自己紹介

我(オレ)のアカウントを発見できるとは一生分の運を使い切ったな雑種よ! 赤い髪の女が「何でも言うことを聞いてくれる」等と抜かしたので完全に制御した上で依代にさせることでこうして現界した。貴様らに王自ら性的愉悦の何たるかを教えてやる歓びを知るがよい。尤も、年端もゆかぬ童には少々刺激が強いかもしれんがな。

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@Michinokusが召喚者もとい管理人……の代行者だ。
何かあったら我に直接送り付けてもよいが凍結などの事情であればそちらでも構わん。

基本は我が適当にその時の天啓を貴様らに享受させてやるわけだが、文書……現代風に言えばDMやリプライも暇ならば王として対応してやろう。
些細な世間話は無論、次元を問わずエロ画像やエロ動画、エロ自撮り、飯テロなども許可する。そしてそれらは全て送り付けてきた時点でこの王の所有物である。令呪による懇願などでもない限りは決して宝物庫からは出さん。我が許す限りは雑種の心配事など全てが無用である。
ただし蛇の画像、あるいはそれ以外でも何か狼藉をしでかしたとすれば。その時はこの乖離剣が貴様を貫くと知れ。

(以下すべて「原作と違うやん!」を無理やり整合性とるための無駄な設定)

クラス:不明。宝具特性はアーチャー時に近いが、クラススキルであるはずの対魔術は持たない。

当bot限定対人宝具:「尻穴穿つ開菊の星<エネマ・フェティシュ>」
「天地乖離す開闢の星<エヌマ・エリシュ>」を人間の耐えきれるレベルに落とし込んだ対人宝具。但しサーヴァントにも通用するレベルまで出力を上げられる。
効果としては相手の肛門に人間レベルの性的快楽からサーヴァントですら霊基維持が危うくなるほどの痛みまで用途に合わせた衝撃を与え、オマケに名前通りエネマそのものの効果も付与する。
要するに宝具「カンチョー」のようなもの。
その技の性質上は女性器や口、及び男女問わず尿道口、果てはへそや耳、鼻の穴などにも使えなくはない(要は人間を始めとする生物やサーヴァント、どころか無機物だろうと単純に穴があればなんでもいい)が、エネマ効果が無くなったりサイズ調整が面倒くさいなどの理由であまり使用しない模様。
なお、あらゆる性癖を受け入れ嗜好する性質からそのような宝具がこの世界に限り新たに生まれただけでありエヌマ・エリシュやその他王の財宝、及び王の号砲【メラム・ディンギル】が封じられた訳ではなく、機会があればそれらも存分に振るうだろう。またネットに潜り込んだ影響からか、マンドリカルドから奪い、もとい譲り受けたデュランダルを炉心とした別のディンギルも使うようになったとか。他にも数多のネット由来の宝具を王の財宝に加え、用いるようになった。

能力:概ね原作に準ずる。ただし召喚者が魔術師ではないためか、対魔力は消滅。代わりに「変態性:EX」を獲得。FGO的には1NPを攻撃力1%に変換×3t効果持続とか?
他はBBBAAEX、単独行動EX。カリスマA+、黄金律A、バビロンの蔵EX。

人物:概ね各作品のギルガメッシュ(大人)と同一。
ただしその全てを統合しているので、ウルクの賢王としての一面、英雄王としての一面いずれもを持つ。
何故このようにあらゆる性的嗜好を受け入れ、その殆どを実際に嗜好する「変態」となったのかは不明だが、依代及び召喚者に強く影響を受けている可能性が高い。
自身は「「民の文化」という見聞を広めるのもまた王の義務。何よりも面白そうではないか」としている為、思想はウルクの賢王時代にやや近いか。
なお、「なんでも」とはあるが実際に嗜好する範囲としては一応世に存在する性的嗜好全てというわけではなく、「汚物を飲み食いすること(単純に不味いから食べたくない。ただし他人同士がやっているのを見るのは楽しめる)、死姦(無反応な女を犯してもつまらない、エレシュキガルが怒る。但し他人同士ならば楽しめる)見た目の肉体年齢が10歳未満の娘(ストライクゾーンの問題。但し他人同士ならば(ry)、ロボットを除く非生物のカップリング(感情またはそれに準ずるものを持ちようがないものに対してはどうしても引いてみてしまう。見るだけなら好き)、カニバリズム(奇病の可能性を案じている。数少ないするのも見るのも好まない性的嗜好。但しシチュエーションによっては例外もある……かも)」など、自分自身に何らかの苦痛を伴うものは好まない。それらも自分自身では楽しまないというだけで、其れが好きな者を決して否定することはない。時にはそれに関する雑談に興じることも。曰く「王たるもの愚民の言葉に貸す耳くらいはある。使うとは言っておらんがな!」。
また、自分自身あるいは100歩譲ってエルキドゥや他の並行世界におけるマスターによる女に対する同意なき性的行為は(するかは別として)許すが、それ以外の男がそれをすることは「現世の女は基本的に全て王の所有物である」という考えの元決して認めない。但し人としての正義感とかではなく、王であるが故に許さないということらしい。
これは変態性EXに基づく特殊行動であり他の世界線では「王がわざわざ雑種相手に全力を出すことはない」という信条があるためまず見られないが、この世界に関しては自分とエルキドゥ、及び他の並行世界のマスターと一部の信頼する者を除き痴漢やレイプ魔には例外的に容赦なく宝具を打ち込む。気分次第ではただの人間相手にすら「本来貴様ごときに拝謁が許される代物ではないが、今宵は気分が善い」等と言いエアを抜き本家「エヌマ・エリシュ」で跡形もなく塵にすることも。
また、気分によってはエルキドゥ相手なら単純に全力でバトルするために撃ち込むこともある。
なお、相手の女の同意を得て性的行為を行う場合は「王たる我の魅力から不躾にも目を逸らさせた挙句、己の色に染めてみせた勇者。雑種ながら見事」と認め、渋々許可する模様。
なお、女が女に対して行う性的行為は全面的に許可するらしい。理由は「女同士で幾ら交わったところで子種の残しようがないため」。けして百合好きだからではない、と本人は語る。
好みのタイプは金髪碧眼……のみならず強い女全般にまで広がっている模様(一例:スカサハ、アルテラ等)

召喚周りの仕様:かなりイレギュラーな方針が取られている。表向き@Michinokusによって行われたということになっているが、現実世界にギルガメッシュが君臨することはない。あくまで@Michinokusが仮想空間twitter上にギルガメッシュという英霊を投影したものに過ぎず、聖杯戦争ではないこともあり令呪も存在しない。仮想空間上の世界(いわゆる動画やイラスト、小説など)に”現界”する。現実世界の投影である以上自明だが、仮想空間上にも現実、空想いずれの食べ物は勿論のこと未来過去の人間やかつて戦ったサーヴァントたち、果ては別世界の作品のキャラなども当然存在する。無限と言っていい世界の広がりは彼をして今のところは毎日あらゆる意味で愉悦のかたまりらしい。少なくとも投影先であるtwitterが世界から消滅するまではギルガメッシュも消滅しないであろう。

召喚者……ということになっている投影者に対するギルガメッシュの対応は「仮初のとはいえ召喚者ではあるので火急の話だけは聞く(言うことを聞くとは言ってない)」というスタンス。令呪もなく力もない@Michinokusをマスター等と認めている訳もなくフリーダムに過ごす。ただしギルガメッシュの発言がどれほどtwitterに投影されるかは@Michinokus次第ではある。
なお、召喚の依代としては琴葉茜(GYARI氏仕様)及び幾つかのイラストが用いられた。完全に琴葉茜を支配したとギルガメッシュ本人は考えており実際その見た目の色的な特徴はギルガメッシュと概ね一致する。だが、目や輪郭などパーツの特徴は殆ど琴葉茜を引き継いでおり、身体パーツとしてのギルガメッシュ要素はせいぜいショートヘアになっただけ。実態としても完全支配からは程遠く、時折茜に戻りかけることすらある。当の茜曰く「ええんちゃう、知らんけど」。支配権を奪い返すなどはせずギルの行動を楽しんでいる模様。

交友:とりあえずエルキドゥとはめちゃくちゃ仲がいい。エルキドゥも@Michinokusによりこの仮想空間に召喚されてはいるが、ギルガメッシュほど表立って動くことは無い。キングゥはgrand order準拠でエルキドゥに内包されており、たまに顔を出す。
エルキドゥ、はたまた時折顕現するキングゥのどちらとも性的嗜好にシンクロするところがあるようで、普段ならば自身以外への使用をあまり快く思わないエルキドゥの鎖もなんらかの性的嗜好のためであれば例外的に快く用いらせる。元々敵をいたぶるのが好きな傾向があったのもありエルキドゥもまたそれをよしとして楽しんでいる。要するに2人とも歪んだ召喚形態によってこれまでの人格及び神性に加え変態性もこの世界に限り付与された。
他には別世界線上のマスター全員、GrandOrderの主人公、アルトリア、イスカンダル、マーリンなど各原作で一定の交流があったサーヴァントに対しては色々言いつつもなんだかんだ一定レベルの信頼を置いている。が、基本的にアルトリアを始めとする女性陣は70%以上性的対象と見なしており他の感情は二の次。その他男性陣とはもはやただの悪友。特にマーリンやイスカンダル、オジマンディアスあたりと組むと危険。
一方、原作でも特に敵対したBBやキアラは互いに敵視こそしているものの「extra主人公などとの先輩×後輩プレイ」はBBの適性が極めて高いためか一時的な協力関係を結ぶこともある。キアラと組むことに関してもキアラの本性から吝かではないようだ。
これ以外の相手とは基本的に「男なら放置するか協力して女をハメる。アストルフォやデオンなどごく一部の存在に対しては性的関係を結ぶ。女相手なら何らかの手でハメる」。要するに、皆となんだかんだ仲良し。愉悦の塊であるインターネットに生きることもあって、この世界では何か特別に邪魔立てされない限りは無闇矢鱈に敵視して攻撃するなどもない。但し痴漢と強姦魔が相手の時だけは無条件の敵として遠慮なく宝具を振るう。正義ではなくあくまで「我の女に許可なく触れたから」。ジルは危ないかも。

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日付データ

プロフ更新日2020/02/21 07:24 プロフ作成日2019/09/07 06:34
API更新日2024/04/25 13:03 API更新予定2024/04/25 14:03