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こちらも閲覧して頂き、誠に有難うございます。

ツイートを見ただけでもご理解して頂けるかとは思いますが、老害と中二病とを兼ね備えた、害悪なるデス・ドゥーム・メタラーとは、正にこの私の事でございます。
私生活では根暗そのものですが、Twitterを始めとするインターネットに接続した途端に、いきがりだします(笑)。時折、通報という仕打ちを受ける事もありますが、往生際の悪い私はその度に復活を果たします。

現在の私が使用している、このHammsteinというハンドル・ネームは、私が洋楽を聴き始めた時代に愛聴していたドイツ出身のインダストリアル・ロック・バンドであるRammsteinと、個人的に大好きな小動物であるハムスターとを組み合わせた造語でございます。どうぞ、気兼ねする事は一切無く、そのままハムシュタインと読んで下さいね。
因みに、一時期は、AwalinだのIsoAwamochiだのといった、私の本名を交えたハンドル・ネームでの活動も、しておりました。

今でこそダークなエクストリーム・メタルばかりを聴き狂う日々を送っておりますが、実は私がダークな世界観にハマる切っ掛けとなった、ダーク・ファンタジー漫画である『ベルセルク』の初期から中期にかけてを、長年に渡りリスペクトしております。恐らくは、『ベルセルク』を読まなければ、私はダーク・ミュージックにハマる事は無かったのでしょう。
『ベルセルク』を読みながら、スウェーデン出身のゴシック・ドゥーム・メタル・バンドであるDraconianを聴くという、至福の時間を過ごしました。
Draconianといえば、時折、「貴女様は北欧産のヘヴィ・メタル・バンドが好きなのですか?」などという質問を受ける事がありまして、たしかに、フェイバリット・バンドにはスウェーデン出身が多いような気がしないでもありませんが、基本的には、特定の出身国に固執する事は無く、ワールド・ワイドにダーク・メタルを探求したいと思っております。

メタラーとしては、ドゥーム・メタル、ゴシック・メタル、ブルータル・ブラック・メタルという限られたサブ・ジャンルを、定期的に徘徊しております。それ以外のサブ・ジャンルに関しては大して詳しくはありませんが、特に、スラッシュ・メタル、シンフォニック・メタル、パワー・メタルの辺りは、メタラーを自称する分際で、一切聴きません。
また、あまりにもキャッチー過ぎるとダサいと思ってしまい、あまりにもマニアック過ぎると聴きづらいと思ってしまうという、面倒臭いタイプのメタラーです。特に、デス・ドゥーム・メタルには、映画のワン・シーンにも使用する事が出来るような、ある意味での洗練された、適度にメジャーなバンド・サウンドを求めてしまいます。

一応はデス・ドゥーム・メタラーを自称してはおりますが、プログレッシヴ・ロック、ポスト・ロック、ネオ・クラシカル、ニュー・エイジ、チベタン・ポップスなどといったサブ・ジャンルもまた、大好きです。
特に、ネオ・クラシカルに関しては、デス・ドゥーム・メタルと並び、私のもう一つの趣味でもある創作の意欲が掻き立てられるサブ・ジャンルでして、近々、「私を構成する9枚のネオ・クラシカル・アルバム」を作成する事を目論んでおります。

性懲りも無く、長々とした文章を、しこしこと綴ってしまいました。
それでは、最後まで読んで下さり、本当に有難うございます。

日付データ

プロフ更新日2021/01/31 20:26 プロフ作成日2021/01/31 20:24
API更新日2021/09/29 03:55 API更新予定2021/09/29 04:55