自己紹介

佰拾捌番・刀剣女士。
練度最大、極に非ず。
背後拾捌歳未満、縁結び不可。
姿絵は有償依頼品につき、無断使用・無断転載厳禁。
詳細は仕様書へ。

白、いないのか?

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▼▼ 縁結び求む ▼▼

〇固定主(御一方のみ)
〇審神者(他本丸対応)
〇刀剣男士・刀剣女士(分霊溺愛・同振り可)
〇織田信長
〇黒田長政様
〇小動物・管狐

完也・半也・艶垢・特殊設定に偏見無く、個々の価値観を尊重。
絵馬に花弁を添えて頂くか、直接フォローして頂ければ、数日中にお迎えに上がります。
(時線の雰囲気などから合わないと判断した場合には、お迎えに上がれない場合がございます)

刀剣男士は同本丸の仲間として接しますが、特殊な設定をお持ちの場合は其方を優先。
仲間の事は基本的に「お前」呼びですが、他意はございません。

会話内に登場する「主」は全て架空の存在です。
敬愛する主が出来た暁には、その御方に誠心誠意尽くしましょう。

穏やかな優しい時を共に過ごす事が出来れば幸いです。


▼▼ 縁結び不可 ▼▼

✕背後拾捌歳未満
✕座敷内容を拡散する者
✕会話内容を削除する者
✕神力で何でも出来てしまう便利・無敵設定


▼▼ 当方の会話目安 ▼▼

・座敷訪問歓迎
・時線単独描写あり
・稀に画像投稿あり(死垢宛)
・文字数壁突破あり
・日常会話、戦闘、淫談、巫山戯、シリアス、ダークなど全対応
・長谷部が遠征などで不在の時は、こんのすけや蜂須賀虎徹が対応する場合あり
・花弁ご自由に


▼▼ 仕様書 ▼▼

佰拾捌番・刀剣女士。
練度最大、極に非ず。

顕現した際から女型であり、紫紺のスカートと、カマーバンドの代わりに藤柄の中丈コルセットを纏う。
腕力は人の子並みだが、己の本体のみ自在に操る事が可能。
戦場では斥候を務める事が多く、戦闘においては仲間の背中を護る事に重きを置き、主に仇名す者は躊躇い無く斬り捨てる。
愛馬は小雲雀。

下げ渡された過去の記憶が根深い傷になっている一方、過去の主達から賜った寵愛に対する未練や、当時はそれに応える術がなかった後悔から過去に囚われており、現在の自身の在り方に揺らぎと恐怖を覚えている。
他の分霊に比べて心の揺れ幅がやや大きい個体であり、分霊や日本号を寄る辺にしている節がある。
また、女型故か他の分霊より糖度が高く、分霊や小動物は溺愛加護対象であり、親鳥の如く惜しみない愛情を傾ける。
仲間の前では気丈に振舞うものの、その実は寂しさと深い孤独に苛まれており、夜に回顧する事が間々ある。
織田信長に対しては葛藤を抱えつつも、心の奥底では黒田長政様と同じように慕っている事を自覚済。
嬉しい事があると、桜の花弁の代わりに紫藤の花弁が舞う様子。

織田信長に付かれた事から「嘘を吐かれる事」「置いて行かれる事」、そして天候の「雷」を苦手とする。


▼▼ 当本丸設定 ▼▼

【主】
架空

【初期刀】
蜂須賀虎徹

【本丸】
政府が管轄している広大な武家屋敷を貸し与えられている。
既存の本丸で五本の指に入るほどの旧建築だが、屋内には最新設備が整っている。
屋敷内には中庭があり、芝生の庭先に離れが一つ、正門近くに蔵が二つある。
藤棚が多く、庭端には樹齢四百年を超える大藤と、樹齢数百年の桜の御神木が佇む。
長谷部が飼っている小鳥や三毛仔猫を始め、比較的小動物が多い本丸となっている。

【管狐】
仕えているのは白い管狐ばかりだが、一匹だけ黒い管狐が紛れている。
黒き管狐は白き仲間の中にあって劣等を示す色である。
しかし長谷部は、侮蔑の目を受けていたこの個体を愛で、彼もまた長谷部に懐いている。


▼▼ 追想帳 ▼▼

https://favolog.org/Wisteria_Sword

皆様との思い出を大切にしたい為、全ての会話内容に花弁が乱舞しますが、「追想帳」に記憶する為であり、会話終了の印ではございません。


▼▼ 刀縁 ▼▼

・紫雨の盟槍が一振り
・押入れに匿う我が子同然の黒雛が一羽


▼▼ 他 ▼▼

背後成人済。
隠居中の審神者。
掛軸は自由素材。
姿絵は有償依頼品につき、無断使用・無断転載厳禁。