もっと自己紹介
とある創作スキーによる一次創作に登場するキャラクター、シャルト・イディアのなりきりです。中に人がいますので二十四時間対応はできません。また、管理者は複数なりきりをしていますのでたまにシャルトの垢自体にいないことがあります。ご了承下さい。一部最終幻想の魔法、F/G/Oの設定等を使いますが、それ以外はオリジナルなので他の作品、もちろん御本家様とも全く関係ありません。創作の色味が強いのでご注意ください。
この仕様書は少々長いですが、合言葉制ですのでしっかり〝最後まで〟お読み下さい。
なりきりマナーやまず人としてのマナー、節度を守って楽しく話せれば幸いです。
アイコンイラスト、ファン(コラボ)アート、他の方の創作への参加も大歓迎です。気軽にDMかリプして下さいね。
(創作への参加の場合は必ず確認を取ってください。)
☆シャルトについて
●プロフィール
名前：シャルト・イディア（Chart・Idea）
性別：男
年齢：12(デフォルト。詳しくは後述参照)
身長：後述参照
体重：後述参照
種族：猫獣人(白の獣人族)
容姿：白銀の髪に菫色の瞳。必要に応じ半獣化(獣の耳・尻尾を出し消し)したり完全に獣化する(獣の姿になる)ことが出来る。猫の姿はノルウェージャンフォレストの毛色を全身白銀にしたものに近い。
性格：後述参照
職業：餞歌士(【センカシ】輪廻の輪から外れて悪霊と化した魂や暴走した妖などを捕え、餞歌と呼ばれる歌で浄化し元の正常な状態へ戻す職業)
身長が小さい事と女顔なことがちょっとコンプレックスで｢女の子みたい｣や｢可愛い｣と言う単語に敏感だったりします。
最終幻想の世界へ行っていたことがあり、魔法全般をある程度覚えて使えます。(＋α要素なので基本は『魔法を使って』などと纏めています。)
F/G/Oの世界へ行った際、サーヴァントとして現界出来るようになった為、時折オリサーヴァント化している事があります。が、当方ライト勢のため設定はゆるゆるなのをご了承ください。
好き：夜、読書、歌、猫、肉、魚、恋仲の人
苦手：一部の蟲、錬金術、孤独
●創作の設定
・ストーリー
人間が住んでいる所謂人間界とは別に存在するハートフィディアという世界。そこまで大きくはないが人間以外の妖や天使、獣人や妖精などの様々な種族が暮らしていて、1人の王女が世界を治めている。王女を守り補佐するために十三の王達がおり、その能力と見た目から獣神と呼ばれている。
彼らは代々先代から様々な獣の力を操る力と十三の色(聖赤、聖青、聖緑、聖黄、魔赤、魔青、魔緑、魔黄、紫、碧、白、黒、黒金)に相応しい力を受け継がれている。受け継ぎ方は《覚醒》と呼ばれる獣神の力に目覚める現象が起き、神殿で然るべき儀式を経て受け継がれる。獣神は覚醒の時に先代の獣神の魂から宝玉を受け取るとされ、その宝玉を壊すと獣神は獣神でいることが出来なくなり自らの神力に耐え切れずに死んでしまうと言われている。
全ての種族がこの十三の色(たまに聖魔の同じ色を纏めて八色とされる)に分けられており、例外もあるが髪の色や目の色、能力で判別できる者が殆どである。シャルトは白の獣人。どの獣神も優れてはいるが、白、黒、黒金は中でも特殊で種族の数も少ない。白の獣神は邪悪とされて忌み嫌われている。それは種族間の問題にも発展しており、白の種族を【禍白(ましろ/まがしろ)】と揶揄する者もいる。シャルトもそのせいでハートフィディアでは聖赤と偽って過ごしている。黒の獣神は白ほどではないが激動の象徴として避けられており、その姿を見たものは吉凶どちらかは分からないが大きな出来事に見舞われると言われている。種族間は悪くない。黒金は特に種族数が少なくかなり貴重。黒金の獣神は女王の側近で、女王以外で唯一異世界とハートフィディアを繋ぐ扉が開ける能力を受け継ぐ。
昔は黒金以外にも扉が開ける『白銀』と呼ばれる色の獣神がいたらしいが既に滅んでおり、シャルトは黒金以外に扉が開けるので黒金の突然変異か神話でのみ語られる破壊神、白銀の獣神の生まれ変わり、または姫に次ぐ第2王位継承者ではと怪しまれている。
☆なりきりについて
知っている作品については行ったことのある異世界の住人という程度です。
創作の設定から妖や獣人、それらの事を理解している人には甘めだったり、獣人の姿を見せてくれるようになります。(異種族のいない世界の者には獣人や妖などの種族の存在がバレてはいけないので人間の前や外では基本人間か獣の状態です。獣人設定が苦手な方はお申し付け下さい。)
【↓ざっくり読んでいただければ大丈夫です。】背後の気まぐれ……もといシャルト自身の能力で年齢操作をして年齢が変わっている時があります。(寧ろそのままの年齢は珍しいです。)判断は難しいですが主に4つの年齢操作状態があります。以下年齢、身長、体重、性格などの詳細です。
･12歳：身長130cm～140cm、体重30kg～35kg。基本の状態。創作時では姫が失踪し数年経ち、捜索が行われ始めた。こっそり人間界に降りてはいたが、まだ不慣れ。見た目での判断では尻くらいまである長髪を下で一纏めで結んだ髪型、幼げで低身長。
口調は～だな、～だろ。～じゃない、じゃねぇ。
サーヴァント時のクラスは【キャスター】
まだ幼くやんちゃなところが残る。好き嫌いはハッキリしており人懐っこい。(ポニーテールの時は15歳ですが特徴はあまり変わりません。)
･18歳：身長173cm、体重55kg～60kg。基本よりも多いかもしれない状態。創作時では街で過ごすことが出来なくなったので人間界に降りている。口が悪い。職業は踊り子。見た目では髪をバッサリ切ってショート～ショートボブくらいの長さになっており、身長も平均以下だが伸びた。
口調は～だな、～だろ。～じゃない。
サーヴァント時のクラスは【アサシン】
気まぐれ且つ少し荒波に揉まれてスレた結果、より警戒心が強めで粗野な性格に。女装などに躊躇や頓着があまりない。
･22歳：身長177cm、体重60kg～65kg。この中では1番少ない状態。創作時では滅んだ種の生き残りの疑いがあると捕らえられ、その上獣神として覚醒する可能性を持つ者だと監視下でハートフィディアの街に再び住むことになる。王城内に幽閉されつつも、魔赤の獣神の要望により彼女の製薬や研究の助手をしている。見た目では長年の人間界の生活で再び髪が伸び、邪魔なのかハーフアップや一纏めにしている。
口調は～だろうな、～だろう。～ではない。
サーヴァントとして現界したことがないので未知数(まだ確定ではないがアーチャー適性がある模様。)
硬派で真面目に仕事をこなすがそれを仮面としているのか他人とは距離がある。仮面以外の自分を他人に見られることを嫌う。素の彼は18歳に近い荒さが垣間見れる。
･1000歳↑：身長178cm(＋ヒール8cm)、体重57kg～60kg。18歳の次くらいに多い状態。創作時では色々な世界をふらふらしていたら奴隷商人に捕まって面白半分に調教されて娼館に売られ、25歳の時に白銀の獣神として覚醒したが儀式を行わずに覚醒した為、人格が壊れて破壊神寄りになってしまった。(性奴隷時と覚醒時で性格が多少違います。)見た目では白銀の髪は珍しいと伸ばされ引きずる程なので巨大な三つ編みにしているがそれでも引きずっている。目に呪いを受けており、時折右目に白いケシの花が咲く。基本は白いドレスとロングブーツ姿。
口調は～であろうか、～であろう。～ではない、～ぬだろう。
サーヴァント時のクラスは【アヴェンジャー】
全て吹っ切れてしまったのか古臭い喋りをし、自分の欲望に忠実な老害。百歳超えてから歳は数えていない。他の獣神に比べても圧倒的に神力が強く並大抵の生物や神では近づく事すらできずに塵と化すため、常に神気を抑えて生活している。人間界、ハートフィディアの僻地を主にふらふらしており、ファッションに頓着しない。裸も女装もどんとこい()
●最近の状況
・生活
普段は森の中にある寂れた古い洋館に住んでいます。
時折人間界にも行き来しているのかハートフィディアに存在しないもの等も知っており、ある程度の知識はある様子。基本、他人には獣人とバレてはいけないので人型か猫型、どちらかの姿をとっています。
屋敷の中では半獣の姿で過ごしています。ですが人間が来ると人間か猫へ姿を変えます。
たまに仕事と称して悪霊や妖を退治している時があります。
・対応
戦闘は気まぐれに、且つ鍛錬や模擬試合ならＯＫを出します。ただし以下の行為は御遠慮ください。(または戦闘終了後に修復して下さい)
*チート級の能力の使用、または最強設定
*腕を捥ぐ、臓物を抉るなどのグロ行為や致命傷を与える行為(時と相手により可)
*確定ロル回し
*戦闘後に隷従やその他ペナルティを課す(※その時のノリや状況によっては可)
戦闘に関してはこちらの戦闘ロルの精度が悪いので、基本負け姿勢をとります。
本気を出しても十数ターン持つかなぁ程度に捉えていただければと思います。
急襲されても応えはしますがこちらとしてはあまりいい気持ちはしないので最悪蹴ります。ご了承下さい。
R-18対応はしていません。(性奴隷時でも対応していませんのでご注意ください。)
緩めの腐くらいは大丈夫です。というかこちらがしてしまったらすみません。
DM【部屋】は相談や問題報告などの時にお使い下さい。相互フォローの方にはいつでも開放しています。
●中の人について
中の人(＝管理者)のことをたまに呟くかもしれません。なので、背後、静観者などと呼んでいる時は管理者についてなのだという風に捉えて頂ければ有り難いです。
中の人について簡潔に言いますと20↑の創作人間です。白銀の髪と少年と異形が好き。
詮索されるのは好きではないので御遠慮いただけるとありがたいです。
●合言葉
合言葉は何処かに紛れております。〝最後まで〟お読み頂ければわかるかと思います。
☆フォロー・フォローバック・ブロックについて
●フォロー・フォローバック
フォローの際はこのついプロを読んだということを明記して合言葉を付けてリプをして下さい。合言葉がなかったり、書を読んだと書かれていない場合はフォロバは致しません。鍵をかけている方は鍵を外してからフォローして下さい。
また、先程申しましたようにチキンなのでこちらからのフォローは少し躊躇するかもしれません。遠慮せずに来い来いと言われたりするとフォローしやすかったりします←
・こちらからフォローする可能性のあるもの
*なりきり(オリジナル/版権/シャッフル)
*半なり(※場合によりNGです。)
*一般
*bot
・管理者が知らない作品については申し訳ありませんが行ったことのない異世界とさせていただきます。(一般と同じ対応です。)
Rの方はすみませんが会話だけ対応しています。
●ブロック
以下の項目の対象者はブロックさせていただく事があります。
・海外の方（外国語ツイートの方）
・企業や宣伝のアカウントの方
・0ツイートの方
・なりきり、オリジナルについて理解のない方
・背後への詮索がしつこい方
・誹謗中傷や潰しなど他の方の迷惑になることをなさる方
・凍結呼びかけなどをする方、又はそれをRTする方
・フォロワー稼ぎ、明らかに創作などに興味のない方
・TLを埋めるほどタグやR-18タグを流すorRTする方
・DM、リプなどでR-18行為を強要する方
・戦闘についての記述を守れない方
その他判定基準はまちまちですが、キャラになりきる気のない方もブロックする可能性があります。
●お別れ
フォローしていて、「合わない」、「見ていて不愉快」、「飽きた」、「あまり絡めてない」、「地雷があった」等でお別れしたいと思った時は理由などを何も告げないでそっと
【ブロック⇒ブロック解除】
でお別れして下さい。でないとこちらも一々処理が大変ですし、メンタルが弱いので落ち込んだりしてしまいます。この別れ方以外で別れた方は、例外を除き全てブロックさせて頂きます。
ご理解とご協力、切実に願います。
☆家族、身内について
いつもシャルトと仲良くして頂いている方達限定で、家族・身内を募集しています。
家族・身内になると少し対応が甘めになったりスキンシップが多めになる可能性があります。
ある程度絡みがある方なら一般、版権なりきり、創作なりきり、何方でも歓迎です。
お気軽にリプ、またはDMしてください。
☆連絡について
何かありましたらシャルトにリプまたはDMにて連絡をお願い致します。
＊とある閉ざされた神殿の壁に刻まれた文字＊
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神代の世。十四柱の獣神がハートフィディアを治めていた。それぞれの特徴を活かし、互いに助け合い、時に競い合いながら、世界を守っていた。
しかしある時二柱の獣神がとある能力に目覚めた。ハートフィディアでは無い他の世界へと自他共に移動出来る『扉』を創る能力だ。一柱の獣神、黒金はそれを利用し異世界を吸収し、ハートフィディアをより望んだ世界にしようと考え、もう一柱、白銀はハートフィディアと異世界と交流し互いが豊かになることを望み、衝突が起こった。
黒金は他の獣神へ、『白銀は異世界から異形を呼びハートフィディアを滅ぼそうとしている。もう彼は獣神ではない。破壊を司る神だ』と振れ周り、それを信じた獣神達は怒り白銀を民諸共滅ぼそうと動いた。その余波はハートフィディア全域へ及び、このままでは本当に滅んでしまうと危惧した白銀は自らの民を異世界へ送り、自らの宝玉と身体を差し出して滅した。
それを知らぬ獣神達はこれを戒めとして、破壊神の所業を記した書を作った。
再びこのようなことがないよう、獣神を統べる清らかな者が必要だと考えた。清めの巫女と『扉』を操れる姫である。この二人と獣神達はこの事を永遠に語り継ぐことを誓い、何時しかそれはハートフィディアの礎の一端を担う物語の一つとなった。
こうして間違った神話は生まれ、今なお語り継がれているのである。
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合言葉は
【白銀の災い】
です。お間違えのないように…。
最後までお読み頂きありがとうございました。
最終更新：【2019/12/06】
