はじめまして。（かな？）
計量たんです。単位や測定のあれこれを気ままにつぶやきます。
まだまだ勉強中の身だけど一緒に楽しんでいこうね！
質問や相談事（？）は、リプライを投げてください。どうぞ、お気軽に〜♪
（以下、設置者より）
【注意書き】
当アカウントは個人運営につき、各種団体・国家機関・国際機関とは一切関係ありません。
「計量たん」はペンネームではありません。日本国巴里市（架空）に住む女の子キャラという位置づけです。
中の人は計量学や物理・化学系ではないので、「言ってることが変だ、疑わしいかも？」と感じた場合には、信頼できる情報源をあたりましょう。(・_・)ぽんでりんぐ
【運営方針】
計量にまつわる内容をツイートします。「BOT」表記は自動ツイートです。
初歩的な統計や科学史のお話も扱っていこうかなと思ってます。科学史たん出てこーい？
計量（度量衡）には政治的・社会的な側面があって、特定の立場をとらず語れないこともあります。そんなとき、計量たんがよって立つのは「知識の伝達・共有」また「科学と技術の進歩」という観点です。
【お知らせ】
データ置き場公開しました。そのうちキャラ設定とかも…？
http://math.bufsiz.jp/sub_bots/
【おわりに】
ツイートには間違いや見当違い、誤字脱字が含まれるかもしれません。「ここはおかしいんじゃない？」と教えていただけると助かります。
読んでいただきありがとうございました！
（以下、bot作成や連続ツイートの際に参考にした文献のリストです）
【SI文書】
[1] BIPM. The International System of Units (SI). 8th ed.
https://www.bipm.org/en/si/si_brochure/ (参照2016-02-15).
[2] BIPM. The International System of Units, Supplement 2014: updates to the 8th edition (2006) of the SI Brochure.
https://www.bipm.org/en/si/si_brochure/ (参照2016-02-15).
[3] 産業技術総合研究所 計量標準総合センター. 国際単位系 (SI) 国際文書第8版 (2006) 日本語版.
https://www.nmij.jp/library/units/si/R8/SI8J.pdf (参照2016-02-15).
【度量衡・メートル法】
[4] ホワイトロー, イアン. 単位の歴史―測る・計る・量る. 冨永星訳. 大月書店, 2009, 254 p.
[5] オールダー, ケン. 万物の尺度を求めて―メートル法を定めた子午線大計測. 吉田三知世訳. 早川書房, 2006, 512 p.
[6] 産業技術総合研究所 計量標準総合センター. メートル条約に基づく組織と活動のあらまし.
https://www.nmij.jp/~imco/metric/aramashi_2015.pdf (参照2016-02-15).
【計量標準】
[7] 今井秀孝. トコトンやさしい計量の本. 日刊工業新聞社, 2007, 159 p., (今日からモノ知りシリーズ).
[8] 安田正美. 1秒って誰が決めるの？―日時計から光格子時計まで. 筑摩書房, 2014, 167 p., (ちくまプリマー新書).
【自然科学】
[9] 国立天文台編. 理科年表 平成28年. 丸善出版, 2015, 1098 p.
[10] 数研出版編集部編. もういちど読む 数研の高校地学. 数研出版, 2014, 400 p.
【科学史】
[11] 江沢洋. だれが原子をみたか. 岩波書店, 2013, 416 p., (岩波現代文庫).
[12] サルツブルグ, デイヴィッド. 統計学を拓いた異才たち―経験則から科学へ進展した一世紀. 竹内惠行, 熊谷悦生訳. 日本経済新聞社, 2006, 437 p.
4ヶ国語シリーズの典拠は次の文書・規格です。
SI文書（原文フランス語）
SI文書英語版
SI文書NIST版（アメリカ英語）
SI文書産総研版（日本語）
GB 3100-93 有关量、单位和符号的一般原则（簡体中文）
CNS 80000-1 量及單位―第1部：通則（繁体中文）
