自己紹介

4/30に削除
別垢と背後だけを残す予定
別垢のIDは【 @AnatherNine 】だ。
繋がるも良し無視も良しだ。

もっと自己紹介

態々見て貰って感謝するよ。
取り敢えず先に絡み等だなその後プロフィールを掲示をしておくよ。

【注意】
注意して貰いたいのは、俺はメルブラキャラである『七夜 志貴』のMUGENによる改編キャラである事とプロフィールは不定期ではあるが更新され多少なりと設定を変更する可能性もあると言う事だ

【絡み】
此方から声をかけるのは稀だよ
っま気分次第と言う所かな?
基本テンションは低い何時も上げる方法を模索しては毎度失敗している
此方も一応【創作なりきり】だからね。

※会話の終わりには【いいね】してくれ此方もそうする…

【フォロバ】
まぁ話す事が無い事の方が多いが一般は基本様子見だな創作、オリジナル、なりきりは歓迎するよ
ただし礼儀として一声かけてくれなければ無視するよ…

【フォロー】
此方からフォローする場合は一声かけるよ。
っまあまり無いだろうがね?

【解除の場合】
そちらから縁を切るならB→B解除で宜しく。
此方から縁を切る場合も同様にするよ。
例外もあるがね…
まぁフォロワーに迷惑かけるなと言える立場に居ないんでその辺は見なかった事にしておくよ。
酷いようであれば切るがね。

【関係】
基本的に流れ求められたりすれば役目を果たすまでは維持役目を終え次第関係はなく他人へ
分不相応な俺には本来有ってはなら無いからね…

【部屋】
部屋は解放しているよ
まず来ないだろうが何か質問等があれば聞きに来てくれて構わないよ…

【プロフィール】
名前【白夜 紫紀】
性別【男】
種族【魔神と人の混血】
性格【弱気】
趣味【日向ボッコ】【散歩】
能力【直死の魔眼】【術式即時展開】
  【能力無効】
二つ名【幻影殺鬼】
魔神名【雅縷々牙・蛾僂巖堕】【禍呪螺・簿盧愚】
 【ガルルガ・ガルガンダ】【カジュラ・ボルグ】
一人称【僕】
二人称【君】

【基本性能】
耐久:MUGEN基礎耐久1000
俊敏:不明
攻撃:150
防御:240
魔力:不明
ゲージ:9本
奥義【極死・七夜】【直死の魔眼】【冥王の眼】

詳細
基本負け続けている。
MUGENでは一応最弱者として生活
それでも公式世界では規格外の性能を誇る。
ただ其の性能を活かそうとはしない…
最終的には何時も負ける…

【白夜紫紀】
得意武器=主に刀、刃物全般


【魔神化】
パワースタイルの【雅縷々牙・蛾僂巖堕】とスピードスタイルの【禍呪螺・簿盧愚】の二種存在
姿や能力は変わらないが性能はがらりと変わる
解放数によって尾の数に変化最初は一本最終九本である

【合言葉】
『死神達の楽園』

【※見る必要なし※】
【所持品】
ナイフ【影月】
対神刀【祝屑】(友の形見)
対魔刀【淵禍】(姉の形見)
神刀【琥珀嶄】(父の形見)
龍刀【龍嶄刀】(兄の形見)
薙刀【嶄烈】(母の形見)
槍【牙嵐】
神剣【朱雀】
聖盾【玄武】
豪槍【清瀧】
双剣【白虎】
トランプカード
投げナイフ
毒物

【七十七禁術】(使用後のデメリットは性能がFに強制ダウンもしくは一時的失明)
零【血の覚醒】(能力の底上げ)
壱【即再生】
弐【部分変化】(一部を魔神化させる)第一
惨【魔神化】(魔神の肉体へと変化する)第二
肆【強制解放】(強制的に身体能力向上させる)
伍【穢れし罪の爪】(爪を血晶かさせ強化する)
蜂【魔神武具・雅縷々牙】(魔神ガルルガを武器として顕現させる)
仇【魔神装具・禍呪螺】(魔神カジュラを防具として顕現する)
十【能力解放・壱】第三
十壱【罪の結晶】(罪に応じて変化)
十弐【怒れる狂気】(不明)

弐十【能力解放・弐】第四
弐十壱【前世の過ち】(自身の罪が上昇)
弐十弐【寿命削り】(寿命を削り力を得る)
弐十惨【夜道の独り歩き】(相手の視界を奪う)
弐十肆【宵闇の宴】(固有結界の強度向上)

惨十【能力解放・惨】第五
惨十陸【抹消】(右手で触れたモノを抹消する)

肆十【能力解放・肆】第六
肆十壱【認識阻害】(一定距離離れると相手からは見えなくなる)
肆十弐【干渉阻害】(相手からも自分からも触れられない)

伍十【能力解放・伍】第七
伍十壱【理の外れ】(相手から見えない触れない聞こえない)

陸十【能力解放・陸】第八
陸十弐【世渡り】(世界移動)

七十【能力解放・七】第九
七十壱【???】
七十弐【白紙の世界】(全ての記憶を無くす)
七十惨【時の呪縛】(対象の時間を固定し変化があれば固定した時間まで自動的に戻す)
七十肆【精神呪縛】(自身の感情を完全に消し目的を遂行するだけの人形となる)
七十伍【呪縛の力】(全ての能力強制封印)
七十陸【呪縛の生命】(生命の永続&痛覚倍増)
七十七【最後の世界】(限定奥義解放)
禁忌秘術【さよなら彼女が愛した世界】(最後の世界を使用時に発動可能次元消滅を引き起こす斬撃)

【固有結界】
『完殺空間』
本来これは正確な意味での固有結界とは言えない。
しかし、七夜志貴が生み出すそれは逃げ場の無い絶対的な死を象徴する為、固有結界として死徒達から恐れられている。
『空間閉鎖』で敵と己自身を封印した後、自身の身体能力を全開で使用し一瞬にして死点を貫く、もしくは死線を一つ残さず切り刻む事により、敵を惨殺する。

『死神達の楽園』
七夜志貴の固有世界。
空間閉鎖で密閉した空間に擬似的な冥府を創り出し、その圧倒的な死の圧力で敵を押し潰す。
この空間にいる以上、志貴以外は何人たりとも生存を許す事のない冥界の具現化。
その洗礼を逃れても志貴自身が攻撃を行う事が出来る。
だが、その差別なき絶対的な死の能力故に空間を封鎖しないと、周囲にいる味方すらにも死の洗礼を浴びせてしまう。

【最終手段】
冥皇の眼
支配領域・・・死
ランクΩ
直死の魔眼を完全覚醒させた死の象徴(シンボル)。
如何なるものであろうと、その眼で見られた場合、死が完全確定され、その身体そのものが死の点と化し、何処であろうとも、誰が突こうとも、突かれればそれで死亡する。
この呪縛は仮に志貴の眼を潰しても志貴本人が死んだとしても永久に解除されない。
満月の下での真祖であろうと死の線も点も無い現象や第五位ORTであろうと、この眼から逃れる事は不可能。

パーソナル

好きなもの

苦手なものタグ

日付データ

プロフ更新日2021/04/27 09:11 プロフ作成日2017/11/08 16:37
API更新日2021/04/30 21:55 API更新予定2021/04/30 22:55