
藤井蓮
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『俺の気持ちがどうであれ、地球は回って 時間は流れて、全ては過去になっていく。 終わったことは、もう戻らない。』【This account is unoffichial of Dies irae】
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ここまで見てくれてありがとな、ここからは原作の俺から紹介するな
藤井蓮
CV 先割れスプーン(PC版)/鳥海浩輔(PSP/全年齢版)
この物語・Dies iraeの主人公。
諏訪原市にある私立月乃澤学園の2年生。
通称「練炭」
タブーに触れなければ人当たりはいいのだが、人付き合いは良いほうではなく、社交性に欠けた一匹狼気質で学園内に友人は少ない。
2ヶ月前に起きた遊佐司狼との殺し合いじみた大喧嘩により、学園では悪評が立ってさらに一線を引かれている。
刃物嫌いな為、料理は出来ない。
言わずと知れた無印版の最大の被害者。
複数ライター弊害と出番の削除により矛盾した行動を取るウザヘタレ主人公になりユーザーをイライラさせた。
しかし、完全版では設定が生かされた事で燃えゲーらしい熱血主人公に。
更に、まさかのフルボイス化と声優の熱演で魅力が増加し、他の濃いキャラ達に負けず劣らずの人気を得た。
「時よ止まれ―――お前は美しい」
自身にとって日常の象徴である綾瀬香純を聖槍十三騎士団の手によって殺人犯に仕立てあげられ、その復讐を果たすべく聖遺物『罪姫・正義の柱(マルグリット・ボワ・ジュスティス)』と契約し、騎士団全員を倒すことを誓う。
騎士団との戦いを重ねるごとに上がって行くことになる。形態は人器融合型。触る者全ての首を刎ね飛ばしてしまうマリィを唯一所持することができ、形成位階では右手が赤い紋様の刻まれたギロチンへと変化する。
また蓮自身は無自覚だが、このギロチンによって首を刎ねられた者は例え不死者(に限らず死の概念を持たない者)であろうとも滅ぶという強力な必殺性を有している。
詠唱
形成
Yetzirah――
時よ止まれ―――おまえは美しい
Verweile doch, du bist so schon!
蓮の創造は作中において三種あり、一つ目は求道型『 美麗刹那・序曲(アイン・ファウスト・オーベルテューレ) 』
『 刹那(楽しい時間)を永遠に味わいたい 』という渇望からくる創造で、能力は体感時間の停滞。
一秒を十秒に、十秒を百秒に、百秒を……と体感時間を切り刻み、引き延ばされた体感時間内を活動することにより実際の時間域で超加速を得る。
理論上は加速域に限界が存在しないために非常に強力だが、上昇自体は蓮の精神状態に影響されるため一長一短な面を持つ。
詠唱
日は古より変わらず星と競い
Die Sonne toent nach alter Weise In Brudersphaeren Wettegesang.
定められた道を雷鳴の如く疾走する
Und ihre vorgeschriebne Reise Vollendet sie mit Donnergang.
そして速く 何より速く
Und schnell und begreiflich schnell
永劫の円環を駆け抜けよう
In ewig schnellm Sphaerenlauf.
光となって破壊しろ
Da flammt ein blitzendes Verheeren
その一撃で燃やしつくせ
Dem Pfade vor des Donnerschlags;
そは誰も知らず 届かぬ 至高の創造
Da keiner dich ergruenden mag, Und alle deinen hohen Werke
我が渇望こそが原初の荘厳
Sind herrlich wie am ersten Tag.
創造
Briah――
美麗刹那・序曲
Eine Faust ouvertre
二つ目は『 死相清浄・諧謔(アイン・ファウスト・スケルツォ) 』
とあるルートでマリィを失ったため、『 戦雷の聖剣(スルーズ・ワルキューレ) 』を触媒に「 死者の生を認めない 」という渇望を具現化した突発的な創造。
生ける死者であるラインハルトや大隊長を常に弱体化し続ける特異な能力を持つ。
そのためか攻撃力自体は形成位階程度のものでしかない。ゆえに、使用者の技量が求められる創造といえる。
三つ目は覇道型の『 涅槃寂静・終曲(アイン・ファウスト・フィナーレ) 』。
『美麗刹那・序曲』の完成系であり、蓮の創造位階における究極系。カドゥケウスが胸に描かれ、ギロチンの刃が背中から羽根の様に数十条にも及び発現する。発動時には髪は赤く、肌は褐色になり、非常に禍々しい容姿へと変貌する。
堕天モードともいわれいかにも暴走しているように見えるが実際は能力を制御している。
禍々しい容姿は蓮が人器融合型のためだろう。
その能力は『美麗刹那・序曲』と同様の体感時間の停滞による加速と共に、その停滞を視認可能な全域に強制する。つまり、蓮が加速すればするほど対象者を遅延させていく。またこの能力は“座”と連結しているため、ルールの強制力は非常に強大で、これに抗えるのは双首領と三人の大隊長のみであり、他の者には絶対攻略不可能な能力である。
詠唱は『ファウスト』及び『ツァラトゥストラはかく語りき』。ちなみに『ファウスト』において、彼がメフィストフェレスに魂を差し出す言葉は、蓮の形成詠唱であり、流出位階そのものを示している。
詠唱
日は古より変わらず星と競い
Die Sonne toent nach alter Weise In Brudersphaeren Wettegesang.
定められた道を雷鳴の如く疾走する
Und ihre vorgeschriebne Reise Vollendet sie mit Donnergang.
そして速く 何より速く
Und schnell und begreiflich schnell
永劫の円環を駆け抜けよう
In ewig schnellm Sphaerenlauf.
光となって破壊しろ
Da flammt ein blitzendes Verheeren
その一撃で燃やしつくせ
Dem Pfade vor des Donnerschlags;
そは誰も知らず 届かぬ 至高の創造
Da keiner dich ergruenden mag, Und alle deinen hohen Werke
我が渇望こそが原初の荘厳
Sind herrlich wie am ersten Tag.
創造
Briah――
涅槃寂静・終曲
Eine Faust Finale
流出は「 新世界へ 語れ 超越の物語(レース・ノウァエ・アルゾ・シュプラーハ・ツァラトゥストラ) 」
元となった渇望は「刹那を永遠に味わいたい」「今だけ永遠に続けばいい」 顕現した能力は「時の永続停止」
この世界の中では、蓮自身と蓮が共に過ごしたいと思う者のみが自由に動くことができ、それ以外の者は永久に時を止められる。この世界には時間の流れが存在しないため、
この世界において動くことができる者は不老不死であり、誰も失わず何も変わらないという、蓮曰く「碌でもない世界」を誕生させる。
流出位階未満の存在は問答無用で時を止められ、即座に戦闘不能になるし、同じ流出位階の存在であっても出力を上げれば停滞を強制できる。
他者にルールを強制する覇道要素と自分を強化する求道要素を両立させた稀有な能力であり、創造位階の涅槃寂静・終曲の完成形とも言える。
速さのアドバンテージを一方的に取れるため、戦いにおいては非常に強力な能力。蓮が望む者以外は同じ流出位階の存在でない限り時間停止に抗うことは不可能だが、
唯一マキナだけは蓮の魂と深く結びついているため、時間停止から逃れることができる(と同時に彼の創造も無効化される)。
詠唱
07年度
我が身 地上の生活の痕跡は
Es kann die Spur
幾世を経ても滅びるということがないだろう
von meinen Erdetagen
そういう無上の幸福を想像して
Im Vorgefuhl von solchem hohen Gluck
今 私はこの最高の刹那を味わい尽くすのだ
ich jetzt den hochsten Augenblick. Genies'
時よ止まれ おまえは美しい
Verweile doch, du bist so schon!
完全版
海は幅広く 無限に広がって流れ出すもの 水底の輝きこそが永久不変
Es schaeumt das Meer in breiten Fluessen Am tiefen Grund der Felsen auf,
永劫たる星の速さと共に 今こそ疾走して駆け抜けよう
Und Fels und Meer wird fortgerissen In ewig schnellem sphaerenlauf.
どうか聞き届けて欲しい 世界は穏やかに安らげる日々を願っている
Doch deine Bnten,Herr, verehren Das sanfte Wandeln deines Tags.
自由な民と自由な世界で どうかこの瞬間に言わせてほしい
Auf freiem Grund mit freiem Volke stehn.Zum Augenblicke duerft ich sagen
時よ止まれ 君は誰よりも美しいから
Verweile doch du bist so schon―
永遠の君に願う 俺を高みへと導いてくれ
Das Ewig-Weibliche Zieht uns hinan.
流出
Atziluth――
新世界へ語れ超越の物語
Res novae――Also sprach Zarathustra
その正体はメルクリウスの代行者であり、彼が生み出したエイヴィヒカイトの唯一にして真の後継者、『 超越する人の理(ツァラトゥストラ・ユーヴァーメンシュ) 』。マリィの為に作られた聖遺物を操るための聖遺物であり、ラインハルトの持つ『運命の槍』を例外とした全ての聖遺物を完全に操り、能力の源となる渇望すら使い分ける事が出来る。
蠱毒の要領で行われたとある儀式を勝ち抜いたマキナの魂を更に分割して生み出された魂の一つ。二分した魂の片方にメルクリウスの血を与えフラスコの中で育てたのが蓮。もう片方の魂をとある英雄の愛機であった戦車に宿らせたのがマキナである。
もともとの個我はロートス・ライヒハートと呼ばれる青年のもの。『刹那を愛する』という渇望ももとは彼のものだった。
ライヒハートという家系の人間。古くから伝わる首切り人の家系で、蓮がマリィに触れられるのはそのためではと推測されている。
生前にルサルカとフラグを立てている。これは勤め先が同じであったため。
Dies Iraeという物語は彼―――ロートスとラインハルトの対話で終わる。
その内容は「人間に生まれたのな人間らしく生きていこう。満たされないからといって悪魔になることはない。飢えていてもいじゃない、人間だもの」というもの。
ラインハルトの潔さから彼が救われたことを知る名シーンの一つである。
神咒神威神楽ではまさかのラスボス化という事実に多くのユーザーを唖然とさせた。
そして、もういないマリィに一途に想いを寄せる練炭に涙腺が壊れた人は数知れず
各ルートでの活躍
Dies iraeに於ける主人公としてどのルートでも八面六臂の大活躍する、という訳ではない。
彼の行動は一般的な英雄像の主人公とはややズレた趣があり、それはどのルートでも、あるいは選択肢として出現する。
「日常」を象徴するヒロインである香純ルートでは、終始楽しかった日常へ帰るために奮闘する。
遊園地やシャワーシーンなど他ルートと比較して恋愛的な描写が多い。
最終的にはさらわれたヒロインを救い出すといういわゆるお約束な展開となる。ヴァレリアの創造と相打ちになって死亡しグラズヘイムへと落ちるが、螢が病院で8つ目のスワスチカを開いたことで香純をゾーネンキントとして聖櫃が起動。不完全ながらも黄金練成により蘇生を果たす。
しかし、一度烙印を刻まれた死者であり、マリィとの繋がりもなくなったその未来はいずれにしてもグラズヘイムへ落ちることは不可避であり、彼らかその子孫が再び戦いへと巻き込まれることも避けようがなくなってしまった。明確なバッドエンドのない完全版において一番救いようの無い結末となっている。
「戦い」を象徴するヒロインである螢ルートでは、素直になれない似たもの同士の二人が、パートナーとして背中を預け合って戦い抜く。しかし、マキナとの戦いでマリィを失い、メルクリウスの介入により決着を預けられてしまいラインハルトを倒せず、苦い敗走を喫することになる。
そして20年後、螢と司狼と肩を並べ、香純の娘をゾーネンキントとした新たな戦いへと挑むところで終幕する。このルートは明確な決着が付かなかったため、正田卿のつぶやきなどからその先を想像する余地が大きく残されたままとなっている。
マリィルートは1周目では選べないことからもわかるように、流出位階の真実、永劫回帰の秘密、メルクリウスの正体などの重要な情報が示される物語の核心に迫るルートとなっている。メルクリウスの思惑通りにマリィと互いを求め合うことで流出の高みへと至り蓮は彼の後継者としてついに完成、ラインハルトとの全力のぶつかり合いの果てに特異点へと至り、黄昏の浜辺での一騎打ちでラインハルトを下す。
座をマリィへ譲った後は覇道神として生きながら、彼女の抱き包む優しい世界で仲間との再会と打ち上げの約束が果たされる日を待つことになる。
言い方を変えれば彼の行動がほとんどメルクリウスの計画から抜け出すことがなかった場合のルートなので、あまり気持ちの良い結末ではないのかもしれない。だが、このルートを通ることはほぼ正史と言っても良く、最も重要なルートであることは確かだろう。
マリィルート後はメルクリウスやラインハルトと共にマリィの治世を見守り彼女を守るための守護者となる。だが、突如発生した最強最悪の流出者第六天波旬の襲来により彼らの陣営は甚大な被害を受けてしまう。そこで生き残ったメルクリウスが座に戻り「こんな結末は嫌だ」という渇望を流出、世界は再び永劫回帰の世へと立ち戻ることになる。
再びの回帰ではメルクリウスが波旬の発生を防ぐため徹底的にその発生因子を潰していくが、その為に誤差が生じ蓮はマリィではなく玲愛を選んでしまう。
ヴィルヘルムの襲撃により香純らを失い、残った玲愛だけでも守り抜こうと必死に戦うも、マリィと番わなかったために力が足りず三隊長に追い込まれるが、殺されかけた刹那にマリィが神に助けを求めてしまう。その願いに応え座から流れ込む力により涅槃寂静・終曲を発動しその場を切り抜ける。
その後、ヴィルヘルムを利用して蘇生を果たした司狼との再会を喜ぶも、司狼が騎士団の思惑を潰すならば玲愛を犠牲にするのが確実だと言い放ったことをきっかけに二ヶ月前と同様の殴り合いとなる。殴り合いの後、司狼は自ら命を絶ち第8のスワスチカを完成させたことで、完全状態で出撃した三騎士と再び対峙。創造位階のままでは勝ち目がないことは理解していても、流れ込んだ情報から座の存在、自らの出自と自らの流出が創る世界の姿を知り、流出を発動することを躊躇う。そこをマリィに「私がみんなを抱きしめるから」と説得されたことで、マリィの描く幸せな未来を信じ流出を発動、三騎士を破る。その後ラインハルトと対決、ラインハルトの「友とは何か」という言葉に答えながら、共に特異点へと落下する。
特異点へと落ちる刹那、魔城の核たるゾーネンキントであるイザークと玲愛の協力を得て、ラインハルトが魔人となる原風景へと触れ、ラインハルトを刃で貫くが、彼はその理不尽な死を受け入れなかった。しかし、ラインハルトがそのことで 全てを愛している という自らの起源に到達したことで自らの存在意義である神殺しの自滅因子の宿命に目覚め、双首領が相打つという事態を生み出すことになる。
特異点から弾き出された後は、不安に怯える玲愛と共にマリィの描く幸せな未来を信じ決着の時を待ち続ける。
最終決戦を敵に譲る という主人公らしからぬ行いをやってしまっているが、メルクリウスとラインハルトを双方倒すためには、彼の退場は最良の手段である。自滅因子であるが故に、ラインハルトがメルクリウスに勝利することも敗北することもありえない。つまり、メルクリウスをラインハルトに倒させることが蓮たちの勝利条件そのものとなるのだから。
CS版では選択肢により特異点落下以降の展開が従来のものとは変化する。
特異点への落下途中、ラインハルトのレギオンより一時的かつ限定的な自由を得たマキナが、ラインハルトとメルクリウスの相打ちを狙う蓮に「お前自身はそれでいいのか」と悟しに来る。
相打ち狙いはメルクリウスの排除に関しては最良の手段なのだが、メルクリウスの消滅が蓮自身に及ぼす影響や、最後の運命を自身の意思が介在しないところに任せなければならない不安、そして男の意地として己が最強であることを証明するため、マキナの言に乗り、玲愛の叱責を受けながらも、本来必要のない、しかし最終にして最重要な戦いに身を投じることに。
玲愛と共に生きる未来のために、そして自身から水銀の血を絞り出し、玲愛との絆が本物であることを証明するために、自身に流れる水銀を否定する渇望を抱き、真の姿で二神の撃滅に臨む。
新世界にて
新世界ではメルクリウスが消滅したため、騎士団との因縁も聖遺物である出自もない、ロートスの縁者(曾孫)として2006年の日本に生まれ変わることになる。なお、新世界の蓮はロートスと容姿が瓜二つらしく、メルクリウスと瓜二つの旧世界の蓮とは容姿が異なる。新世界の蓮の容姿がCG上では旧世界のままの理由は、ロートスの項を参照。
幼くして両親を亡くし、ベアトリス・キルヒアイゼンの孤児院で育てられ、2006年に院を出ていったベアトリスについていく形で諏訪原市に。この時に「熊本」発言をした玲愛と運命的な出会いを果たし、永劫回帰世界での仲間たちと知り合う。
その後司狼などの仲間たち、櫻井兄妹、アンナとの交流をしつつ、数年後には玲愛と結婚。長い時間を経て、やっと行くべき場所へたどり着くことができた。
永劫回帰世界ではほとんど顔をあわせることの無かった二人だが、ベアトリスとはどつきながらも心配し、蓮からは減らず口を言いながらも敬って世話を焼く仲の良い親子のような関係である。また、司狼や香純とは幼馴染関係が解消されているが、少なくとも司狼・戒とは良好な関係を築いている模様。
ちなみに、曽祖母(ロートスの相手)はアンナ。2人共ドイツ人だったため、この世界の蓮は最低でもドイツ人クォーターということになる。(アニオタwiki、正田祟作品wikiより引用)
まぁ、これが原作での俺なんだけど…ここでの俺は非公式って存在だから公式の俺よりらしくない発言をしたり、公式に至らない部分もあったりするかもしれないからそれが苦手ならこの段階で回れ右を推奨するぞ、非公式でもいいって言うならフォローよろしくな。
フォローやフォロバについて
基本的には俺の知ってる作品、同作を優先的にフォローさせてもらう。悪いんだが一般さんとオリキャラさんは様子を見てからになるな
ブロックなどについて
俺からは基本しない、でもあまりにも酷いと思ったらブロックするからな?酷いの部分には何が入るのかは…察してくれ
浮上時間について
浮上時間はかなり気まぐれだ、朝にいたり夜中にいたり昼にいたり…まぁ、見かけたら話しかけてくれると嬉しいかな。
スキンシップについて
俺からは基本しない、しても撫でるか抱きしめるぐらいだな、後アダルトゲームキャラの俺が言うのもアレなんだがR18行為は無しでお願いする、ここでの俺はそういうことには興味がないからな
俺からの説明はこれぐらいかな…じゃあ後はTwitterで会えるのを楽しみにしてるぞ、またな。
まだいるのか?
この先には何もないぞ?
最後まで見てたのか…なら合い言葉を置いとくな、合い言葉は「永遠の刹那」
🔮運勢占い
@Ren_dies_nrさんの今日の運勢
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/ RGB: 255,0,255