雑多垢ですが、一次創作｢｣
をメインにやっております。
/*必読お願いします。*/
マージンとか追加手数料は嘘です。
こう書くと余計なスパム消えるので書いてます。
でも無断転載や無断使用をやったら
お金なんかより執念深いです。やらないでね。
一部地域では記載元を乗せたら無断転載してもいいとかいう風潮あるけど、それもダメだよ。
一般モラルに反している､または私や私の相互達を不快にさせる発言や行動が目立つ場合は、ブロックさせていただく可能性があります。
その他､攻撃的な内容やセンシティブな話題を多く発言/RPしている人に関してはミュートや最悪ブロ解させていただきます。
また、スパムは見かけ次第ブロックしているので、
ふざけてエロスパム垢みたいなアイコンにされると
謝ってブロックする可能性があります。
/*一次創作やってらっしゃる方へ*/
他の相互フォロー様から勝手にオリジナルキャラクターを借りて勝手に描いて勝手に妄想を膨らませることがあります。
うちの子､バッカルコーン宗教団体(以下バッカル)のキャラと面会させる作品も多々出します。
こればっかりは生きがいなので辞めません。
描かれたくない場合はブロ解してください。
/*最後まで読んでいただきありがとうございます。
以下は任意です。*/
イラストを主力として、
小説､実況動画などを制作しております。
X(Twitter)､YouTube､.design､pixivなど活動しておりますが、X以外は低浮上です。
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/*一次創作の紹介*/
｢バッカルコーン宗教団体｣とは
宗教団体という名目で暗躍するマフィア集団です。
国教である｢女神教｣の教えによると、人と人ならざる者の間には埋まることのない差別があり、人ならざる種族たち､即ち｢亜人｣は大昔から虐げられて来ました。
人間は亜人達を殲滅しようと、生物兵器を作成したが、
4体の生物兵器が研究施設を破壊し脱走。
そうして人に作られた4人の化け物が、人間社会の裏に溶け込み、亜人達の生きていける世界を作るため、
この国を､この世界を変えようと頑張るお話です。
もしストーリーがあったらバットエンドだけどね。
4人の化け物を紹介
｢たしけ｣ バッカルコーン宗教団体のリーダー。
猫耳と2本の尻尾が生えている以外は人間に似た容姿。
彼女の意識や決定は､バッカル全体の総意となるため、彼女を怒らせてはならない。
非常にストイックで完璧主義者。そのためストレスが半端ないのだが、プライドが高い上に｢バッカルの象徴｣のため、弱音を吐けない。
そのプライドだけで生きているため､実は臆病。
好物はハニーチーズシナモンピザ。
キセルの葉はコルツのアップル＆シナモン
｢たしけの能力｣
幻覚を見せる。
これは｢たしけが想像した映像を相手に見せる｣のであり、｢相手が望む映像｣になる訳では無い。
だが､彼女は相手をよく観察し、どのような情景が1番相手を疲弊させられるか見抜くことが出来る。
これは彼女の頭脳でしか出来ない芸当だろう。
？？？
4人の中で彼女にだけ､2つ能力がある。
どうやら、｢特定の条件下になった相手の能力を盗む｣
ことが出来るようだが、どんなデメリットが存在するか判明していないため、彼女は追い込まれるまでは使いたがらない。
｢シガール｣ バッカルコーン宗教団体の最強
羊の角と目､蹄を持つ体格の大きな戦闘要員。暗所恐怖症。
言動と目付きは怖いが、面倒見が良い姉御肌。
難しいことは嫌いで､戦闘などの単純なものは好き。
細かい作業は苦手だが、誰かの髪を結ってあげたり､子供達のためにお菓子を作る時は集中力を発揮する。
かわいくてモフモフしたぬいぐるみが好きなのだが、｢戦闘部隊の隊長としてはイメージに合わねぇよな｣と思い､部下や仲間に隠している。バレバレだけど。
好物は焼き竜肉とサラダ。
唯一､煙草を吸わない。
｢シガールの能力｣
雷を発生させる。
拳に集めてかみなりパンチするのが主な能力の使い方だが、彼女が戦闘に興奮してドーパミンが分泌されると、電流が身体に流れ、皮膚が硬質化するようだ。
雨が降ったり､彼女の髪と角が濡れると使えなくなる。
｢ベリー｣ バッカルコーン宗教団体の最速
青いハーピーの幼体のような見た目と､幼子のような振る舞いをするが、実年齢は[消去されました]
[404error．代替として保存されている音声ファイルを再生します]『ベリーちゃんはね？5歳だよ！！』
人間に強い恨みがあり､暇を見つけては空を飛び、
見かけた人間と｢遊んで｣いる。
好物はルビーフィンフィッシュの刺身
煙草はピースのリトルシガー
｢ベリーの能力｣
気流を発生させる
これにより無風でも飛び立てたり､相手の動きを封じたり､自身の飛行を加速させることが可能。
身体に見合わないほどの大きすぎる羽根のため､
路地やトンネルなどの狭い場所では飛べなくなる。
｢カイヤナ｣ バッカルコーン宗教団体の最弱
赤い目と長い耳､白い髪を持つ監視役。
下半身は蛇のような見た目をしている時もあれば､人間の素足だったり､蛇そのものだったりと気分次第。
本当はたしけの次に頭が切れるのだが、
能力の関係上､常に腹を好かせており、本能的な思考と行動に狩られやすい。
そのため､部下たちからはサイコパスと認識されている。
薬学､医学を学んでいるが、患者に冷たくあたるため、
腕の経つヤブ医者のような治療を受けられる。
好物は幼い人間
煙草はブラックデビル
｢カイヤナの能力｣
自己再生能力が高く､また自分を増やすことが可能。
本体や分身の概念は無く､全ての個体が五感と記憶を共有している。
何百体もの五感を処理出来る脳のため､本当は頭の回転も早いはずなのだが、この能力は分身すればするほど腹が減る。
つまり常に飢餓状態で､頭に栄養が回らないようだ。
/*ここまで読めたあなたはすごい！！
読んでくれてありがとうございます！！*/
