自己紹介

一次創作なりきり+αのなりきりですのでご注意くださいませ。
ツイプロは念のため必読と致します。(今は閉じています)
※iconは版権からの借り物であり、これはイメージ画でございます。

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はい、プロフへの道のり感謝します。
当アカウントは一次創作なりきりの仕様書です。
が、特殊設定により二次創作成分が入っているため二次創作なりきりとも言えます。
この部分に関しまして貴方がた個々の見方に委ねさせていただきます。
また完璧完全ななりきりとは言えるかはわかりませんが努力します故ご容赦ください。
付け加えましてR垢ではありませんので完全にそれを目的とする場合はこちらとして対応しかねますということをご理解ください。
これら理解を得られない方はブラウザバックをお願いします。

この仕様書はトラブル回避の為に作成いたしましたゆえ、読まなかった場合の苦情等は一切受け付けませんので、そこのところご了承ください。

ご理解なさる方はこの先をお読みください。
♥注意事項♥
Follow&Block
・follow
創作++
版権+
R垢±
※無言不可,非なりきりとの縁は場合にもよります。
・block&解除対象
卵アイコン,3次アイコン
企業,スパム
TLでのR行為(即ブロします)
キャラでない過剰な鬱発言
マナーの欠けている場合、合わない場合
1ヶ月の間動いていない場合。
※離縁はB→B解除のみ。
※此方から行うのは稀かもしれません。

Attention
24h対応は不可です
ロルは練習中ですご期待に添えられるかは不明。
死垢を使用することがあります、その際拡散は厳禁です(♡はしても大丈夫です)。
空中会話することがあります。またリプ蹴りや部屋蹴りを行うことがあるかもしれませんが期間を開けすぎた場合にのみ行ったり、背後の疲労が多い場合の行動であるため会話当蹴る際に謝罪致します。
R行為は部屋限定、鍵制好感度によります。
兄弟等etcの関係は判断によります、即断即決流れに身を任せはしませんのでご了承くださいませ。
背後≠キャラでは無いつもりです。ご注意を。



♦️profile♦️
name 帝空 結命 (みかそら ゆい)
愛称:ユイ
年齢:内緒です。
身長 152.2cm
BWH 79/64/80
体重:秘匿
特徴:イメージアイコンを参照してください
:Love
/静かな空間(廃墟の中など)/読書/猫/趣味の時間/お菓子/ご飯/お肉/時計の動音/青空/散歩/自室/ベットの上等etc
:Hate
過度なスキンシップ/仕事や任務/満員電車/退屈/暑さ寒さ/重労働/朝

Appearance
髪色が白みが掛かった銀髪。
瞳の色は蒼色なのが特徴的だが光の度合いで目の色に違和感が出るらしい。
体格は上記のprofile通りなので割愛します。

world view
魔術や魔法などの神秘の片鱗がまだ大きな力持ちそれが秘密裏存在しつつも、科学がとてつもない速さで進化していっている21世紀の現代。

Personality
幼少期から常に丁寧語を使わないといけない環境下に居たせいでそれが身体に染み付き、話口調が常にですます口調になっている少女。
最近は丁寧語に独自のアレンジが加わったのか変なですます口調へ変化を遂げていたり、ふとした時に一般的なですますに戻っていたりしている。

彼女本人は覚えていないらしいのだが幼少の頃、身体に眠る魔力に引き寄せられた怨霊に襲われたことがあり、それを無意識のうちに活性化させた魔力で撃退したことがある。そのせいか霊を見ることが出来る体質になっており霊の付く概念と話たりしている。

上記に魔力と書いたが、彼女は家系的には魔術師の家系であり、体内に魔力が流れている。
最近までそれに気付かず平穏な生活を送っていたが、実家の地下に隠されていた古い書物を見つけ読み、自身の血筋が魔術に精通する家系であることを知った。
その後の彼女は魔法使いへとなるべく様々な行動をしていった。
結果、彼女は見事魔法や魔術を扱えるようになるもその手前は素人であった。

日々魔術実験と称し手短で入りやすそうな廃墟を探しては不法侵入し、実験とは名ばかりの無駄な時間を過ごしていたある日、彼女は一人の異質な幽霊と出会う。
魔術に精通する黒髪長髪高身長の幽霊。その霊は帝空結命に魔術というものを教授し彼女はそれによって今まで成功すらしてこなかった実験を成功させてしまった。
その出来事が転機となり、帝空はその幽霊を師匠と呼び慕い教えを乞い、やや呆れるその霊に魔術を教わりながら日々を過ごしていく。

Character setting
たまに明るく、たまに悪ぶり、たまに大人らしく、たまに子供のようなしっかりしつつもフワフワしているのが彼女である。
オカルトに興味があり神話や魔術の書物などと読み漁り試しているが本人に自覚があるほどに成功したことはなかった彼女であるが上記の出来事があり、魔術師になった後は日に日にその才覚を伸ばしていく。
昔は自分自身のことを【魔法少女】と呼称していたが、今は魔術師、又は魔女と自身を呼称している。

現在は魔道の探求をしながら書物や儀式的なものに必要な道具をそろえるべくして働いており、現実の労働に対し自分の魔法でなんとかできないものかと思案しつつも師匠である霊の言いつけを守り、しぶしぶとその労働に従事している。

home
住居は少し家賃少なめないわくつきのマンションに一人で住んでいる。
なんでも幽霊が出るとかなんとか…?
たまに部屋がひんやりして良い感じになるので気に入っているらしい。
だがそれは仮の住まいらしい。
彼女が寝泊まりしているのはとある山の奥地にある、置き捨てられた廃病院である。中は彼女の魔術研究の実験場となっており日夜魔術の探求を行われているらしい、視認発見目撃されないように不可視化の魔術や人避けの魔術、結界が張られており、あらゆる手で発見妨害を行っている。
そこには幽霊?である彼女の師匠や元々住み着いていたらしい怨霊などが住まっているとのことで彼女曰く最高の寝床であり、安心して眠れる土地であるとのこと。

▒battle status▒
この項目は戦闘等のロール


Back
:Age 成人済み
:xxx 背後詮索不可

♣️最後に
此処まで読んで頂きありがとうございます。
合言葉はありません、読んでいただいた事をお伝えください。
なおこの下の表記は二次創作的設定、個人ストーリーであるため読む必要はありません。
これは完全にこのアカウントの内部実装ものであり素となった物語には一切関係がないことを明記します。
あくまでも背後の考えたIFの物語、平行世界の一可能性であります。
そのためお見苦しいものになると思われます。観覧の際はご注意ください。







✄---------------------- キ リ ト リ --------------------------------------✄


















































二次創作特殊設定
「Dies irae」
その世界の理は輪廻転生。
今世が辛く厳しいものに満ちていたとしてもきっといつか皆幸せになれるのだから。
その理の下にあるのが帝空結命の現存する世界である。
彼女がよく述べる秘術とは己の渇望の具現、それを展開する術 名を永劫破壊(エイヴィヒカイト)と言われるもので、彼女の師匠である男はこれを教えることが出来るらしい。
それを知った発端、原因はその男なのだが帝空が強請り教えてもらおうとするも事の発端は教える気などないらしくその話題をネタに修行、彼女自身のスキルの向上を図ったりなど多々におよび誤魔化し続けている。
彼女の師匠曰く、この秘術は女神の時代には欠片も必要の無いものである故に教える気などさらさら無い、と述べ。
続けて。
あぁ、どうしてもというのなら、そら─私が与えた課題に合格し続けるのだな。と嘲笑しつつ彼女と戯れているという。

これは、いつか終わるであろう幻想譚。
この刹那は彼女にとって暖かな幸せであった。

































































(∴)

好きなもの

苦手なものタグ

日付データ

プロフ更新日2017/07/06 16:37 プロフ作成日2016/12/28 15:45
API更新日2018/07/13 01:03 API更新予定2018/07/13 02:03