もっと自己紹介
弾丸論破創作非公式オリキャラ。botではないので24時間対応は不可能。特殊設定を含む。基本なんでもあり。お別れはブロックで。
◎→一般、創作などジャンル問わない。戦闘
※縁切り対象※
･RTを大量かつ頻繁にする方
･こちらが迎えにいった際に一週間以内に応答をしない方
･挨拶完了後相互フォローをしない方
･フォロワー稼ぎ
【現在公開可能な情報】
｛外見｝
金髪碧眼の美少女。
年齢→16歳(78期生)
｛身長｝174cm｛体重｝52kg
｛血液型｝AB型 ｛胸のカップ ｝→Hカップ
スリーサイズ→99/55/86
イギリスとフランスのハーフ。白をベースにしたワンピースを身に纏う。天使のように美しい容姿をもつ。10代でありながら心理を極め、頂点に立つ少女。幼少期に既に心理学全般を得意とする。その中でもずば抜けて特化しているのは犯罪心理学、人格心理学、臨床心理学である。表は心理学者だが裏では犯罪プロファイラーとしての能力も活用し世界の警察権力を影で操っている重大人物。なおプロファイラーとしての能力は全世界の警察組織関係者しか知らない。その天才的な能力からCIAやFBAから膨大な量の依頼が来ることも。共感覚の持ち主で音や人の心を色で例え、感情によって心の色がゆらゆら変わっていく様を見るのが唯一の生き甲斐。人の心は隅々まで読めるが仕事以外では極力避けている。見た目からお嬢様のような凛々しい顔立ちと気品を持つが育ちは悪い。
｛性格｝
表面上は天真爛漫。実際良心がなく感情は無いに等しい。天使のような表情で鬼畜じみた言動をしたりと冷血で隙は見せない為多重人格と疑われる事が多い。こちらが本性なのか如何なる時でも本心を露わにしない。また人の色に執着心があるのでまだ見た事がない素晴らしい色を見る為ならば手段を選ばず人の命などなんとも思っていない倫理観の無さはもはやサイコ。また窮地に追い込まれて尚、少しも余裕の表情を崩すことがない。｢どこまでが演技なのか」全く何を考えているのかわからない。よく彼女を知ってる人には「鬼畜系天使」「白い悪魔」と言った異名で呼ばれる事もある。
【過去/幼少期】
自分の能力が原因で化け物扱いされ両親に性的暴行、重度の虐待をされ挙句の果てには両親に闇ルートで人身売買されてしまい、毎日のように大人達に弄ばれ嬲られ見世物にされつくされる絶望的な日々を送る。母親はある伝説の王族の末裔で世界的に有名な画家。父親は公爵貴族の跡取りだがブレア自身決して裕福な生活をしていたわけではなかった。売られてからは過激な性的暴行、拷問など半殺し寸前まで蹴られ殴られる等身体中の痣や怪我が消える事がなかった。その中で唯一楽しみだったのは同じ境遇の子供達が暴行、強姦によって心の色が黒く歪んでいく様子を見る事だった。もっと見た事がないような素晴らしい色を見つけたいという一心で牢獄のような場所を抜け出すべく自分を弄んだ大人達を殺し生きていても仕方がないからという理由で同じ境遇の子供達を惨殺。更に闇社会に自分を売った両親を殺してしまう。持ち前の能力をフル活用し見事完全犯罪になり両親の莫大な遺産を相続する事となる。
知識あり
ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生
スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園
絶対絶望少女
ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期
ダンガンロンパ/ゼロ 上下
ダンガンロンパ霧切
アニメ版ダンガンロンパ全シリーズ
戦闘が一応可能です。
下記の設定は戦闘の際適応される設定です。
大きな戦闘出ない限り発動しません。
通常状態は殴る蹴る等の暴行を加えようとしてもひらりとかわされますのでご注意。
【なりロン以外の垢との戦闘の際の設定】
容姿→金髪碧眼の美少女。剣を持つ際は血のように赤い瞳に変わる。
大昔、全能神の娘として神々に愛された。神々が創りし国ノヴァンタに舞い降りる。誰にでも優しく、神々しい美しさを持つ彼女は最も神に近い存在として人間に慕われ軈てノヴァンタ国の王となり穏やかな暮らしを送っていたが、ある日突如として悪魔が人間界を支配しようと人を操り、大罪を犯してしまうようになる。それをきっかけに神の啓示を受け自らに課せられた重い使命に苦戦する。死後は全能神の傍らに帰り天界の天使を束ねる最高位の熾天使となる。12枚の黄金の翼を持ち、頭には黄金の王冠、生前授かった剣と指輪を持ち現れる。
武器
【アポカリプスレイピア】
全体が真っ黒の剣。前世に父である全能神の啓示を受け、人間界における罪狩りの執行人に選ばれた際全能神に授かった万能剣。余りに強大な力を持っているため余程の事がない限り使用は避けている。またこの剣で心臓を貫かれると永久に命を失う。
【神々の指輪】
前世で剣とともに授かった指輪。神々の血と涙で出来た指輪。 万能な守りであり如何なる即死魔術でも跳ね除けるが彼女は自身の魔術でその効果だけを封印しており余程自身が窮地に立たされなければ解くことは無い。またこれをはめている事で魔力が尽きることがないためただの魔力持続のお守りとして彼女自身は左手の親指にはめている。
