もっと自己紹介
とある辺境に存在する“魔狐”と称される妖狐の一族の族長の一人娘。現在は族長は自身の弟がやっており、今は他の魔狐の女性陣と宴会に明け暮れる日々。
-魔狐の一族の女性の特徴-
魔狐の一族は8割女性を占める女性社会の元に成り立っているため、本来女性の方が強い。
仕来りとして全員普段着物の着用が義務づけられている。体型の特徴してはかなり肉付きが良く特に尻は全員80cm超えと全員巨尻の持ち主である。更に女性は腹に故障持ちであるかの如く1日に50発以上の屁をする事で知られている。中でも不知火は天下一と称される程の屁っこきである。
【他の魔狐一族紹介】
❨小春子❩
1000年以上生きている一族の中でも最年長の妖狐。不知火を含め里の妖狐達のまとめ役で普段は畑仕事に精を出している。
多汗症でワキガであるため体臭がキツい。おっとりとした性格ではあるが怒らせると一番怖い…らしい。
ちなみに黒髪ロングの和風美人(自称)。
❨椎名❩
200年生きている魔狐一族の巫女見習いで小春子の弟子。悪戯好きで、厠を塞いだりとトラブルメーカーでもある。巫女としての素質は高く、他人の心を見透かしたりとその能力は高い。
亜麻色ショートの巫女装束姿。
❨五十鈴❩
400年生きている魔狐一族の一番の美人。元々妖狐の由緒ある貴族の娘。
今では新参者をまとめる代表者に。
金髪ツインテのツンデレキャラ。見た目以上に体重が重い事を気にかけている。目つきが少し悪いのを気にしている。
❨巴❩
500年生きている魔狐一族の大工。こげ茶のショートヘアのおっとりキャラ。相撲大会で体重が135kgある。本人も相撲が大好き。滅多に怒らないが怒らせると体当たりで家が一つ無くなるほど。
❨静音❩
550年生きている魔狐一族の料理人。火を扱う唯一の魔狐。自らの放屁が引火するのを恐れる彼女らは仲間の中で最も我慢強い静音を選んだ。いわゆる姉御肌だが、男の人にはめっぽう弱い。
❨黄名子❩
魔狐の一軒家の窓がお気に入りのモブキャラ第一号。しょっちゅう窓からお尻だけを突き出して放屁する困り者。何気に椎名クラスのお尻の大きさ。
❨紅子❩
五十鈴の妹分として一族に名乗りを上げた若い赤毛の妖狐。魔狐となってから日が浅いためなのか我慢弱い。
かなりメタい属性持ち。
❨摩耶❩
ぐーたらネトゲ三昧の引きこもり妖狐。
コタツの中は地獄さながら。
