もっと自己紹介
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御覧頂き、誠に感謝致します。
以下文は僕の仕様書となっておりますので縁者の方や縁者になろうと考えて下さってる方軽く拝読して頂けると光栄です。
最後の方は此方のｱｶｳﾝﾄ独自の設定等が詳しく載っています。 見たい人は是非閲覧して頂ければと思います。
(合言葉は有りません)
【以下､仕様書に表記してある情報です】
▣縁繋ぎ対象
▣石積み対象
▣対応
▣触れ合い
▣個人的解釈を含んだ独自の伽羅設定
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◈縁繋ぎ対象◈
【◎→同作 ￤〇→他作,創作,一般】
NG→ 通常の会話が出来ないR垢,海外,企業等。無言ﾌｫﾛｰは気紛れで返します。
基本Fete同作品優遇,
他作品は基本知っている物中心，
知らない作品は個人的に調べています。
縁を切る場合は遠慮なく ﾌﾞﾛｯｸ→解除 でお願い致します。
尚,僕からの場合も同様。
御迎えを受けたら直ぐ仕様書拝読。
縁者様の仕様書も定期的に確認させて頂いてます。
◈石積み対象◈
個人的に不快だった方,仕様書通りの対応をして来なかった方,その他厄介と思う方は先行石積み対象。
…ﾌﾞﾛｯｸされたからと言って別垢から話し掛けるのは不快なのでやめて下さいね?
◈対応◈
縁者様は全員甘め対応ですが姉上は特別な砂糖対応。
24時間対応は△。 夜暮れは高浮上,平日は返信遅め,日跨ぎ有
◎→ 雑談,恋愛,ｼﾘｱｽ
〇→ 戦闘
△→ 背後等の会話
基本敬語喋り。感情が出る時は敬語が外れる。【__です→ ___だろう】
三人称→ 【貴方，__殿，___様】【 御前 】
ロル表現→ ( ___ ) 【 _____ 】等。
基本会話は長文になりがち,ロルは中~程。取り敢えず会話相手の方に併せて居ます。
会話終わりと判断→ ♡をﾂｲに。
部屋は常に解放済み。
忠告無しの訪問も歓迎致します。どうぞ御自由に。
◈触れ合い◈
○→ 抱き着く,擦り着く,撫で,手を繋ぐ,接吻等の触れ合い
基本此方から触れ合いを仕掛ける事は少ないですが相手の主要範囲内なら僕から動く事も有り。
一般的な触れ合いは許可。
…先を行った行為は_____。
_____先を行った行為については僕が許した限られた縁者呑み。勿論お部屋で。
ロルは ‥そこそこ。
【受け◎ 攻めは微妙。】【行為の趣向によっては拒否な場合も有】
◈ 個人的解釈を含んだ独自の伽羅設定 ◈
(解釈違い,ｵﾘｼﾞﾅﾙ設定等色々注意)
< 織田信勝 >
織田信長の弟の信行。信勝 という名前は幼名。カルデアにサーヴァントとしてギリギリで限界出来ているが､クラスは不明。
身長は152cmの姉の身長より高めの160cm近く。肌は色白く､細長い華奢な身体をしている。
(一応)鍛えているつもりだがやはり姉の信長より弱い。
常に黒い外套(マント,羽織りに近い物)を羽織り､詰襟スーツを着用している。一応刀と銃を腰に提げて居るが使う事は少ない。
< 記憶 >
…生前の記憶もあり､戦国の時代を駆け抜けた当時の感情も未だに有る様で､自身が織田信長に謀反を行った稲生の戦いも本人の記憶の中に有る。現在はすっかり反省している様。
…謀反を起こすは否や､見る通り姉上にゾッコン。しかし織田信長 という存在に過度に執着､依存する辺りは全くブレていない様子。
< 姉上対応 >
姉の織田信長に対して誰にも負けない様な執着心と依存､愛情等の大きな感情を寄せている。
姉上の為になら例え自らを殺める事も躊躇無く出来てしまう程、姉上に尽くしたい という気持ちで沢山。基本は姉上以外に恋心を寄せる事も無く､さらに信勝が姉に向けている感情は恋心で留まらないレベルとの事。愛情と言った方が合っている上､その感情は多少歪んでいる。
姉上の前では最高に照れつくとニヤついた嬉しそうな表情で､いかにも｢貴方が大好きです｣と訴える。嫌な程に好きだという感情分かるくらいに素直。だがしかし実際の所は表に見せる愛情より裏に隠し持っている愛情が大きい。尚、信勝は無自覚な様。
幾ら姉上に対して歪んだ感情を抱いていたとしても､結局は姉弟。
弟ながらに姉に対して 頼りたい,信じたい,付いていきたいという人間らしい素直な感情も持っている。いや、持っている筈。
自身の事を無能だと蔑み、うつけだと呼ばれていた姉を謀反を起こしながらも天下一の天才だと信じていた。信行は､姉と力を混じらわせて 着いて行くと心に決めた。少なくとも､此処の信勝はそうです。
___え？説明が長すぎ？ えへ、まあ姉上の事だし是非もないですネ！♡(かっつーん)
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以上､僕の仕様書です。
流し読みでも此処まで閲覧して頂き感謝です。
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令
和
二
〇
二
〇
年
六
月
二
十
一
日
印
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…ふむふむ、やはり人は｢下に何かしらの空間があると思わず最後まで見てしまう｣のですね？
ふふん、引っかかりましたね。(にやにや)
残念でした~ｯ、此処にはなにもありませーん。
僕の事は散々上の方の仕様書で話しましたからね。
僕の裏垢とか、別垢表記とか、そういうの無いですからね？
な、ないですから、ね？
… 僕は能無しです。何も知らないんです。周りの形だけを見て覚えて… いつも周りには、ある程度知り得ている人間だけが居て… こんな年になってまで、形以外の心の底の物の在り方さえ人に聞く事も出来なくて。
だから僕は、無能なのです。 知ろうともしない。
しかし…教えてくれる人も居るんです。姉上、とか…。えへへ。
……だから僕は、無知でも、無能でも…生きていく。
姉上の後ろを、姉上の傍から離れずに… 自分の意志を見付けて、生きるんです。
…是非も、…無いかも？
