自己紹介

過去絵ぶん投げる垢
稀に呟き有

🌸基本アナログで時間に余裕があればデジタル


一応書いとく
無断転載等禁止🚫⚠

もっと自己紹介

こちらはユウヤの落描きアカウントです

※気分で絵を描いてるので何を描くかは自分でも分かりません&本垢でÜPした過去絵をここへ投げてるだけです(その内、落描きはこの垢のみÜPしようと考えてます)
稀に呟く事有り

(例)
♘.A3!

♞.黒蝶のサイケデリカ

♘.Starry☆Sky

♞.戦刻ナイトブラッド

♘.DIABOLIK LOVERS

♞.刀剣乱舞

♘.ニル・アドミラリの天秤

♞.灰鷹のサイケデリカ

♘.薄桜鬼

♞.B-PROJECT

♘.ピリオドキューブ

♞.BLACK WOLVES SAGA

etc…


(他)
♘.動物

♞.オリキャラ

etc…



リクエスト等はこちらの垢では受付けてないです
因みに本垢でも受付けておりません、というかめんどくさいので


FRBご自由に

フォロバは気紛れ

「フォロー返せこの野郎💢」という方は曲がれ右しやがれください目障りです






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«タイトルのない絵本»


昔々、あるところに
二つの種族に分かれた獣たちが暮らしていました。

獣たちはとても仲が悪く
互いの姿を見つけてはいつも殺しあっていました。

そんなある日、一匹の獣は一人の女と出会います。

女は獣へ尋ねます。

どうして憎みあっているのか、と。

獣は女に答えます。

私たちの本能がそうさせるのだ、と。

女は悲しそうに言いました。

あなたたちが殺しあえば
それは終わりのない連鎖となるでしょう。

あなたたちの子供、そのまた子供、
果てはあなたの次の魂まで。

その争いと悲しみの連鎖は
途切れることはありません。

争いが終わらない?

獣は女の言葉を笑い飛ばしました。

私たちはずっと殺しあってきたのです。
私の両親も、そのまた両親も。
きっと私の前の魂も。

その連鎖を止めるほうがよっぽど恐ろしいのです。

そうして獣たちは女の言葉を忘れて、
疑い、呪い、殺し続けました。

ある日、獣は一匹の灰色の獣と出会います。

二匹は野を駆け、山を駆け、
やがて友達になりました。

しかし灰色の獣は敵対する種族だったのです。

獣は悩みした。

このままでは私は友達を殺してしまう。

それから一夜、二夜、三夜────。
いくつもの夜を過ごし、
ついに獣は女のところへ行き、願いました。

どうか私たちの獣の心を殺いでください。
私はあの人と仲良くなりたいのです。

女はその願いを快く受け入れ、
二つの種族の悪い心を輝く宝石に封じ込めました。

これで悪い獣の心は納められたのですか?

獣は喜び、女に礼を言おうとしました。

しかし、女は言いました。

願いには代償がつき物なのです。

女の眼がみるみるうちに
炎のような真っ赤な色に変わっていきました。

そう、女は恐ろしい魔女だったのです。

これは魔石。封じ込めた獣の心に
あなたたちの住処を襲わせましょう。

魔女はそう告げました。

獣は言います。

それならばあなたを殺します、と。

魔女は応えます。

ならば、また赤い眼の子供が
生まれるようにしましょう、と。

獣は更に言います。

それならば、またその子供を殺します、と。

魔女はまた答えます。

ならば、また赤い眼の子供が
生まれるようにしましょう、と。

そして、
これは魔女の呪いなのです、と微笑みました。

獣は恐ろしくなり、
住処に戻って仲間たちに魔女のことを話しました。

二種族の獣たちは魔女を倒そうと相談を始め、
ついには悪い魔女の住処へやってきたのです。

獣たちは協力して悪い魔女を倒しました。

こうして獣たちは末永く、幸せに暮らしました。

めでたしめでたし。




✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈❦ℯꫛᎴ❧┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

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日付データ

Twitter歴1,033日 プロフ作成日2017/12/30 14:34
Twitter登録日2017/12/30 13:17 プロフ更新日2018/03/12 20:37
API取得完了2020/10/28 08:50 API取得予定2020/10/28 09:05