主な趣味は世界を救うこと…だったが、
最近は序盤のみプレイし、そのまま積み上げてしまうこともしばしば。
反対にゲームセンターに足を運ぶ機会は、
増えたトカ、増えていないトカ。（増えました。）
そして、以前より興味はあったものの中々手を出せずにいた、
「着ぐるみ」に着手し、今に至る。
そして、それから4年の歳月が流れた―。
https://twitter.com/Ragna_Os/status/893485698371559426
http://lisge.com/kk/?id=2312
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以下キャラクターのアイディアノート
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《キャラクター設定》（暫定）※気分次第で変わります
名前：ルクス
種族：ドラゴン（Celestial）
かつて天空に住んでいた竜の一族が、
地上に根付いた種族。背中の翼は退化し飛ぶことはできない。
クラス：スペルキャスター
装備武器：長杖「ラピスロッド」→「ステア・ロウ」
姉の形見だった杖。旅の途中ワイバーンの対峙した際に破損。
修繕を依頼したはずが、まったく別の杖になっていた。
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〈Ver.5.0〉
失踪した姉の行方を追って、冒険者となり旅をしている。
イリス：
ルクスの実の姉。冒険者。
ルーナ：
義理の姉。
ルクスの姉に代わり、ルクスを見守ってきた。
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〈Ver.4.0〉
ルクス本体→世界樹の中で眠っている
ゲームの世界のルクス→
ルクスが見ている夢の中の存在。
最も幸せだったころの容姿をしている
こちらの世界のルクス→
こぼれた夢の欠片が集まってできた幻影。
本物ではないため力が上手く使えない
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〈Ver.3.0〉
ルクス→
Side:A→ドラゴニア公国
魔法学校から始まる物語。世界各地で起こる、異変の真相に迫る。
ロール：ドラゴニア公国のとある魔法学校の生徒
「10年に一度の式典のため、王都を訪れる。
そこで星霊と対話できる不思議な少女と出会い、
物語は静かに幕を開ける。」
補足：
・ドラゴニア公国の北に位置する、
「ノースランド」という雪国で生まれる。
・優秀な姉のあとを追う形で、魔法学校への進学を決める。
姉はルクスがまだ幼い頃に、行方不明になっている。
Side:B→灰色の世界
Side：Aの世界と繋がる、異世界の謎を巡る物語。
ロール：？？？
「灰が降る空のもと、とある見知らぬ遺跡の中で目を覚ます。
この世界の正体を知る手がかりを探し、ひとりで散策する。」
補足：
・Side：A、Side：Bの世界はルクスがベッドで眠ることで、
相互に行き来が出来る。
・Side：Bの風景は、どこかSide：Aの世界に似ているが、
人の気配はなく、さびしげな雰囲気。
マモノが徘徊する危険な世界。
Side：C→物質界（こちらの世界、名も無き世界）
記憶喪失のルクス？が、現実世界で忘れのんびり過ごす物語
ロール：記憶喪失の謎の白いもふもふ
（Side：A、Side：Bでの事件後のルクス）
「ルクスは見知らぬ場所で目を覚ます。
ゆるやかに流れる時間のなか、かつての記憶は
まどろみへと沈んでゆく。」
補足：
・この世界でのルクスは、Side：A、Side：Bのルクスとは異なる存在。
見た目はどこか異なり、能力は大幅に劣る。
・Side：A、Side：B、Side：Cで出会うキャラは共通。
はじめて会ったのにどこか懐かしい。
・交流を重ねることで、徐々に自我が芽生えていく。
Side:D ？？？
最終決戦
ロール：？？？
「Side:Cにて、全ての能力と記憶と取り戻したとき、
最後のトビラが開かれる―。」
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〈Ver.2.0〉
ルクスの性別→♀。
昔飼っていた犬から。ずっとオスだと思っていたが犬が、
実はメスだったことを知りびっくりした経験から
ルクスの正体→オリジナル・ルクスから断片的な記憶と、
能力の一部を受け継いだ、コピー的な存在。
ルクスはそのことを一切知らない
旅するルクス→自身のうちに眠る、オリジナル・ルクスの記憶を頼りに、
自身の故郷と、自身の過去を知る手がかりを探し、
異世界を旅しているのだが…
故郷は今→滅亡して今は存在しない
オリジナル・ルクスは今→死滅し今は存在しない
エンディングA→オリジナル・ルクスは邪神との戦いで窮地に立たされ、
最後の力を振り絞り、自身の意志を引き継ぐ者を生み出す。
そうして生み出されたルクスは、長い長い旅路の末、
記憶を取り戻し、ひとりで邪神に取り込まれたオリジナルと戦…
（この先は字が擦れて読めない）
―様々な世界の様々なキャラクターとの交流を通じ、
この結末を変えることはできるのだろうか…？
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〈Ver.1.5〉
～ルクスの過去～
かつては“世界と世界を移動する力”を持ち、様々な世界を渡り歩きながら、
自身の世界を消滅させた“邪神”に「対抗する力」と、
滅ぼされた世界を「元に戻す方法」を探し旅をしていた。
～ルクスの現在～
こちらの世界へは、とある力に引き寄せられ意図せず訪れる。
その際、“世界を渡る能力”を含め、力の大半を失っており、
この世界への滞在を余儀なくされた。
また、過去の記憶、記録も失っている。
～ルクスのこれから～
自身の過去に関する唯一の手掛かりである、「白の書」の中身の復元するため、
夜空から流れ星と共に地上に降りてくる、「星獣（仮）」と呼ばれる異形を討伐し、
「星獣」が落とす謎のアイテム「メモリーフラグメント（仮）」を回収している。
≪白の書≫
今までの旅での出来事が記録（セーブ）されている記憶のストレージのようなもの。
セーブ機能の他には、所持しているアイテムの使用と管理、
バトルで使うスキルパレットの編集も行える。
≪メモリーフラグメント≫
世界の記録の断片。空で星のように輝いて見える。星かもしれない。
白の書の失われた記録の復元に用いるキーアイテム。
～戦闘スタイル～
基本の戦闘は「長杖」で行う。
杖の先端に魔力の刃を形成し、槍のように振るう「魔槍術」を主力に、
詠唱を伴う「攻撃魔法」による遠隔範囲攻撃から、
合わせて「回復魔法」による後方支援まで幅広く行う。
また、左腕に身につけた「腕輪」は、
リンカーの"強い意志"から武器を練成したり、
逆にリンカーに対して戦う力を与える能力を備える。
素早い相手や軟体の相手には「刀」、
接近が困難な相手、魔力障壁を持つ相手には「長銃」と
使い分けて戦うことができ、眷族との長期に渡る戦いでの、
戦力維持に一役買っている。
～その他～
・性別はひみつ。
・マナの薄いこちらの世界では、
MPとは別のリソースを消費して、術技を使用している。
・エネミーとの戦闘は、平行世界で行われる。
2つの世界を行き来しながら、今回の事件の真相へと迫っていく。
・キャラクター名の由来は、
ゲーム「マジカルバケーション」に登場する精霊より。
聖剣伝説LOMとキャラクターデザインの人が同じ。
・こちらの世界での生活は、半機械半生命体の身体ゆえ、
なにかと苦労が絶えない様子…。
～ボツ案～
・リンカーとの契約にも用いる、首から提げた「ペンダント」は、
記憶媒体の役目も果たすようだが、今は壊れているため使えないようだ…。
・使う武器の趣向などは、渡り歩いてきた世界の影響を強く受けている。
・「刀」の装備時の能力は、空を蹴り高速移動する「無限跳躍」。高火力。
・「長銃」で狙撃を行う際、魔力を楔を地面に打ち付けて姿勢を固定する。
大事な場面で、よく弾が外れる。
・「弓」の能力は、矢を撃ち込んだ地点への「瞬間移動」と、
矢を撃ち込んだ対象の「能力封印」。
そして移動を封じる「影縫い」。支援向きの性能を持つ。
・リンカー（ペアになり戦闘を行うパートナー）になる相手次第で、
扱える武器は異なる。刀、長銃、弓はあくまでもその一例。
長らく旅を続けていたためか、ここへ来る以前の記憶は少々曖昧な部分も多く、
自身の過去について、自ら口にすることは少ない。
また、ひとりで旅をしていた時間が長かったためか、
他者とのコミュニケーションも、あまり得意ではないようだ。
そして今宵も、月明かりが照らす街の中、
邪神の眷族との、あくなき戦いを繰り広げる―ッ。
