自己紹介

✵なり垢専用 創作垢࿇斉木楠雄のΨ難からの完全オリジナル非公式キャラ ࿈PK学園 1年巛組 ཛྷ https://t.co/yshf2JLrl4

もっと自己紹介

はじめに…
この垢は完全創作nrキャラだ。
少年ジャンプに連載されている
斉木楠雄のΨ難からのオリキャラだ。
オリキャラ, 創作モノが苦手な奴は立ち去る事を勧める

さて、そろそろ自己紹介といこうか
とにかく長いから、想像以上に長いから覚悟した方がいい
小説か! って思う程長いから 本当に。暇な時の方がいいよ


✵キャラ紹介✵
༒宇河 天聖(うかわ てんせい)༒
私立PK学園高等学校 1年巛組
○中学の頃、邪気眼系の厨二病を患っていたが、人見知りな性格故に目立つ事は苦手だった為、自分の世界に入り込み妄想を膨らませ、3年間ぼっちで学校生活を送っていた。

毎日、休み時間の時も自分の机で俯いていて、ぼーっとしている時間が多ければ友達を作ることもなく、話し掛けても俯いたまま。何度か話し掛けると、反応はするが、会話はあまり続かない。話し掛けた方は話し掛ける事を止め、近寄らなくなる。よく「何を考えてるか分からない」等と陰で言われる。そんな、ぼーっとしている時は大体 自分の世界に入り込み妄想している事が多い。授業の時も暇な授業の時やテスト中にも、よく自分の世界に入り込む。よく「話聞いてる?」とか言われたり。中学では特にこれといって楽しい思い出はない
そして、そのまま何事もなく卒業を迎え高校に入学

高校生になったら、少しでも自分を変えて人見知りも失くす努力をしようと心に決める。そんなある日とある先輩に出会う。それは入学式が終わりPK学園から帰る時に遭遇した出来事。
いつもの…中学の時のように1人で帰っていた時、賑やかな声が前方から聴こえてくる。先輩だった。何年かは知らない。
名前も知らない。3人の先輩。まだ入学してきたばかりだから知らなくて当然か。絡まれるのも嫌だから、そのまま先輩達の前には出ず、前方を歩く先輩達が曲がるまでゆっくり歩く事にした。いつものように妄想しながら。
そんな時、一人の先輩が言った言葉を僕は聞き逃さなかった
いつもなら聞き逃すのに、ワードがワードだった為か聞き逃さずにはいられなかったのかもしれない
「燃堂…斉木、何か感じないか?俺は感じる!不穏な風だ!」

不穏な風?そう言えば、この先輩…手に赤い包帯してるな…
制服の着方も何かカッコイイ…あれ?もしかしてこの人……

「クッ、もしかしたらこの近くに奴等がいるのかもしれん!」

奴等?奴等って誰だろう?

「靴紐解けちまったぁ〜…うしっ、これで大丈夫だ!」

え?何だこの人…うわっ…強面だ…関わったらヤバそう…
その隣の人終始無言だな…
このどっちかが燃堂先輩でどっちかが斉木先輩だという事は分かったけど、もう一人の先輩だけ分からないな…

「全く、貴様って奴は…いや待て、まさかそれは組織の陰謀!?」
「お?チビ、何言ってんだ?」
「ダークリユニオンめ…燃堂までも巻き込むとは卑怯な奴等だ…!斉木!大丈夫か?─ ─フッ、そうか。なら良かったが、まだ奴等は近くで監視しているかも知れん。気を抜くなよ?」

チビって呼ばれてるんだ…あの先輩。
確かに、小さいな…。
…ん?組織の陰謀?ダークリユニオンは、組織の名前か何かかな…? ……って事は、やっぱり…!!
あの人、僕と同じだ!世間で邪気眼系って呼ばれてるヤツだ!!
僕と違うことと言えば、人前で“力”とか“組織”の事とかを普通に言ってることか…詳しく知りたいな、あの先輩のこと…
多分、初めてだ。
妄想以外でこんなにテンションが上がるのは…

それから僕は毎日、先輩のことを調べた。
先輩の言葉を聞き逃すこと無くメモを取り、先輩の行く所なるべく全て気付かれないように着いていき、先輩の事を知ってる人に先輩の事を色々聞いて、先輩が読んだ後机の中に入れる禁断の書を先輩が移動教室とかで居ない時にこっそりと読み……たかったけど、それは流石に良くないからやらなかった…

そして1か月という月日が流れ、僕は先輩の事を全てではないが、理解した。ダークリユニオンと呼ばれる組織の事も。
海藤先輩もとい漆黒の翼先輩と話がしたい。その為には、僕も先輩の世界線に入り込み設定を考えないといけない。

僕は決心した。盟友という形ではなく、敵側になる事を。
その方が僕らしいし…やりやすい。
敵側と言っても敵側である事は相手には明かさない
味方と偽り、偽り続けた後に敵側である事を明かす
その前に信頼性が深まって中々正体を明かす事が困難になってしまう可能性も、もしかしたらあるけど それも想定内だ。


࿈宇河天聖と緋雨࿈
僕は宇河天聖。今年の春にPK学園に入学した。
だがこれは仮の姿と仮の名前。実名は緋雨(ヒサメ)

そう、僕は他の奴らとは違う
まず、人間ではない。どういう意味か?
フフッ…そこを聞くということは…覚悟あっての事と見ていいんだな? 良いだろう、話してやるよ。
─ ─ ─
僕は とある組織に配属されているB級ソルジャーだ 僕が配属される前に、今は訳があって居ないが、一人のある男が配属されていた。彼はA級で僕より優秀なソルジャーだった。
そんな優秀な奴が、ある日ダークリ……おっと危ない、組織の名前は絶対に出すなって言われてたのを危うく言ってしまうところだったよ

࿈緋雨と緑光の雷魔࿈
話を戻そう。
とある組織に配属されていた元A級ソルジャーの男が、ある日…組織が立てようとしていた計画に反逆心を持ち、その計画に必要だったパナライズと呼ばれる大切な石を盗んで脱走したらしい。裏切りってヤツ?
その男をやっとの思いで追い詰めたのは良いけど、もう少しのところで逃げられたんだって。魂だけの存在になってね
そこで配属されたのが、この僕…さっきは緋雨って言ったけど、アレは実名であって、とある組織では 実名ではなく組織内での通り名を使っていた。その組織で使っていた通り名は「緑光の雷魔(りょっこうのらいま)」。
僕は別の世界線に行くための許しを経て、奴を…裏切り者の元A級ソルジャーを計画に必要な石と共に連れ戻して来ることを命じられた。

࿈緑光の雷魔と宇河天聖࿈
そして、僕も裏切り者が居なくなってから追うように別の世界線へと転生覚悟で移動した。
まぁ…案の定、転生する形になってしまったけどね
僕は “宇河天聖” という人間の体に入り込み転生し、奴を探る為、人間として日々を過ごしている。
でも、特殊な力は失われていない
奴もきっと、そうだろう。
使命を果たすため僕は奴を追った
人間の成長はとても遅く感じたが、それほど苦ではなかった…ような、そんな気がする。

奴に近づく為、奴の通っているPK学園と呼ばれる場所に僕も入った。奴は、ここでは 海藤瞬 という名前で過ごしているらしいが、偶に漆黒の翼とも言ってるらしい。
僕に気付くことは、まぁないだろうね。
トリッカーでも無い限り。彼とは直接会ったこともないし。
まぁ、大丈夫だろう。

そんな事を思いながら、今日もまたPK学園に通った


༆特殊な力༆
天を操る力(風,水(雨),雷など)
飛行能力(飛ぶと言うよりかは浮く)
結界能力 etc

─ ─ ─
༒名前由来༒
宇河天聖࿅緋雨࿅緑光の雷魔
転生 生まれ変わり
てんせい うかわ ༑まれり
宇河天聖(うかわてんせい)
mareri༄rai mer༄雷魔
飛行能力 ひこうのうりょく
ひう りょくこう の 緋雨 緑光 の
緋雨(ヒサメ)
緑光の雷魔(りょっこうのらいま)


༺以上༻










この先は任意で。








僕の影武者の事だから、見なくても別に。
つまらない事しか書いてないし。見ても得しないと思うけど
僕の姿や特徴を知りたいなら見てもいいけど
































































全く…モノ好きな奴だ。
禁断の結界を破ってまで見たいか。俺の説明を。
…まぁ別に構わないが…。




ཨ影武者(背後)ཨ
○中学の頃〜送っていた,毎日〜高校に入学。 の二行は影武者である自分の体験談をそのまま載せている
それ以降は完全オリジナル
成人済の厨二病。上記にもある通り邪気眼系ではあるが、秘かに妄想したりするタイプの厨二病。























何かあると思った?










残念













何も無い。

強いて言えば、特徴(パーソナル,他タグ)のみだ…



































何か質問とか疑問があるなら、結界を張った秘密基地へ…
力を持つ者なら誰でも来れるようにしてある。