もっと自己紹介
トリニティセブン非公式也
完也、コンビニ対応は不可に付き求めるなら別の当機へ
フォロー基準:同作,他作,創作 (一般は微妙)
⚠ほんのりとした人選はします
会話内容: ある程度のネタにメタ要素。果ては日常的な会話と様々…。後は診断等のお遊びを少々.....(CCはタグに巻き込まれない限りは、当機するつもりありません)
スキンシップ: まぁ、程々に。
部屋:一応許可制(時線優先の為返事遅?それと日跨ぎの場合も?)←⚠変な流れになった場合は蹴り極
関係:流れに任せ
⚠NG行動:(これらの行動を取る場合離縁対象)
晒し行為,誹謗中傷,過度の催促,目に余る様な行動
⚠最近気紛れ浮上気味につき浮上率低~中
(wiki参照データ)
ルーグ
声 - 福原綾香
18歳、身長:160cm、スリーサイズ:B 82/W 55/H 83。専門術式は光輝術(イルダーナハ)。「書庫」は嫉妬(インウィディア)で、「テーマ」は誠意(フェイス)。加えて、魔王因子を用いて神話武装を極限まで使いこなす形で勇気(ヴァータス)、解放(ソルヴォ)のテーマを取得しトリニティに到達している。
光の速度を研究し、視認不可能な程の神速の体術で戦う福音探究会(イシュ・カリオテ)のメンバーの1人。着物風の和服を身にまとい、研究の一環として世界を平面的に視る為に右目を眼帯で覆っている少女。一人称は「当機」。
戦闘中でも相手の戦闘能力を分析するほど冷静沈着な性格だが、笑いを棒読みするほど感情表現が苦手で、言葉の意味が理解できないなど天然な一面も持つ。ただし、それでもレヴィを正面から追い詰める程の戦闘能力は確かであり、「世界で二番目に強い魔道士」を自称する。体術がメインの魔道士でありながら無数の光を降り注がせる範囲攻撃や超高速移動の魔術も有しており、先に魔術を発動してから後追いで詠唱を行う順延詠唱(ポストスペル)の技術を有するなど、後述する多数の神話武装も含めてかなり豊富な手札を持っている。
トリニティセブンとの戦いで敗北した後はマスター・リベルに忘れられ、首に魔力抑制の拘束具を付けられたうえで捕らわれの身となるが、アビィス・トリニティとの戦いの最中に逃亡し、福音探求会に自力で復帰する。
お宝の類に目がなく、天空図書館から盗み出した「光穿槍ブリューナク」「光斬剣フラガラッハ」「光剣翼クラウソラス」の三種に加えて、「光魔銃タスラム」や「始祖秘宝Dionȳsos」など多くの神話武装を所有している。外伝において二代目の十二魔将・ドラグナッツォとなった果心竜貴と交戦した際には、どさくさに紛れて「死竜の鱗」を入手したが、これは後にアラタの手によって十二魔将が支配された際にドラグナッツォが蘇る触媒となった模様。飛行手段を持つため、戦闘では何だかんだと言ってレヴィに頼られることも多い。
詳細は不明なれど、光の魔道「光輝術」とは別に光の武術「光武術(サウィルダーナハ)」も修めており、眼帯を普段とは逆に左目を覆う形で付け替えることにより、食らった技をほぼ完全に模倣再現出来るようになる。その正体は、かつて大魔道大戦の折に「神」の因子を人に付与して製造された神人(しんじん)と呼ばれる生物兵器の末裔。この特性故に、神話武装ごとに設定されている取得テーマや書庫等についての制約を全て無視する事が可能であり、破格の数の神話武装を完全に使いこなしている。生き残りが居ないとされている神人の末裔ゆえに人との触れ合いの経験が乏しく、本編開始の半年ほど前に知り合った聖は、自身にとって貴重な友人となっている。