もっと自己紹介
私は偉大なる竜、群青色に銀色が点々と、夜空の星のように現れる幸運たるラピスラズリの竜に仕える騎士……とまあ、お分かりのように、私の言う竜とはすなわちデルトラクエストの竜がモチーフ(丸パクリとも言う)です。これは設定が面倒くさいからではなく、第三者的一人称人生とも言えるネットゲームでは、私の根本に関わる要素を加えたかったからです。
何故ラピスラズリなのかと言えば、外伝的位置づけの『デルトラ王国探検記』に記されている、私と最も繋がりのある竜がラピスラズリだったから。それと、個人的にラピスラズリが気に入っていたのと、本名にラピスラズリが紛れ込んでいるから。百万の夜空にも負けない彼の宝石は、実に良く私の人生に絡んできます。だから私は、その象徴とも言えるラピスラズリの竜。つまり、夜空の竜に仕える騎士になったのです。
個人的に、ドラゴンが大好きというのもありますが。来世はドラゴンと決めているのです。異論があるヤツは出てくるです。二度と爬虫類を馬鹿に出来ない魂にしてやるです。
基本的にPSO2や日常と愚痴を呟いてるです。コミュ障なのにおしゃべり大好きなので、実は色々飢えてます(笑)。
新しい子を追加しました。
ダイアモンド・シューター
エメラルド・ロード
トパーズ・スレイヤー
オパール・コマンダー
ルビー・エクソシスト
アメジスト・ソーサラー
他の設定は、まあ適時追加していきます。
それと。
ここまで見に来られた方には、嫌なご報告を。
私は幾つかの精神疾患者です。しかも質の悪い事に、「社会生活は可能だけどまともな人間では無い」という厄介な感じです。
加えて、どうやらメンヘラらしいのです。
勿論、それらの事実に甘えるような真似は我が愛する竜に誓って無いと言い切れますが、如何せん性質的に人との会話の空気を間違えて解釈してしまう事があります。そして、その間違った解釈が、人間関係に致命的な傷を与えてしまうかもしれません。
そんな時は、どうか皆さん私を見捨てないで……なんて、甘えはしません。
私にとって大事な人を私が害成すなんて、耐えられません。でも私は、それに気付けないのです。だからダメだと思ったら、私を即切ってください。私が傷付くだけならもう慣れてどうでも良くなってますが、どうしても誰かを傷付けるってのはいつまでも嫌な気持ちが止まらないので、どうか、私のためにも、遠慮なくお願いします。