自己紹介

(UnofficialAcounnt)[とある魔術の禁書目録]一方通行(第1期)非公式。恋仲家族不要/.寝落ち多少有/無言離脱有。「(やっぱあン時から何かが変わったンだ)」

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CV:岡本信彦

※超能力者(level5)
英語:level 読み:レベルファイブ
超能力者(level5)とは、ライトノベル『とある魔術の禁書目録』において、学園都市に7人しかいないとされている最強クラスの能力者である。

第1位 一方通行(accelerator) ←本名不明
能力 一方通行(アクセラレータ)

※設定
打ち止め(lastorder)と初めて出会った頃の一方通行。level0の上条当麻(imaginebreaker)の右手によって負けた後、チンピラに絡まれるが、コンビニの帰りに打ち止めに「音を反射にしたまま」声を掛けられた。その時打ち止めは、一方通行が「音を反射にした状態」に気付いてはいなかった。上条当麻に負けてから、学園都市の最強じゃなくなった「らしい」←本当に最強じゃなくなったかは不明

※その頃の一方通行のため、「とある科学の一方通行」「とある偶像(アイドル)の一方通行」「とある科学の超電磁砲」「とある科学の最終信号」「99.9%noisy」の事は何も知らない。

http://www12.atwiki.jp/index-index/sp/pages/12.html

【一方通行】
学園都市に7人しか存在しない超能力者(level5)の第1位。学園都市最強の能力者、即ち学園都市の最優秀生徒であり、常人を遥かに超えた演算能力を持っている。本名(一方通行自身)は本人ですら忘れており、誕生日も含めて不明。そのため自身の能力である「一方通行(一方通行)」の通称で呼ばれる。本名は苗字2文字で名前3文字の、日本人らしいありふれた名前であったらしい。容姿は原作の小説で整った顔立ちと評価されている。白い髪と赤い眼を持った色白の少年。初登場は『とある魔術の禁書目録』3巻(アニメは10話)。level6を目指す絶対能力進化計画に参加し、1万人の妹達を殺害していたが、妨害に来た上条当麻に敗北。level0の上条に負けたことにより実験関係者の間で疑念が生じ、実験は永久凍結となった。


【能力/一方通行】
英語:accelerator 読み:アクセラレータ
能力名は自身の呼び名でもある「一方通行(accelerator)」
作中においては「ベクトル」書き「向き」とルビが振られており、運動量の方向を自在に操る能力なのであると理解できる。勘違いされがちではあるが、あくまでベクトル、それも向き限定の能力であり、スカラーの操作は行えない。なので、より正確に記すると「運動量の絶対値は操れないが、持っている方向を操ることができる」能力となる。普段は『反射』に設定されていて、生きる上で必要でないものや有害なモノは全て自動で無意識に反射される。
あくまでベクトル操作にすぎない為、余所からベクトルを集めても動かせる限界なども当然存在する。
「1の力を無限には出来ない」という事である。
物理的な接触に対しては事実上無敵の力を持つため、最強と言われることもある

苦手なものタグ

日付データ

プロフ更新日2017/03/02 02:59 プロフ作成日2017/03/02 02:33
API更新日2018/04/29 21:06 API更新予定2018/04/29 22:06