自己紹介

初めまして、氷耶だ。所謂オリジナルなりきりと呼ばれるもの。来歴やらは纏めて仕様書とやらに書き纏めておくから是非目を通して欲しい。あぁ、此方から迎えに行く時は必ず仕様書に目を通すようにしている。安心してくれ。【最後に、アイコンは凪白みと様からの借り物。問題が有れば即刻変えることを此処に誓わせていただく。】

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いらっしゃい。此処まで来てくれた事を嬉しく思うよ。
まず初めに注意事項を幾つか書かせてもらう。其処まで厳しいものじゃないから安心して欲しい。

1.R18や其れに準ずる物、あと一般はフォロー対応していない。
2.暴言や他人を貶す言動、またはリアルの事を著しく晒している者は人選が厳し目でいかせてもらう。
3.浮上時間は凡そお昼前後だ。夜は諸事情でそうそう浮上しないので理解しておいてくれるとありがたい。
※最近は矢鱈と日中忙しくてな……もしかしたら夜がメインになる……かもしれない。
4.スキンシップはNGだ。軽いものなら良いが、抱き着いてこられると正直困る。
5.ないとは思うが部屋に突撃してくる輩は即斬らせて貰う。
6.再三言うがR18はNGだ。行為もまたNGだ。多少DMでハメを外すのは構わないが、度が過ぎれば一度警告を出させてもらう。
7.家族や恋人などという親密な関係を作る気は更々無い。精々が先輩後輩位だ。あまり執拗いと……まあ、分かるよな?
8.基本的に返信は遅くなることが多い。また、DMの返信は二の次三の次になることも。
9.一度警告した事を懲りずに二度去れればミュート、重ければブロックする。そうそう警告することはないだろうが……。



以上、要注意事項だ。



さて、自己紹介を始めようか。私の名は氷耶。読みはヒョウカと読む。通称であって諱ではないから気軽に呼んでくれて構わない。
年は成人一歩手前くらい、と言っておこう。
身長は170cm弱。体重は40前後。
武器は腰帯に差している二刀だ。が、別に戦いに来たわけではないから"そういうこと"は基本的に非対応だ。
能力は特にない。強いて言えば、「我が剣、未だ空位に至らず。」
また、種族としては妖狐と人間のハーフとなっている。……とは言え、妖狐としての力は殆どないと言っても過言ではないが。私が信ずるものは偏にこの身とこの刀のみ。
一応御先祖に宮本武蔵がいる……と言われている。なので苗字は宮本になるな。ただ、韻が悪いんだよなぁ……宮本氷耶。なんとも似合わないと思わないか?



……っと、粗方書き尽くしたか……? あぁいや、まだまだ書かねばならないことがあるな。面倒だ……。


ロールは基本的に気分で変わる。疲れていれば短くなるし、機嫌が良ければ少し長くなったりな。だからといって短いロルの相手が嫌いという訳じゃないぞ? 嫌いならハッキリ言うから勘違いはしないで欲しい。

会話の終了は【いいね】で対応させてもらう。短い返信しかくれない人や返しづらいものにはいいねの終了が多くなると思うが、そこは許してくれ。私のCommunication能力の無さだ。

注意事項にも書いたが家族や関係は作らない。程よく楽しめる友達程度が一番良い距離感だと思うしな。

口調はこの様に男っぽいが、生物学上私は女だ。間違えてくれるなよ?ㅤ親しい人には、そうだな……もう少し砕けた口調で話すよう心掛けるとしよう。

返事の日跨ぎがよくある。嫌ならDMでコソッと言ってくれ、寝そうになる前に切りを付けて終了出来るようにするから。

趣味は鍛錬。好きな物はおうどん。あと油揚げ。
嫌いなものはまぁ色々とな。特にあの多足生物。あれは殺意しか湧かない。目の前に出てきたら思わず斬ってしまうくらいだ……。

どうも最近回線とやらが悪くてな、読み込みに失敗したり送信に失敗したりなどが良く有る。故に返信のし忘れ等があるようだ。良いねを押すか言ってくれれば反応する……はず。申し訳ないがよろしく頼む。


あぁ、そうそう。完全な蛇足ではあるが、私はここを多数の世界線が混在した場所と考えている。そう考えないと面倒だしな。そういう訳で、よろしく頼む。






































ふむ、こんな所まで読んでくれた物好きには心からの感謝をしよう。ありがとう。
合言葉は『二天一流の使い手』、もしくは『狐っ娘』だ。
別に書かなくてはいけないという訳ではないが、返信や反応は書いてくれた人を優先させてもらうことがある。了承してくれ。


































私に関する気紛れ豆知識ー。
知ってるものは知ってるだろうが、私は半妖だ。父が人間で母が妖狐。割合は人間と妖狐で6:4くらいだ。
ちなみに母は……き、紀元前? だっけ? から生きている大妖魔……だったらしい。父が言ってただけだから真偽の程は定かじゃないが。

氷耶の気紛れ豆知識ー。ご先祖様編1
宮本武蔵の長い名前、新免武蔵守藤原玄信。
勘違いしてる人が多いんだが、武蔵は正式には名では諱で呼ばれるのを避けるための無く通称。諱は玄信のほう。
ただ、この諱は主君や親以外は呼んではいけないんだ。

氷耶の気紛れ豆知識ー。ご先祖様編2
二天一流。
元々は円明流と称していたらしい。それが後に二刀一流になり、死ぬ少し前に二天一流となったのだ。
……因みに、先祖が二天一流を使い戦ったことは公式では皆無らしい。


・逐次増える予定。

































ここからは少し詳細な設定だ。読まなくても全く問題ない程度の、まあ豆知識みたいなものだな。






























私という存在の見る目が変わるかもしれないが、本当に良いのか……?









































……ここまで来てくれるのなら他に言う事はないだろう。読んで後悔しても私は知らないからな。








































名前:新免氷耶藤原孤織 or 新免氷耶守藤原孤織
ヨミ:シンメンヒョウカフジワラノコオリ or シンメンヒョウカノカミフジワラノコオリ

年齢:19歳

性別:女

種族:妖狐と人間のハーフ

性格:良く言えば楽観的。悪く言えば物事を深く考えない。好き嫌いはハッキリしており好きな物は好き、嫌いなものは嫌い。

特技:身体に血を付けずに敵を殺すこと。

趣味:剣の稽古と鍛錬。またおうどん造り

好きな物:おうどん、刀、油揚げ、甘味

嫌いな事:人の尊厳を自分の趣味や楽しむ為に貶める人間を見ること、食事を邪魔されること。

大嫌いな事:諱を呼ばれること(好感度マイナス30)、尻尾を乱暴に触られる(好感度マイナス60)、R18の"そういう"行為。見せられるのも自分がされるのも大嫌い(好感度マイナス90)
※好感度が-180を下回れば永久ブロック。好感度上昇は会話など。

来歴:もしもあの偉人がバケモノを退治出来なければ? もしあの偉人があの時破れていたら? そんなIFの延長線上にある妖魔が蔓延る死世界。
建物なんて上等なものはなく、有るのは掘っ立て小屋のような非常に簡素な物のみ。人々はただその一瞬を生き延びる為に殺し、奪い合う。善悪などなくなり、ただ強いものがモノをいう。弱い者は存在する価値はなく殺され、尊厳を奪われる哀れな存在。
科学は一切発展しておらず電気なんてものはないしテレビや電話なども勿論ない。
そんな世界で生きていた所為か生死感は狂っており、死ねばそれまで。死んだものが悪いという考えを持っている。ただ人の尊厳を奪われることはトラウマが有りその場面を見れば修羅に堕ちる。
刀が関係していない自己評価が異様に低く、ともすれば路肩のゴミとすら思っている節がある。

得物:左腰に紐で吊るした二振りの刀。世界最高峰の鬼の刀匠に鍛え上げられた妖刀であり、刀が認めぬ剣士であれば柄を握った瞬間狂気に堕ちる。血を吸い、刃毀れすることすらない強度を持っていながら靭やかであり斬る事に特化している。材質は不明。

出来る事:運命や縁、術式や空間を断ち斬ること。
次元を斬る事は未だ出来ず、精々が引っ掻き傷を作るのみ。
一刀に妖力を纏わせ斬るものを選択することが可能。二刀では不可。
七夜の体術を移動方法のみでは有るが使用可能。
空歩(空気を足場に空を跳ぶ術)が一度だけ出来る。
一日に一度短距離のみ雲耀(光)の速さで移動することが出来る。連続で出来ないこともないが……足の健は切れ暫く歩けなくなること請け合い。




























母親:紀元前から生きる大妖魔。名は孤朽瑶(コクヨウ)。剣、槍、拳など多種多様の様々な武器や武術を一流以上に使い熟す武闘家。
その正体は伊弉諾尊、伊弉冉尊の子。元々は天照大御神らのように神の一柱ではあったが、人々の信仰により妖狐に堕とされ妖魔と化した。
後に明織と出会い、戦い破れ結婚することに。氷耶を生み弱っていた所を盗賊に襲われ死亡。

父親:名は新免明織(ハルオリ)。宮本武蔵の直系の子孫にして二天一流の使い手。歴代最強と謳われる程強く、負ける者なしの名実共に最強の剣士だった。
自分より強いものを探す旅の途中に孤朽瑶と出会い、一目惚れ。地形が変わる程の死闘の末勝利し、結婚。氷耶が生まれた直後に盗賊に襲われ氷耶を守りながら戦うも孤朽瑶を守り切れなかった。それ故に氷耶のことを孤朽瑶の忘れ形見として愛していながらも疎ましく思っている。
剣の鍛錬と称し虐待に近いことをしていた。後に氷耶と真剣で殺し合い、死亡。
享年56歳


氷耶:生まれて直ぐに母が死に、父には虐待に近いことをされていたので愛というものを知らない。
歩けるようになってから剣の初め、6歳の頃には二天一流の技術を完全習得してのける程の天才。
7歳の頃に山へ身一つで置いて行かれ一年ほどサバイバル生活をすることに。その時に盗賊とも言えない人間数人に襲われ――――。
その時通りかかった遠野志貴に保護され、七夜の体術の師事を仰ぐ。
後に父と真剣で殺し合い勝利。それからは父でさえ辿り着けなかった空位に達することを目標に、そして誰にも負けないほど強くなるために旅に出る。
信じられるものは己の技術と刀のみであり、他人を心の底から信頼する事はそうない。
妖力はバカげた量あるのだが、それを扱うすべを知らない為宝の持ち腐れだったり。しかしその御蔭で治癒能力は高く、大抵の傷は一日二日で完治する。

刀の銘:神姫鬼刀(シンキキトウ)・獅子ノ子(シシノコ)

好きなもの

苦手なものタグ

日付データ

プロフ更新日2018/04/11 15:14 プロフ作成日2018/03/30 11:22
API更新日2018/08/28 19:42 API更新予定2018/08/28 20:42