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暗号化有効-プロトコル・シエラ
ファイル名: 木陰主任の人事ファイル
コメント: [破損しています]
実施: 木陰主任
日時: 20██年██月██日██:██

[ファイルを復号を実行中]
...
...



氏名: A██████ S███ - IDNo.B81105

オペレーターズタグ: 木陰研究員主任

セキュリティクリアランスレベル: 3

現在の割り当て: 主任:開発第6課

プロフィール:
性別: 男性
年齢: 2█
身長: 173
体重: 66.56
キャリア: █
好物: 銃・本・音楽
苦手: [本人の意向により検閲]
特技: 格闘・射撃
趣味: サバイバルゲーム・読書・麻雀

業務:
・非生物オブジェクトの性質解明
・収容設備の開発・改良
・主に新素材の独自研究
・████

経歴:
20██年██月██日: 日本████に申請された[編集済]と名付けられた材料の性質が財団の目に止まる。
20██年██月██日: [編集済]にSCP-███-JPの収容設備改善に繋がる可能性が秘められていることが判明。
          セキュリティ状のリスクを鑑みて、A██████ S███をサイト-81██に召喚。
20██年██月██日: A██████ S███の技術と知識の評価が行われ、スカウトされる。
          研究補佐としてサイト-81██に配属。
20██年██月██日: 定期検査とその後の精密検査によって、両目に特異性があることが判明。
20██年██月██日: SCP-1006-JPの研究を開始。
20██年██月██日: SCP-███-JPの収容違反を迅速に鎮圧し、最小限の被害に留めたことから、サイト-81██に開発第6課(通称: DEVGVI)を新設し、主任に任命。
20██年██月██日: SCP-███-JPの収容違反時に取り残され、全身の6割強の骨格が回復不能なまでに損傷。
          SCP-1006-JPによって形成された金属骨格に移植され、併せて筋繊維の調整が行われた。
20██年██月██日: 職務に復帰。

付記-1: 木陰主任の両目の特異性は、肉眼で視認している対象の現実強度を一時的に低下させるものです。現実強度の低下は一時的なものであり、視認時間の経過とともに徐々に低下していくものです。
また現実改変に対する抵抗力は無く、木陰主任自身の現実強度は1.2という数値が示されています。

付記-2: 木陰主任の趣味の一つである格闘は、主に骨法やシステマ等の様々な武術の影響を受けていると思われる、独自のものです。財団が提供している戦闘プログラムも修得しており、何故木陰主任が本来の業務では必要とされない過剰な戦闘能力を有しているのかは不明です。

付記-3: 木陰主任は時折、時間に関係なく"Sunrise for me..."とつぶやく事があります。
これが特定の歌の歌詞なのか、あるいはある本の一文なのかは不明です。

パーソナル

日付データ

プロフ更新日2016/10/30 08:37 プロフ作成日2016/10/24 02:52
API更新日2017/03/13 15:02 API更新予定2017/03/13 16:02