もっと自己紹介
19歳 鬱病と診断されました。
当時関西にいた友達が、わたしの高校からの自傷癖が酷くなっていることや引きこもりをしていることなどを気にして関西から(当時)関東に住んでいた私のところまで来てくれて、一緒に病院行こうと引っ張り出してくれたのが精神科に通うようになったきっかけ。
そこからは薬漬けの、入院三昧。
入院の為に実家のある沖縄に帰省。(東京の家は離婚した父が今も使っているのでそのまま。)
なんやかんやで入院ばかりの数年間を過ごし、3年前に親のさり気ない一言がきっかけで摂食障害になり60キロ近くあった体重を3ヶ月で35キロまで落とし、そこからさらに33キロまで痩せて入院。
今は40キロまで戻ったものの、怖くて今も普通に食事は取れない
また痩せなきゃと焦りと不安があるのでまたダイエットをしているので現在の体重は知らない(あえて体重計には乗ってない)
自殺未遂も何度も繰り返した
精神病薬依存症でODがやめられない
今も密かに薬を貯めている、薬のストックがないと不安になってパニックになるのでこっそり貯めてる
瀉血癖も辞めれないまま重度貧血で生活
生と死の瀬戸際で生きていたい
死にたくても死にたくても、それでもわたしが生きる理由は
今の主治医の先生とした5年後に叶えようね！というカフェ出店計画の約束があるから。
わたしは調理師免許をもっていて、お菓子作りがだいすきなのでその話になり、主治医の先生がお店やろうよ！とわたしに生きる意味と夢をあたえてくれました。
先生とわたしが作りたいカフェは、心に傷を負った人、生きることに疲れてしまった人、どこか障害がある人、そんな人たちが気軽におとづれてカフェの紅茶とお菓子を食べて癒されて帰れる、そんなお店です。
その為にも、わたしは生きます。
先生との約束と夢を叶えるために。
まだまだ死にたいとも思っているし、これからも自殺未遂や入退院を繰り返すと思うけれど、諦めないように頑張りたいと思います。
