ヴァイオレット「いいえ違いません瑞鶴がそういうことするのは寝ている私の唇を奪おうとした時です」
瑞鶴「……」
ヴァイオレット「ほんと瑞鶴は変態ですね……寝ている私の唇を奪おうとしてるなんて…」
瑞鶴「えーいいじゃんヴァイオレット……そんな恥ずかしがるような仲じゃないじゃん」
ヴァイオレット「よくありません」
瑞鶴「なら今する」
ヴァイオレット「ダメです」
瑞鶴「ならもうこのままずっとごろごろしてよ」
ヴァイオレット「今日の任務はないのですか」
瑞鶴「今日の任務は一日中ヴァイオレットとイチャイチャすること」
ヴァイオレット「なんですかその任務絶対に嘘ですよね」
瑞鶴「そんなことないしー」
ヴァイオレット「そんな任務あるはずがありません」
瑞鶴「なら中将には風邪ひいたって電話するし」
ヴァイオレット「なら中将に今日はサボりと報告しておきます」
瑞鶴「ヴァイオレットそんな殺生な」
ヴァイオレット「ならちゃんと任務に行ってください」
瑞鶴「やだーやヴァイオレットともうちょっとゴロゴロする」
ヴァイオレット「キスしてあげますから任務行ってください」
瑞鶴「えっマジ?キスしてくれたら任務行く」
ヴァイオレット「早く行ってくださいね」
ヴァイオレットはキスするとそさくさと部屋を出ていってしまった