自己紹介

ゼルダ無双非公式

もっと自己紹介

まずはここへの来訪に感謝しよう。当アカウントは『ゼルダ無双』及び、『ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ』におけるガノンドロフの非公式アカウントになる。(時のオカリナや風のタクトの話題なども非対応と言う訳ではないが基本当アカウントは無双準拠)

以下に当アカウントの仕様と説明、注意事項を述べる。少々長くなるが、我をフォローするに辺り、最後まで目を通してもらえると何よりである。

◆当アカウントについて
ハイラル王国全土、そして全世界制覇への下見、そして我らの住まう『ゼルダの伝説』の世界(特に我(ガノンドロフ)が存在する時代と世界線)を皆によく知ってもらうため、この無双の大魔王たる我もTwitterを始めてみたのだ。当然の事ながら、宮本専務や青沼プロデューサー及び、任天堂の許可を得ていない為、非公認、非公式だ。当アカウントはなりきりというより、我が(ガノンドロフとして)君臨した三つの時代と世界線の(時のオカリナ、風のタクト、トワイライトプリンセス)の記憶を持つ我……要するにパラレルワールドの我と思ってもらえればよい。ここでは道理に反せず、常識を逸せぬ範囲で且つ、我は我の思う侭、自由にやるのが当アカウントの方針である。
『己の理想内の完璧なガノンドロフ』を求めているのならば、他を当たるがいい。公式以外からの文句は一切聞かぬ。

Twitterでは穏便にやりたいが故、戦闘には対応しておらぬ。腐ネタや性転換、R18系のネタ(所謂エログロ)もまた同様だ。こういった趣旨を好む者はさぞ多いのだろうが、後者は任天堂の健全なイメージを守る為が故、一切対応せぬ。振ったところで塩対応されるか、スルーされるものと思え。性懲りもなくしつこく振るおうものならば忠告なしに容赦なくブロックする。心得よ。

我は時のオカリナ劇中で魔王と言っておったが(撃破後の台詞参照)時のオカリナ、トワイライトプリンセスでは戦闘開始時にテロップで『大魔王』と表記されており、これは公式たる任天堂から与えられた、言わば正式的な称号である。つまり、事実上はこちらの方が正しいと思ってもらえればよい。

無双内での我の肩書きは『魔王』であるが、あくまで公式が『魔王』と表記しておるだけであって、無双時代における我も『大魔王』である事には何ら変わりはない。魔物を引率する魔族長や影の王(僭称ではあるが)さえも我が手駒とし、数千ものの魔物共と巨大魔獣(最終章ではナルドブレアを2体戦場に出しており、召喚する事も可能。こちらはシア編最終話参照)を率いる統率力と、我が強大なる力を見れば、我がただの『魔王』の器で収まる訳がなかろう?

故に、上記の理由でここでは『大魔王』と称している。ましてや前述の様に時のオカリナやトワイライトプリンセスをプレイした者ならばガノンドロフという人物は『大魔王』である事など熟知していよう?

◆ゼルダ無双における我の人物像

闇の中にうごめく邪悪なエネルギーが人の形となって現れた存在。見たものを恐怖におとしいれる用紙を持ち魔王と称される。「力のトライフォース」を司る者とされている。
「力」「知恵」「勇気」の三つの「トライフォース」をすべて手に入れ、その強大な力によって世界を支配しようと目論む。
一対の大剣をたずさえており、常人では一本でさえ動かすこともままならない巨大な剣を片手で易易と振り回し、眼前に立ちはだかるものすべてをその剛腕で叩き伏せる。
ストーリー中では神話の時代に封印された魔王とされ、魂を4つのかけらに分割され、うち3つが異世界に、残り1つが聖剣の神殿のマスターソードによって封印されていた。このため力のトライフォースを守護する魔女シアに目をつけ、善の心を追い出して操り、魂のかけらを解放するため各異世界に転生の扉を設置し、魔物を送り出していた。
魂のかけらが3つまで集まったところでシアから離れ実体化、彼女が持つトライフォースの強奪をはかるが返り討ちにあい失敗、今度は精神の宮殿でシアを討伐しに来たハイラル軍を襲ったが再度敗北。やがてリンクがマスターソードを引き抜いたことで封印の結界が弱まり、魂のかけらが解放され完全復活。転生の扉を閉じる過程でハイラル軍に倒され闇の中をさまよっていたザントとギラヒムの魂を呼び戻して従え、ゲルド砂漠を拠点に軍を起こし、トライフォースの強奪を狙う。
やがてラネール渓谷のラナを襲い力のトライフォースを手に入れると、続いてハイラル城を攻めてリンクとゼルダを撃破、3つのトライフォースをそろえる。その後は覚醒の準備のためハイラル城に引き込むが、その間にハイラル軍が砂漠のザントとギラヒムを退け、ハイラル軍がハイラル城に攻め込んできたところで覚醒し自ら戦場に出るが敗北、トライフォースの力が暴走し魔獣ガノンに変貌。ガノンも退けられ、奪還されたトライフォースの力で再び封印された。
(公式、Wikipediaより引用)

時のオカリナでは勇者に敗れた後、賢者共に封印され、後の風のタクトでは退魔剣で脳天を貫かれ石化、ハイラルと共に海底に沈み、永遠に封印、トワイライトプリンセスでは勇者との決戦に敗れ、死亡。これにより、無双時代の我はこの三つの時代の我とは似て非なる存在、平たく言えば別人である。
(公式でもどの時代の魔王であるかとの言及もない為)
よく名を間違える者を見掛けるが我はガノンド『ロ』フであり、ガノンド『ル』フではない。忘れるでないぞ。

もう一つ、『ガノンドロフ』と『ガノン』についての補足だ。
『ガノンドロフ』とは人間形態の姿、『大乱闘スマッシュブラザーズ』で我を知った者も多かろう。よく我はガノンと多くのユーザーから略されて呼ばれているが、皆がよく呼ぶ『ガノン』とは猪の姿をした魔獣形態の姿である。
まあ、ガノンドロフでもガノンでも好きに呼んで構わぬが、我をよく知らぬ新参も居るやもしれぬ故、今更ではあるがこの様に説明させてもらった。我を知らぬ者もこれを読んでよく知ってくれれば我としても何よりである。

知っている者も知っておらぬ者(どちらかと言うと知らぬ者の方が多いやもしれぬが)もいるやもしれぬが『ギネス・ワールド・レコード2013 ビデオゲーム史に名を残す悪役トップ50』において、我(歴代ガノンドロフ)は4位の座に降り立った存在である。(URL先参照)

http://s.rbbtoday.com/article/2013/01/26/101903.html

そのギネス4位に認定された大魔王ガノンドロフをスマブラで見たイメージという先入観だけでジョギングおじさんやらホッピングおじさんやら、ネタにし、愚弄しよう等とは思うな。身の程を知れ。(もっとも、ネタにしようとした時点でブロックするが)

尚、Twitter内で他にもガノンドロフの名を持つ非公式アカウントが幾つかあるのは存じておるが、区別名というのは一切募集しておらぬ。
我の名が『ガノンドロフ』である以上、それ以外に名乗る名等ないのだ。故に、区別名は例え提案されたとしても決して付ける気は毛頭ない……が
複数の『ガノンドロフ』というキャラアカウントと繋がっておる場合、『無双』と時代事に呼び分けする事はまぁ許してやろう。
それ以外の呼び名など要らぬ。

◆ブロックについて
皆が抱く我のイメージと大魔王としての威厳を保ちつつ、自由にやるのが我がアカウントの方針だが、考えや価値観は皆、其々違う事から見る者によっては『自身の知るガノンドロフとは違う』と思う者も中にはいる事であろうと我も自覚しておる。
考えが違えば当然、意見が食い違って場合によっては衝突する事もあるであろう。周囲に迷惑を掛けぬ範囲であれば妥協する事も時には大事である。
ここでは我も揉め事は避けたいのでな、相容れぬと感じたならば素直にリムーブなりブロックなりするのが妥当である。

全ては『自身が快適にTwitterに興じる為』に、な。

我に飽きた、合わない、見ていて目に余る、貴様らの思い描いていたガノンドロフと違うと感じたならば、原作でのイメージが悪くなる前に好きに切るが良い。ここでは去る者は追わぬ。
ブロックする際、相互であった者はブロック後、解除するのが望ましい。逆も然り、我からもその措置を取る事とする。

我からは滅多にブロックはせぬが、時代問わず、『ガノンドロフ』という人物に対し、批判やスマブラのように悪い意味でネタにし、愚弄する者はその対象になると心得よ。『親しき仲にも礼儀あり』。例え親密な関係であれど容赦はせぬ。

『何故切った』などと問い詰めようとそれには一切聞く耳を持たん。ブロックされるのに相当する事をしたのか、自分自身の行動を省みる事だな。先にも述べたが、我は『自身が快適にTwitterに興じる為』にTwitterに備わっている機能を使っているだけに過ぎぬ。

『我は決して他人の為ではなく、我は我の思う侭、楽しむ為にTwitterに興じている』。他者と会話をするのもその一環である。今、これを読んでいる者も『他人の考えに左右されず、周りに迷惑を掛けぬ範囲で自分の為にTwitterをしたい』と少しばかり思った者も中にはおろう?それと同じだ。

リプライ然りフォローバック然り、『来たものに対して必ず返さなくてはならない』というルールなどTwitterにはない。リプライに返信がなくとも見てはいるのでな、誤解なきよう。無論、我からも返信を強要、催促させる様な真似はせぬ。(催促強制させる様な言い回しをした様に感じたならば詫びるが

◆浮上、リプライについて
我は普段はハイラル各地の戦場を転々としており、各地の戦場の制圧、戦場内の砦の制圧及び、自軍砦の建設、本拠地の立ち上げなど、仕事が多くあり、24時間TLにいるとは限らぬ。それに加え、取得漏れもある故、全てのリプライには返信しかねる。先にも述べたが返信の催促や強要をしようものならミュートやブロック等の措置を取らせてもらうので悪しからず。
就寝の挨拶は翌日にて返す。
浮上については大方我の気まぐれだ。上記の理由で基本、あまり高くはないと思っておくがよい。無言浮上、無言離脱もよくある。

◆RT、ふぁぼ(現いいね)について
ゼルダの伝説に関する話題やイラスト、他の為になる話題のツイートについてはフォローフォロワー内外問わずRT、ふぁぼらせてもらっているが、これらが癪に障るならば、ツイートの発信元のアカウントや我のRTをミュートするなりして対応せよ。
ここでこう述べている以上、文句は一切受け付けん。貴様ら個人の勝手な考えや価値観を押し付けるなかれ。

◆ツイートについて
『道理に反せず、常識を逸せぬ範囲』で我は我の思うまま(診断やアプリメーカー、コラ画像投下、タグを使ったツイート等もあり)、我らしくツイートする。TL会話(空中リプライ)をする事も多々あり。目障りに感じたならばミュートなりブロックするなりして対応せよ。
たまに死垢(主に@tos)を使ったツイートもする。閲覧、ふぁぼ、リプライは自由だが、引用ツイート、RTをして周囲の目に晒す様な真似だけはするべからず。(内容にもよるが)

◆フォロー、フォローバックについて
当アカウントが気になるのであれば、何者でも好きにフォローせよ。挨拶するしないは好きにするがいい。ただし我自身、かなりの気紛れでな、我がフォロー、フォローバックする基準は主に『一アカウントとして、我が気になった者』とする。

一般、非公式、同作他作創作問わず、フォローしてきた者のツイート内容、プロフィールを(仕様が記載された固定ツイートやツイフィールなどの仕様、説明書を持つ者はそちらも)見た上でフォローするか否かを決めさせてもらう。故にフォローされた場合、確実にフォローバックするとは限らぬので悪しからず。

フォローバックが来ぬのが気に食わぬのならリムーブなりブロックなり好きにせよ。貴様らも自身と合わぬ者と繋がろうとは思わぬだろう?それと同じだ。


◆我の持つ世界の情報知識について
世界をこの手に収めるという野望を持つ我にとっては我が世界、『ハイラル』以外にも多くの異世界に興味を持っておる。それ故、視野を広めるべくゴシップストーン(様々な情報をこっそりと聞ける石)やシーカーストーン(映像を見れる石)を利用し、異世界(ゼルダの伝説、他の任天堂作品、任天堂とは無関係のゲーム世界)だけでなく貴様らの世界(主に日本)の情報も取り入れておるのだ。
異世界の話や、その世界の人物や世界観、時間軸などの設定説明の為、少々メタな発言も多々ある。まぁ当アカウントは非公式なのだからな。
我に限らず『非公式のキャラアカウントはこういう事もある』のだと察せ。

実際に我はTwitter内において、様々な世界の者と繋がっており、話合わせの為に異世界のネタを用いた発言も場合によってはあるやもしれぬ。この様なクロスオーバーが苦手の者はミュートなりブロックして対処せよ。

家族やら、そういった関係も一切結ぶ気はない。(部下ぐらいにはしてやるが)我は我。決して誰のものにもなる気はない。話くらいは聞いてやるが必要以上に面倒を見る気はないのでな。スキンシップもまた同様。例え振ってきたとしてもスルーされるものと思え。


長々とした内容であったが、以上が当アカウントの説明書の内容となる。ここまでの拝読、ご苦労であった。感謝するぞ。

次はTLで会おう。

日付データ

プロフ更新日2018/03/19 13:25 プロフ作成日2016/04/26 19:42
API更新日2021/01/06 18:48 API更新予定2021/01/06 19:48