自己紹介

創作bot(試運転中)双子の美少年とその父の愛の物語。※近親愛※少年愛※

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@10moe1coによる創作bot。趣味全開です。
※少年愛、近親相姦描写有り。
秋(弟)→←?冬(兄)→父
フォローは手動。
出来立てなので台詞は徐々に増やします。
アイコンを描いてくださる方、募集します…!


↓以下、登場人物紹介(日本語勉強中)


▼日向 冬哉(双子の兄)
11歳・小学5年生・148cm
争いを好まず、虫も殺せない程優しく絵に描いたような美少年。肩まで伸びる強いくせっ毛は歩く度に綿毛のようにふわふわ弾む。
8歳の頃、両親の離婚と共に学校を退学させられ、それ以降は家事や時に父・春市に性的な奉仕をさせられる日々を送る。何をするにも父の許可が入り、外出はほとんど認められず、軟禁状態である。常に愛に飢えているためか、無意識に父に支配されることを生き甲斐とし、密かに想いを寄せている。それが恋愛感情なのかどうかは本人にもわからない。

▼日向 秋斗(双子の弟)
11歳・小学5年生・145cm
自信など皆無に等しい冬哉と違い、天使のような愛らしい容姿を自覚しており、それを利用して相手へ媚びるのが上手。水が流れるようにきらきらさらさらとした髪が肩まで伸びている。
同級生を見下していて学校へ馴染めていない秋斗は8歳の頃、突然兄・冬哉だけ退学させられたことに不満を感じている。また、冬哉以上に春市から性的虐待を強いられるようになる。それら全てが静かに激情となり冬哉に愛憎という形でぶつけるようになる。

▼日向 春市(父)
42歳・自営業社長
妻と離婚してからも以前と変わらない物腰の柔らかい雰囲気だが、人の良さそうな笑顔の裏で実の子に性的虐待をするようになる。それなりに学校生活を楽しんでいた息子の一人、冬哉を退学させ、家事や自らへの奉仕をさせながら、家という閉鎖的空間へ軟禁させる真意はわからない。セックスの頻度は表向きはまともな日常を送らせている弟・秋斗とのほうが多い。また愛の言葉やキスも秋斗にしか与えない。

▼神林 理人(冬哉と秋斗のクラスメイト)
冬哉が唯一心を許せた友人。冬哉を何かと気にかけていたものの、冬哉が退学してからは連絡手段もなく疎遠になる。秋斗から聞き出そうにも元々敵意剥き出しでクラスで孤立していた彼がまともに取り合ってくれるはずもなかったそんな。ある日の放課後、学校の近くの公園で秋斗を迎えに来た冬哉を目撃してから、ひたすら話す機会を伺っている。

日付データ

プロフ更新日2016/12/12 18:23 プロフ作成日2016/08/19 22:30
API更新日2024/04/16 18:33 API更新予定2024/04/16 19:33