もっと自己紹介
【仕様書】
里見灯花の兄の創作なりきりです。オリジナル系が苦手な人はブロックをお願いします。別に私が悪いので問題はありません。
名前
里見星流(さとみせいる)
年齢 22歳
名付け親 @
名の由来
灯花と言えば宇宙。本名(自分の)の下の名前の｢悠輝｣の輝く＝星、海関係＝セイル(また、マギレコの主題歌｢かかわり｣を歌っているTrySail)を交ぜたもの。
所属 エゥーゴ(軍服はザフト軍白服)、ネオ・ジオン(ガルマ派)
乗艦 ミネルバ
bgm キラその心のままに
性格
士官学校時代は比較的冷静沈着、落ち着いて戦闘や行動を起こしていた。本格的な降下作戦や戦争が始まった際は頭脳明晰で戦場を生き抜いた。しかし、ごく稀であるが弱気な一面を見せたりすることもあり真逆に強気な性格が出たりするらしい...。
戦闘時や日常では常時冷静、しかし感情的になる時もある。女性が苦手らしい。
経歴・詳細・引用元や参考・相関図など
引用元・参考
機動戦士ガンダム、機動戦士ガンダム THE ORIGIN、ガルマ三部作、SDガンダム Gジェネレーション NEO
経歴
宇宙世紀元年、人類が宇宙移民を始めた年である。増えすぎた人口の管理のための政策である。宇宙世紀0069(当時10歳)に彼は宇宙に住むという言葉に惹かれ、独立したサイド3に移住。そして宇宙世紀0075(16歳)で士官学校に入学、成績は体力面を除けばやや優秀である。そして2年後の宇宙世紀0077(18歳)、連邦軍の治安部隊を追い返すべく士官学校の3階生達による｢暁の蜂起｣に参加、ガルマの元で後方支援の部隊として戦った。その後、無事に士官学校を卒業した。宇宙世紀0079 1月15日(20歳)、ルウム戦役開戦。この時彼は、旗艦｢グレートデギン｣にてガルマの護衛・戦闘の様子をモニターで見るという形をとっていた(当時の階級は少尉)。そして宇宙世紀0079 3月1日、ジオン公国軍は地球降下作戦を開始。当時彼はガルマと共に北米大陸へ降下した(第二次降下作戦)。そこで戦果を発揮、彼は中尉に昇格した。宇宙世紀0079 9月18日、地球連邦軍 V作戦によるホワイトベースがサイド7に到着。ルナツーを通過し、地球に降下した。この時彼は、ホワイトベースを追うためにガルマ・ザビ、シャア・アズナブルと共にガウの副長となって追撃作戦に参加していた。そこでガルマがグフに対する愚痴に始まり、G型ザクが開発される(ガルマ三部作の始まり)。そして宇宙世紀0079 11月7日、地球連邦軍のオデッサ作戦を阻止すべくガルマ達と共にオデッサ防衛作戦に参加、彼は専用のG型ザクに乗り大戦果を上げ二階級特進を受け、少佐に昇格した(ガルマは大佐から少将、シャアは少佐から大佐)。そして様々なことがあり宇宙世紀0079 12月末、本来ならア・バオア・クー攻略作戦のはずが地球連邦軍のオデッサ作戦失敗が予期せぬ遅延を産み、1ヶ月の間臥薪嘗胆の時を迎えていたことを好機にジャブロー攻略作戦を実行、ガルマ・ザビ少将を総司令官を元に作戦が実行された。しかし開戦から数時間後、ギレン・ザビによる独断のコロニー落としが発覚。ガルマが部下に先に脱出するように命じるが、彼はシャアやアムロたち全員を救出完了するまで残った。そして地球連邦軍のプロバガンダでガルマ・ザビを中心としたネオ・ジオンを結成、大将ガルマを元に彼は20歳という若さで総艦隊旗艦｢サダラーン｣の艦長(ジャブローの件で大佐に昇格)となった。
※ここから先はオリジナル作品です。
C.E.71、独裁者｢ギレン・ザビ｣を打ち倒し、一時的に地球圏に平和は訪れたものの...サイド2のアメリアコロニーで｢ザンスカール帝国｣が独立宣言、さらにガルマとキャスバルが設立したネオ・ジオンに不満を持っていた元地球連邦軍が密かに戦力を結集し、｢ティターンズ｣が設立された。さらにはジオン公国のあるべき姿を再現すべく、アステロイドベルトに潜伏していた小惑星｢アクシズ｣がネオ・ジオンの建国を宣言し、密かに地球圏へと向かっていた。元ホワイトベース隊やガルマ艦隊はこのままでは不利と判断し、ティターンズとザンスカール帝国のどちらにも属さない｢エゥーゴ｣との同盟を提案し同盟を結ぶ。アナハイム・エレクトロニクスの出資者代表｢ウォン・リー｣の命により、密かに新造戦艦を建造させていた｢アーモリーワン｣に向かうように言われる。新造戦艦を受領し、独立艦隊・特務艦隊として活動を開始する。ルナマリアやアムロ、クワトロの他、カミーユ・ビダン、フォウ・ムラサメ、シロー・アマダ、アイナ・サハリンらを味方として入隊させ、MS4機を支給されミネルバは正式にエゥーゴに所属することとなった。果たしてこの先...彼を待ち受ける試練を乗り越えることは出来るのだろうか...？
to be continued...
クソ長くてすみません。ここまで呼んでくださった方、ありがとうございます！！
