もっと自己紹介
アストルティアでまったり旅する冒険者が審神者を兼業するまいにちのんびり本丸
一応刀剣垢だからメインの呟きは刀剣乱舞のつもりだけども、主が主なのでDQ10の話題も
呟きに含まれます。悪しからず。
※ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルドも始めたのでそれ関連もぽつぽつ喋ります。
※最近DFFACも始めました。「やきざかな」のケフカorクジャでプラチナ帯付近をうろついてます
→99％ケフカ1％クジャくらいの割合
以下、自本丸のざっくり設定（特に最後はクロスオーバー色強いため注意
所属：肥後国
就任日：2016年6月21日
初期刀：蜂須賀虎徹(現、第二近侍)
審神者Lv：162(2017年12月26日現在)
所属刀剣男士数：75振り(純粋に種類を数えるなら67振り）
→うち、在籍中の二振り目は蜂須賀虎徹・へし切長谷部・大倶利伽羅・燭台切光忠・鶯丸・髭切・鶴丸国永・日本号の8振り。
審神者メモ
種族：水の民 ウェディ🐟
年齢：若い
身長：サイズ最小
職業：主に前に出て殴るタイプの職
住所：岳都ガタラ⇔ 本丸
職人：調理（５０は超えてるがレベルは忘れた
その他：
・主に白+青or橙色の服を着ている。
・しばしば常闇の聖戦に参加したりアストルティア防衛軍に紛れ込んでいる。
・本丸の刀剣をアストルティアに遠征に出す事がある。
・最近の悩みは、上手な極レベリングについて。
・最近嬉しかった事は極以外の刀剣のレベルがall70を突破した事と筆頭近侍が極になった事。
・好きな戦場は4-3桶狭間と7-4江戸城(長距離)とイベントマップ。
・好きな刀種は打刀。
近侍メモ ※年齢に関しては「多分」がもれなく付く。
【第一近侍（または筆頭近侍）】
名前：へし切長谷部（極）
年齢：800歳前後(2205年時点)
身長：178cm
刀種：打刀
その他
・初期、近侍に抜擢された理由は「神父」ぽかったから。初代リスポーン地点（全滅的な意味で）
→その為SANC入った過去がある。慣れた今ではせかいじゅのしずくを頭から浴びせる系近侍。
・第一近侍。主不在時は実動部隊。現場で指示を出したり出さなかったり。
・ペアで育成されてきたのは三日月宗近。今は良き友人で茶飲み仲間。
→その影響の結果、多少おおらかな性格になる。
・12月の連隊戦にて第一部隊隊長として出陣。その際、本丸初のカンストを果たす。
→極実装日に鳩を使い、打刀初の極となる。その後戦線に復帰。蜂須賀の極を薬研と共に楽しみに待っている。
・閉所と暗所とホラーが苦手。発覚したのは日本号捜索中。
→ちなみに同部隊に居たにっかり青江も暗所がダメ。逆に弟、きりはは夜戦・室内戦など閉所・暗所の戦闘に長けている。
【第二近侍】
名前：蜂須賀虎徹
年齢：550歳前後(2205年時点)
身長：176cm
刀種：打刀
その他
・初期刀。選ばれた理由は唯一甲冑を着ていて武人ぽかったから。
・第二近侍。主不在時は主の代理として運営を行う（出陣・遠征指示など）
・ペアで育成されてきたのは和泉守兼定。弟の極と同じくらい、彼の極を待っている。
→それ故、多少の荒事は致し方なし主義。普段怒らない人が怒ると怖いの法則。
・6月20日。本丸設立一周年の前日に合わせてカンストを果たす。10振り目のカンスト。
→第二近侍としての補佐役と、主不在時の代理が主な任務となる。
→→薬研に続き長谷部も極となり、和泉守の極も実装され、おめでたいと思う反面多少の悔しさも覚えている。いつか極が実装された時に、また肩を並べて戦える事を願っている。
・初期刀としてだけではなく、弟浦島・兄長曽祢(本人は若干不服)の人脈も持つため、非常に顔が広い。
【第三近侍】
名前：薬研藤四郎（極）
年齢：900歳前後(2205年時点)
身長：153cm
刀種：短刀
その他
・初鍛刀。故にあのドスの聞いた声もこれが基準だと思ってた節があった為、初期はあまりインパクト無かったパターン。
→後から他の短刀の声との違いを自覚して驚いた（時間差
・第三近侍。主不在時も常と変わらず参謀役だが、実力の高さと体を動かしたい動機の為しょっちゅう実動部隊に加わる。
・ペアは厚藤四郎…もとい、初代夜戦部隊（今剣・小夜左文字・厚藤四郎・太鼓鐘貞宗・にっかり青江・堀川国広）
→ここに愛染が合流し後の初期極部隊となる。特にこの短刀6人＋脇差でつるむ姿がよく見られる。
・10月23日。池田屋1F突破後に鳩を使い、本丸初の極となる。（同日、小夜も極になる）
→以降はイベント任務の下見や後輩の指導、近侍としてそれらの報告などが主な任務。
・息抜き上手で健啖家。でもシュールストレミングなどに挑戦する気はない。
≪主不在について≫
この本丸は主が冒険者を兼業しているためたまに不在となる。しかし不在期間は定まっていないため、
不在中に出陣出来ない・運営が出来ないといった状態を脱するべく出来たのが三近侍と刀種別リーダー・ペア制度の3つ。
指揮系統をはっきりさせる事や仲間内での報告会・交流などが目的だったが、ぶっちゃけ本丸運営が
軌道に乗った今、この制度に拘らずとも割と何とかなる。（たぶん
アストルティアにおける、チーム・リーダー・サブリーダーのシステムを流用している為「チーム」の運営方法とよく似ている。
pocket端末で本丸との連絡も出来るしチームチャット・ルームチャットでの連絡も可能。
（れいりょくの力ってスゲー！くらいの気持ちでいます。）
