自己紹介

※ よく荒ぶります ※ 成人。サブカルチャーとカフェインがあればハッピー。URLにて追記。⚠️ASD/パニック障害/鬱持ち⚠️ LGBT(B)。彼氏と米津さんと一氏ユウジに生かされている。

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北の東側に住む人。
HNは まきた(元:空夜)夢女子。
旅行と、紅茶のおいしいお店(あるいは喫茶店)を探すのが好き。甘いものも好き。
お酒は体質で飲めません。

フォロー、リムーブご自由に。

*最愛*
一氏ユウジ

*好き*
藤田麻衣子さん
東京事変(椎名林檎さん)
ポルカドットスティングレイ
Creepy Nuts
ずっと真夜中でいいのに
山口百恵さん
吉田拓郎さん
μ's


(上記はまだまだほんの一部ですが特にずっと好きな方たちです)


*殿堂入り*
テニスの王子様
PEACEMAKER鐵
ミルモでポン!
おジャ魔女どれみ
セーラームーン
緋色の欠片


*特別*
米津玄師さん

これまで様々な楽曲を聴いてきて、大好きなアーティストさんはたくさんいるけれど、自分の根幹、人生、価値観にここまで深く刺さってきたのは米津さんだけでした。メロディ、歌詞、そのひとつひとつ、どれを取っても不思議と心に沁みて、いつも幸せな気持ちにさせてくれます。米津名義で活動する前、ハチ名義の時から、好きな曲も純粋に曲数自体が星の数あるボカロ楽曲の中でも、ハチさんの曲には特に不思議と惹かれるものがあって大好きで「ワンダーランドと羊のうた」は学生の頃は毎日繰り返し聴いていました。米津さんの、曲も考え方や感性も全てが好きです。好きという言葉だけではうまく言い表せられないけれどその気持ちを文章に出来るだけの語彙力が無いのが悔やまれます……。こんなにも感情を揺さぶられる楽曲を創られる米津さんを、米津さん自身を本当に尊敬しています。

人生からの離脱を考えていた時に米津さんの曲を聴きながら「この人がどんな形でも何かを新しく発信していく限りは生きていこう」という考えに思い至り数年。文字通り、生きる意味をくれた人でした。

色々と述べましたが、私にとっての米津玄師さんは神様のような存在で、生きる希望をくれた人で、これまでもこれからも、私が1番応援したいアーティストさんであり、これからもずっと大好きな人です。

……このように米津さんに対しては特に、きもちわるいまでのクソデカ感情を抱いていますので、フォロー等の際はこのことも踏まえた上でご判断よろしくお願いします。


追記

2017年12月1日
札幌ニトリ文化ホール開催
「Fogbound」当選、参加決定致しました。

今回「RESCUE」参加はならず、けれど、いずれまた北海道に来てくださった時にはいつか行けたら……と思っていたのですが、まさかこんなにも早くそれが叶うとは、まして参加できることになるとは思いもよりませんでした。

大袈裟ではなく初めて心から生きていてよかったと感じています。何が何でも生き抜いて、12月、参加したいと思います。初めてのライブが米津さんのものであることが本当に本当に嬉しいです。

米津さんを始め、協力してくれた周りの方々への感謝を忘れずに楽しみたいと思います!!!


2017/12/01

無事に「Fogbound」札幌公演、参加してきました!ライブというもの自体が初めてな上に札幌まで1人で行くのも初めてで、ライブまでの間は不安でいっぱいでした。お昼の物販の先行列に並んだ時は出遅れた為およそ2時間ほどかかり、携帯の充電もWALKMANの充電も切れた挙句とんでもない強風の吹く極寒の中、それでもグッズを手に入れた時の気持ちの高まりは忘れられないです。

ホテルへの道でしばらく迷い(実際は会場から目と鼻の先だった上にそれをわかっていながら迷った)次の日は帰りの高速バスに乗り遅れるなどハプニングしかありませんでしたが、

初めてなんて関係なく、すぐに目の前の米津さんにただ圧倒され、気付けば夢中になって腕を掲げていました。初めのFogboundで登場した生の米津さんを目にした時まず思ったのが「生きてる…!」でした。はじめがハチさんとしての印象だったからか、今でこそ露出はしていますが、それでも基本インターネットの向こう側の人としてのイメージが強く、時々どこか自分の中でふわふわしていた米津さんの存在が、その瞬間に自分の中で確立された気がしました。

ライブ特有の歌い方(幽霊船のシャウト等)や生のダンス、そこでしか聞けないトークなど、本当に本当にあの瞬間にあの場に居られたことが、ただ幸せでした。会場の一体感も凄く、純粋にライブとしてもとても楽しかったです。二階席だったので双眼鏡を持って行ったのですが、覗き込んだ時のあまりの近さとその格好良さに手が震えた上に直視も出来ず、あまり使えなかったことだけが心残りです…笑

10月には最大規模のライブも決定し、先行応募も一応しましたが、正直倍率が凄まじそうなのでたった一口でチケットが取れる自信もなく、遠征するには遠いので簡単には行けないだろうなぁとは思っているのですが、それでもやっぱり行きたい気持ちが強いので、行けるとなれば全力で楽しみたいと思います!

日付データ

プロフ更新日2021/04/24 14:59 プロフ作成日2015/02/05 01:28
API更新日2023/09/10 17:29 API更新予定2023/09/10 18:29