自己紹介

オリジ遊びなり垢。アイコンの二人は異能っこ。いろいろオリジナルキャラをしゃべらせるアカウントです。最近はTRPGのキャラも喋ってます

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@Si_BLESS00のお遊びなり垢の説明。本人とは全くの別人、別モノと考えてください。
創作キャラです。
2キャラを気まぐれに入れ替わらせて使ってます。
知り合い友人上司後輩既知設定大歓迎ですので、お気軽に。


細かい設定は以下

■園衛龍太郎(そのえりゅうたろう)
■年齢/28
■星座/牡羊座
■身長/178
■体重/63~65
■出身地/北海道
■現住所/東京都
■仕事/サービス業(流通関係)

■外見/仕事時には前髪を後ろに撫で付けている。色は黒~茶。
プライベート時は割とボサボサなまま。こだわりなし。
非常に視力が悪いため、眼鏡及びコンタクトがなければ生きていけない。
ファッションにあまり興味がないので、Tシャツにジーンズが鉄板。
体型は中肉中背。
■性格/物事に対する執着心が薄い、その為争いや喧嘩等は翌日に持ち込まない。去る者追わない系。我慢強い傾向にあるが、耐え切れなくなると暴発する。妙なところで頑固で、面倒くさがり。反面、好きなことや人物には集中力が高く、世話を焼いたり愛でたりからかったりする。基本標準語だが、気を許した人間には方言が出る。
■性癖/男性女性気にしない。好きになった人がタイプ。受攻も相手による。

■その他/年齢が離れた妹と弟がいる。1DKのアパートに一人暮らしで、結構自炊中。休日は自宅に引きこもってゲームしたり寝たりしている。お酒は弱いし美味しいと思わない。

■異能ったー関係設定まとめ
園衛龍太郎は中立派/未覚醒者(能力は覚醒後)/髪:黒/目:茶色/パイロキネシスと冷気を操る異能/疎ましく思っている
知り合いに異能者が多い中、ひとり一般人の自分が歯がゆかったが、大切な人が目の前で瀕死になるほど傷ついたのがキッカケで覚醒。
パイロキネシスと冷気を操る混血の異能者に。
未覚醒の時でも一般人の立場に力不足を感じていたが、異能の力が欲しかったわけではないので素直に喜べない。
大切な人を守るためにその力は大いに利用するつもりではあるが、過激派のように派手に動くつもりもなく、尼崎が警視庁の人間ということもあり中立の立場に落ち着く。
覚醒したばかりでまだ制御が不安定。
とくに感情に左右されやすく、通常は基本的に冷気を操るが、怒るとパイロキネシスの度合いが強くなる。
能力の強さはやはり感情に支配される、それでも純血の異能者にはだいぶ劣る。


----------------キリトリ----------------

尼崎は現代異能キャラ作ったーで出てきた設定を元にして作られたキャラクターです
診断結果→ブレスは警視庁異能捜査課/未覚醒者(能力は覚醒後)/髪:金色/目:群青色/他人の記憶を詠む異能/最近所属した #現代異能ったー shindanmaker.com/264162
ピクシブキャラシート→ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=30563084
☆尼崎実(あまざきみのる)
☆年齢/22
☆身長/170
☆体重/標準
☆出身地/関東
☆現住所/関東
☆仕事/警視庁異能捜査課

新人の警官。普段は私服でパステルカラーのパーカーを愛用している。本庁にいるときだけスーツ眼鏡男子。
上のやりかたや異能者の存在に戸惑いつつも仕事は仕事としてこなす。
能力覚醒後は、その力を活かして異能者の探索や潜入調査を行う。
大立ち回りは苦手。
性格は楽観的で尚且つお調子者。
プライド等は薄いので頼れる人にはすぐ頼る。先輩大好き。
基本ワンコ系の子。
園衛とは高校時代のバイトで園衛が先輩だった縁。非常に馬が合い、園衛が別の会社に就職した後も友人関係が続いた。

尼崎の家庭は所謂サラリーマン家庭、専業主婦の母と真面目だけが取り柄のような父に囲まれて育った。
幼い頃からまっすぐな性格で、そのまっすぐさが逆に災いして不良の仲間入りに。決定的な悪事は働いていないものの、何度も補導されている。
その時によく世話になった警官に強く誘われて警官を目指すようになる。その警官は尼崎が警官になった直後に殉職している。
異能の発現は突然で、現れたと同時に暴走。周囲の人間の記憶を一気に読み取ってしまい、気絶することで他者の記憶に自我が押しつぶされて崩壊することを防いだ。
しかし尼崎には病院で過ごした期間の記憶が一切ない。
常に他人の記憶に体が支配されて、鎮静剤を常に打たれるような状態だった為。
入院初期で新しい異能者として確認されていたものの、治療は遅々として進んでいなかったが、彼を警官に誘った警察官と園衛の名前だけには常に反応したので、一般人ではあるが園衛が呼ばれ、彼は異能というものの存在を知った。
園衛との対話で多数の他人の記憶の奥に埋もれていた尼崎の自我が復活し、自宅療養できるまで回復。
頭髪と目の色は能力発現と共にだんだんと黒髪から色素が抜けていった結果。
真面目な父と母には見せられないので、両親に会う時には髪を染めてカラーコンタクトでごまかしている。

彼の異能は基本的に触れなければ相手の記憶を詠む事が出来ない。
暴走時は周囲数十メートルにいた人間全ての記憶を読み取ってしまう。
意識すれば一日や半日という範囲で読み取れるが、通常は触っただけでその人物の人生まるごとを読み取ってしまう。
記憶を詠むと、ほぼ一瞬から数秒でその人の人生を追体験することになり、酷いものであればあるほど精神的な負担が増える。
あまりに酷い人生を読み取ると、さすがに耐え切れずに吐いたり泣く。
自宅の近くの橋の下がいつも泣く為の場所。
次回能力が暴走すると発狂して死ぬ、と公言しているが、実際にはいつ暴走してもおかしくない状態。
能力を使いすぎると頭痛がするのは、能力の負荷によるものではなく、すでに薄くなっている精神がさらに摩耗して暴走しかけている為。
本人が一番わかっているが、敢えてミスリードさせるように公言している。
また、頭痛を抑える為に飲んでいた薬が常用化し、それが依存となって最終的に鎮痛剤中毒になっている。一回2錠などまったく効かないので、一度に5錠~10錠ほど飲む。自宅には色々な種類の頭痛薬が溜め込まれており、ポケットには1シートかならず入っている。
以前友人と思っていた人間の記憶を偶然詠んでしまい、彼が本当は尼崎をよく思っていなかったことを知り、ひどく落ち込む。
それがあって、知り合いや友人の記憶は決して詠まないと決めている。

捜査課に異動したのは尼崎が社会復帰してすぐ。
右も左も自分の能力のこともよくわからず不安でいっぱいだったところを先輩に救われた。
そのため先輩がとても好き。

日付データ

プロフ更新日2012/11/03 11:50 プロフ作成日2012/06/19 01:33
API更新日2024/04/20 13:10 API更新予定2024/04/20 14:10