自己紹介

Mike「二次創作botです。よろしければツイフィール(設定)を御一読下さい…まだ大半は準備中ですが。http://twpf.jp/FNAF_bot_」 Jeremy「アイコンはFiruさんから頂きました!!」

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このbotはFive Nights at Freddy'sの二次創作botです。現在FNAF3まで。
基本一時間に一回呟きますが、バイトの時間(AM12~AM6)は二回呟きます。
殺す、死んだ等の暴力的、憂鬱な表現もありますがご了承下さい。
なお時系列や公式設定をかなり無視していますしオリキャラもいます。botの都合上死んだキャラも生き返っていたりします。
返信やフォロー返しは手動です。

=キャラ紹介=

Mike Schmidt(マイク・シュミット)
FNAF1の主人公。
高卒の18歳。バイト。
中2~高校にかけて家庭が原因でいじめられていたという経歴を持つ。
両親は家に居らず伯母が家事をしていたが伯母も借金を理由に何処かへと消えてしまう。
両親はというとMikeが中2の頃に父が浮気をし、それに気付いた母が激昂して父を殺してしまった。そのため母は現在も刑務所に入っている。
いじめられていた経験からMarieに会うまでは人間不信で、自分なんて生きていても仕方がないと思っていた。リストカットも日常的にしていた。
Marieの事は名前が女子らしい事を気にしてか親友になってからも"Wulff君"と呼んでいる。
Marieが死んでからまた人間不信になりかけたがMarieを心の底から信じていたため気を強く持って生きていく事にした。しかしMarieが何故突然死んでしまったのかは知らない。
いつもは冷静で頼れる人物だがカッとなる事があり少し暴力的になる事も。
基本的に年上は敬うがFritzは子供の様に見えてあまり敬っていない。それどころか舐めきっている。
物の言い方はきついがそれはいじめられていた経歴からであり、誰も彼もに暴力を振るう無法者ではない。

Marie Wulff(マリー・ヴルフ)
Mikeの高校時代の同級生であり、親友。
薄いブロンドの猫毛に華奢な体躯や笑うと見える八重歯等、見た目は可愛い女子である。
また、彼が小学校に入学するまでは両親に女の子として育てられていたので仕草も女子のようなものが多い。
いじめられていたMikeに唯一優しくしてくれたり助けてくれたりした言わば大恩人だが、いじめっ子達との約束からMikeの前で屋上から飛び降り自殺をしてしまった。
その約束とは自分がMikeの目の前で死ねば今後一切Mikeをいじめないという内容だった。
いじめっ子達はそんな約束など端から守る気は無くただMikeを追い詰める為の罠だったが、それが結果的にMikeがいじめっ子に反抗するきっかけになった。
Mikeの事を守る為にいじめっ子の頭領の所に殴り込みに行くぐらい気が強い。
基本的に優しく少し女々しい所があるが何かを守ろうとする時の覚悟は半端ではない。

Jeremy Fitzgerald(ジェレミー・フィッツジェラルド)
FNAF2の主人公。
大学に通う20歳。バイト。
中学校の頃から親に愛されなくなったという経歴を持つ。
そのためか人に愛されたいという想いが強く、少し他人への依存度が高い。好かれる為なら自分の想いまで殺してしまうことがよくあった。
両親に愛されなくなった理由は、父親の仕事が上手く行かず家計が苦しくなったことで『あんたなんか生まれてこなければ生活が楽だったのに。』と思ったというとても勝手な理由から。
そんな中Harukiに出会いその人柄に惹かれて仲良くなったものの、ひょんなことからHarukiはいじめられ、挙げ句の果てにそのいじめに自分も荷担するようにいじめっ子達から迫らた。
結果的にいじめっ子達の脅しに近い勧誘を断り切れず、罪悪感を強く感じながらも自分もいじめに荷担する事になる。そんな中で毎日のようにHarukiに謝罪の手紙を書いて渡していた。
中学3年生の時にHarukiの死を経験し、物事を誰かに依存せず自分で判断する様になる。
Harukiが死んでしまったのは自分のせいだと思っていて今でも後悔している。
いつもニコニコしていて優しく、言わば癒やし系。
周りに流されやすいのは変わっていないが善悪の判断をきっちりとつけ意見を言えるまでになった。
仕事の正確さに定評があり警備のバイトだけではなく雑用などを任される事もしばしば。しかし雑用を苦とも思っていない。

Haruki Miller(ハルキ・ミラー)
Jeremyの中学時代の同級生であり、親友。
日系アメリカ人の二世。ハルキの漢字は"悠希"。
左目に病気を持っており日光に弱いので眼帯をしている。
目の色は右がダークブラウン、左が薄いアンバー。遺伝性のオッドアイだとよく思われるが色素が薄くなる病気を患っているだけである。
性格は気さくで陽気、誰に対しても優しい。成績優秀でテストの順位はいつも5番以内に入っていた。
そんな性格や成績、オッドアイに見える目、決して悪くない容姿等から女子からの人気が特に高く、それを良く思っていなかった男子が多かった。しかしHarukiは自身の評価など微塵も気にしておらず、その態度もまた恨まれる原因になった。そのせいで影でいじめられるようになり少しずつ人間不信になる。
しかしJeremyが毎日欠かさず謝罪の手紙を渡してくれたためJeremyだけには心を開いていた。
中学3年生の時に父親の転勤で引っ越す事をJeremyに伝えるかどうかをずっと悩んでいたのだが当日まで決心がつかなかった。当日に大急ぎで伝えに行こうとしたがJeremyの家のすぐ近くで運悪く、飲酒運転で暴走していた車に轢かれて死んでしまう。

Fritz Smith(フリッツ・スミス)
FNAF2の主人公。
23歳の社会人。バイト。
生まれてすぐに捨てられ孤児院で育ったという経歴を持つ。
小さな街の外れにある小さな孤児院で経営者の女性、1つ下の女の子Jesse、6つ上の男子Luisとともに少年時代を過ごした。経営者の女性のことは皆Motherと呼んでおり、まるで家族かのようだった。
Motherが小学校レベルの知識しか教えることができなかったため頭は良くない。しかし機械については関心があったので本を読み漁り独学で勉強をした。
Jesseは口をきいてくれなかったので苦手だった。Luisは気さくに話しかけてくれたり、難しい本の内容をわかりやすく教えてくれたりしたのでとても懐いていた。また、そんなLuisのことを"お兄ちゃん"と呼び、慕っていた。Motherからはあまり街に出てはいけないと言われていたが、お兄ちゃんと共にこっそりFF's Pizzaの店舗に遊びに行ったことがある。その時にFoxyに一目惚れをした。
18歳の時にMotherが急逝し孤児院の皆は完全にバラバラになってしまう。
Fritzは自立できる年齢とみなされたため安アパートを借りて暮らすことを強いられた。補助金は支払われたが職についての補助は無かったのでずっと生活が苦しかった。
教養が無いのでバイトが長続きせず職を転々としていたところでFF's Pizzaのバイトに合格する。
孤児院の皆と再会するのが夢。
本人曰く、Phoneさんがお兄ちゃんにそっくりらしい。

Jesse Smith(ジェシー・スミス)
Fritzと同じ孤児院で育った1歳年下の女の子。彼女が6歳の時にMotherに連れられてやって来た。
他人と話すことができず、筆談も満足に行うことができなかった。表情(特に目)が死んでいる。原因は元の家庭でほぼ存在しないものだとみなされ、無視され続けていたため。
このことはMotherにしか伝わっていなかったようで他の2人には愛想が無い子だと思われていた。
Motherとは街中で出会った。ぼろぼろの服を着ている彼女をMotherが心配してくれたり、彼女自身が家族との関係を筆談で伝えたところ自分の為に色々な物を買い与えてくれたりしたのでとても信頼している。そんなMotherに誘拐してほしいと懇願をしたのも彼女自身。
本当は明るく元気な性格で他の2人と遊びたがっていたのだが、自身が会話ができないためどうして良いかがわからず結局数回しか遊ぶことができなかった。
元の家庭では自分の事は自分でなんとかせねばならず、その影響で年齢の割に家事が非情に上手。そのためよくMotherの手伝いをしていた。
Motherが急逝した際にはその家事能力を買われ、とある屋敷でお手伝いさんとして働くことになった。

Luis Smith(ルイス・スミス)
Fritzと同じ孤児院で育った6歳年上の男子。彼が2歳の時にMotherが亡くなった親戚から引き取った子なので正確には養子。
幼い頃から本を読むことが大好きで、難しい内容の本でも理解し全てを記憶しているという並外れた才能の持ち主。黒縁の眼鏡をかけておりいかにも知的といった外見。
Fritzが機械の勉強をするときに解説をしたり、自分のお小遣いを使ってまで機械の本を買ってきてくれたりするほどFritzの事を可愛がっていた。そして、そんなFritzにお兄ちゃんと呼ばれていることがとても嬉しかった。
彼が20歳になった時に自立し、それ以降は手紙でのやり取りはしていたが孤児院に顔を出すことは無かった。
結局Motherの葬式にも顔を出すことが無く音信不通に。

Mother(マザー)
Fritzの育った孤児院を経営していた女性。
明るく元気で人から好かれやすい性格をしている。
貧しい家庭の一人娘で小学校しか通っていなかった。そのため頭はお世辞にも良いとは言えない。
子供を産むことができない体質だったが非常に子供好きで、孤児院の経営者となり見知らぬ人の子を育てていく道を選ぶ。
しかし土地を買い、家を建て、経営していくだけのお金を持っていなかったのでその資金は親戚に頼りきっていた。親戚は皆Motherを好いていたので彼女の夢を叶えられるならと喜んで資金を出してくれた。
Luisは親戚から引き取り、Fritzは街に買い出しに出た際に路地裏に捨てられていたのを発見して連れ帰り、Jesseはたまたま街で何度も出会い、仲良くなったところ連れて行ってほしいと懇願されたので誘拐という形にはなるが連れてきた。
Jesse誘拐の件があるのであまり子供達を街中に連れて行くことは無かったが、その分沢山の本を買い与えていた。
病が原因で50歳という若さで急逝してしまう。

Phone Guy(フォーンガイ)
FF's Pizzaのベテラン正規雇用職員。見た目は40代後半だが実年齢は秘密。
仕事ができすぎるせいで色々な部署から引っ張りだこなので毎日過労気味。腕っ節がそこそこ強いので裏Purpleを沈静化させる危ない仕事も多々ある(というより頼まれてもいないのでほぼボランティア)。
FF's Pizzaには初期の頃から関わっているらしく、新人が受けるスプリング式アニマトロニクスの講習テープには彼の音声が録音されている。
深夜警備のバイトの教育も引き受けており毎晩電話でアドバイスをしてくれる。これが彼のあだ名の由来。
アニマトロニクス達が大好き。彼らが事件を起こしてしまったことを自分の事のように悔いており、あの様な事件や事故を二度と起こさないために新人教育に力を入れたいと考えている。
あまり自分の事を語らない。その理由が暗い過去から来ているのか、ただ単に格好いいと考えているからなのかは不明。

Purple Guy(パープルガイ)
FF's Pizzaの正規雇用職員。自分の事を語りたがらないので実年齢は不明だが見た目は30代前半。
知人から貰った旧型の全身紫色の制服を着ており、その制服の色があだ名の由来。
事務的な仕事から掃除、新人教育、カウンター等、人手が足りない業務をこなしている。言わばヘルパー。
物心ついた時から母子家庭で父親のことは何も知らない。母親は酒に溺れて日常的に虐待を繰り返すような人物であり、その結果残ったアザを隠すために真夏でも長袖を着ることを強要されていた。
母親からのストレスを忘れるため、"暗い過去を覚えている裏の自分"と"僅かな楽しい思い出しか覚えていない表の自分"の二つに人格が分かれてしまった。また、以上の過去から両者とも子供を守りたいという気持ちが強い。
裏の自分こそが児童行方不明事件を起こした張本人だが、子供達を悪い親から守る為にはしかたがないことだったと考えている。

Lime(ライム)
二次創作オリジナルキャラクター。
FF's Pizzaの正規雇用職員。27歳。同じくFF's Pizzaで働いているWillとは幼稚園からの仲。
主に厨房係をしているが、昔なじみのWillに頼まれて整備の助っ人をすることも。
田舎訛りで癖の強い喋り方をする。しかし同郷のWillはそんなに訛っていないので、ある種のキャラ付けなのかもしれない。
活発でゴシップ好き、ハッキリ物を言う性格等、親友のWillとは正反対と言っても過言ではない。
執筆中…。
 
他執筆中…。

パーソナル

日付データ

プロフ更新日2019/04/04 10:27 プロフ作成日2015/08/21 11:45
API更新日2019/09/17 21:42 API更新予定2019/09/17 22:42