自己紹介

好きな事やってるド素人半端者ド低能【男メイン】【老人口調の超弩級のガチキチイカれクソ野郎】
【RT過多《節操なし》歳20以上 〈浮上疎ら〉〈男〉】【男を愛でる男】【壁打ち】
≪≪≪≪≪滅多に絡まない≫≫≫≫≫うちの子→#闇精キャスト #闇精キャス卜

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ほぼ🔞→@Log_MATOME_Ymi

・ログ編纂し
ログリッチ(ロッチェ)というアンデッドが
過去に執筆した本人が少し出てくる
長編ファンタジー
闇の精霊はその話の
そこそこ重要なアクターだが
性格や性質故に中立的
ロッチェ(@Lo9_Log)が
#ログリッチの黒本棚
というタグで
相関図を作っているので興味があれば見て欲しい
・登場人物編
https://t.co/BtKDs4Jfv8
リアル的にはそこに登場する者達に
Twitterという媒体を用いて魂を吹き込んでいる

~世界観解説(闇の精霊に関わる話のみ)~
・神歴(しんれき)
神と人間が共存していた時代
人間が猿の進化ではなく土くれで出来ており
神々が直接人間と関わりを持っていた。
今は神歴は終わり、時代は変わり
人間は猿の進化となり
神々は信仰という形でしか
人間に認識されなくなった。
神歴が始まった原因がある。
・闇掩蔽(やみえんぺい)
世界が闇の精霊によって滅ぼされた
神々にとって最大で最悪の災厄。
始まりは神や他の精霊、世界に生きる者が
闇そのものを貶め、軽んじていた為に
闇神の右腕でもあり、闇の管理者である
闇の精霊が世界全てに怒りを覚えていた事から。
邪にも正にも成りうる闇を管理している者が
負の感情に惑わされてはいけないと
紳士的に対応していたが
世界があまりに残酷過ぎた故に
闇の精霊が完璧でなかった故に
我慢の限界を迎え、反逆を起こし
世界を闇に染め上げてしまった。
残ったのは
僅かな人の始まりの土くれと傷付いた神々
大地を司る土の精霊と風を司る風の精霊のみ
精霊の側に残った
少しの渇れた大地と天候を操るそよ風
ここから新たな世界を再創生し
大体、元の世界に戻った位で
拘束されていた闇の精霊には罰が下された。
闇の精霊は力を半分にされ
感情の高まりは制御された。
闇神は元より怠惰でお飾りにしか過ぎないので
警告程度の罰が下り
闇の妖精はただでさえ少ない数が更に減り
新たな危険因子が生まれない様に
監視される事となった。
奪われた闇の精霊の力は
闇世界として生まれ変わった。
数多の神や新たな精霊が全力を尽くしても
流石に力を無力化は出来ず
この処置に落ち着いた。
神と人々が造り上げた新世界と
負の感情の残り香が渦巻く魔の闇世界が存在し
共生する時代、神歴が始まった。
・闇世界
闇の精霊の半分の力で出来た世界。
神々や新世界に生きる者達に
仇なす者達が巣食う魔なる地。
再創生した世界は前の世界よりも
闇の影響が強く
魔なる者が生まれる率が高くなり
闇世界から生まれる存在は大体が冒涜的。
神々はそれらの厄介者を全て闇世界に放り
管理を闇の精霊に科した。
闇世界の構造は
月が二つあり、月の数で昼夜が分かる
常に薄暗く、不貞な輩が跋扈する危険な地だが
秩序がない訳ではない。
この世界から生まれた者は闇の者として
新世界から忌避される。
主だった種族は
悪魔族、死神族
吸血鬼の血統(純血とヴァラド派)
魔法使い族(魔女族)等々
この地に住処を移した者も闇の者として扱われる。
・精霊
属性を司る神の右腕で属性妖精の長。
火、水、氷、緑、土、風、光、闇の八属性がいる。
闇掩蔽の際に生き残った土、風。元凶の闇
これらは一代目精霊と呼ばれ
存在時間が長い分、二代目よりも少しだけ強い。
二代目は
一代目の子孫だったり
妖精から昇格して成った選ばれた存在
水と氷は元々一つだったが
二代目が姉妹故に力が分かれた。
・妖精
属性神を信仰し
長である属性精霊のルールを遵守し
人の様に集落を作り生活する。
見た目は人と大差ない
万事があった際には
精霊の変わりがここから選ばれる。
闇はその理から外れているが
闇の妖精は存在している。
一般常識で妖精と呼ばれる
小さく翅の生えた者はフェアリーである。

日付データ

プロフ更新日2020/06/27 18:35 プロフ作成日2020/02/24 08:25
API更新日2024/06/26 17:16 API更新予定2024/06/26 18:16