自己紹介

俺はゼロ。元ベリアル。今までのスタイルを一新した。まぁ基本今までと変わらないが

もっと自己紹介

やあ、ここまで来るとはね。なかなかの物好きのようだな。
では、早速自己紹介(設定)といこうか

名前
水森ゼロ=ベリアル・ツァイン

概要
修羅の世界線の「聖槍十三騎士団黒円卓」第Ⅱ位。
魔名は無価値な狂人(ベリアル・ツァイン)。
大隊長、闇騎士(ペイン)という役割を担う。

来歴
幼くして母が失踪、謎の死をとげ、青春時代は孤児院で過ごした。
しかし、その特殊な境遇生まれつき目がサファイアの様に蒼く、感情が昂ると血の様な赤に染まる、という特異な体質から孤児院時代はいじめられていた。
その為、他者に否定されるのを心から嫌う。逆に、自身を受け入れてくれる者にはとても優しい
この頃から自分に特別でヤバい何かが「取り憑いている」事を認識する










正体
かの堕天使にして魔王、ルシファーの落し子、つまり息子である。
元々はルシファーが力を次代に残す為に造った一種の道具であり、母が死んだのは用済みの母体を消した為。
ベリアル・ツァインという魔名は、元々ルシファーが付けた名であり、即ち本名であるが、本人の認識では、本名はあくまでも水森ゼロらしい。
特異な体質も、堕天使のハーフ故である。堕天使の証である黒い羽根を出せるが、ハーフ故か右側だけしか出せない。
ルシファーの息子ということもあり、力をある程度受け継いでいる。その為、生まれ持った魔力も強力。
聖遺物としている呪縛の魔剣もベリアルが産み落とされる時にルシファーが体内に埋め込んだモノ。
後に、激しい父への怒りと憎悪から、自ら空間を操作(後述)し、ルシファーの世界(魔界)へ乗り込み、母を消したルシファーを斬首、こうして完全にルシファーの力をフルに吸収、並の神格を完全に凌駕するまでの力を得た。

能力(固定ツイートにて解説してあるので、その他を記載)
「こんな世界は嫌だ」という渇望から、空間の創造、操作、破壊消滅が可能。これはベリアル本人の創能力であるが、ルシファーを殺したことで技術が更に洗練され、極限まで強化された。
位階こそ定めてあるが、これは黒円卓での便宜上のもので、実際はエイヴィヒカイトをしている訳ではない。
聖遺物も実はその概念から外れた全くの別物。
しかし流出位階の如き強さを持っているのは事実。







一応はこんな所かな?長々と済まないね。読んでくれてありがとう。君と繋がれるのを祈ってるよ。
フォローに条件はない。厳選もしないので色んな人と絡みたい。
それではな。

日付データ

プロフ更新日2016/09/27 11:38 プロフ作成日2016/09/22 19:11
API更新日2024/03/29 18:25 API更新予定2024/03/29 19:25