自己紹介

「私が誰かって?勿論!!!究極天才最高な慧靂さんサァ!!!!!!」

もっと自己紹介

ほい、ここまで来てもらってありがとう。
ここでは俺の詳しい情報が見られるよ。


《名前》鳥野 最羽(とりの さいば)
《性別》男
《 一人称》俺
《イメージCV》三木眞一郎
《誕生日》7月14日
《年齢》(本来書いてある場所は黒塗りにされており、その隣には「永遠の17歳☆」と書かれている)
《身長》180cm
《性格》ユーモアと遊び心に富み、いたって温厚な性格。
《口調》表向きでは紳士的な口調、だがプライベートや仲のいい人の前では割とだらけきった高校生みたいな口調で下ネタや駄洒落をバンバン言うような口調。
《外見、服装》白髪、胸開き白シャツ、青いジーパンにブーツと言うわりとド平凡な姿。
《好物》チーズバーガー、炭酸飲料(主にコーラ)
《設定》世紀の大天才&超億万長者だった父と、美しい容姿を持つ母が両親と言う恵まれた家庭に生まれる。が、6歳頃に両親が何者かによって殺害され、孤独の身となる。しかし、父親譲りの天才的な頭脳で今まで遺産を守り、ひとりで今現在まで生きてくる。
そして月日が流れ、成長し青年となった所で、遺産の金を使い旅と言う名の旅行をする事を決意し世界中を飛び回る。
そこで最羽は様々なものを見る。正義の味方、魔女、巫女、邪神、人間の醜さ。
旅の途中、ある傭兵に民間軍事組織に勧誘され、そこでCQCと言う格闘戦術や銃火器での戦闘技術を学ぶ。
そして年月が流れ組織が解体されてしまい、居場所がなくなった最羽は旅に戻るが、最羽は興味のある世界の名所を全て回ってしまった為、旅に飽き自宅へと帰ろうとする。
が、その途中で人間とは思えない姿をした怪人に襲われる。
組織で培った戦闘能力を駆使し抵抗するも、やはり生身の人間と怪人では力は雲泥の差。ほぼ瀕死の状態にまでされてしまう。
怪人がとどめを刺そうとし、「此処が俺の死に場所か」と思った瞬間、その怪人は吹き飛ばされる。
最羽のピンチを救ったのは正義の味方、「仮面ライダー」であった。
仮面ライダーは怪人を圧倒し、最羽を助けた。
その後最羽は傷を癒した後無事帰宅。
そしてある事を決心。

「俺も彼の様に正義の味方となり世界を守るんだ…!」

その後の最羽はライダー関係の友人から、「ロストドライバー」を受け取り、変身の為に必要な「ガイアメモリ」
を製作。
そして仮面ライダーへと変身し、自分の手の届く範疇。自分の住んでいる町の仮面ライダー、としてライダー活動を開始。
町の住人の自由と平和を守る「仮面ライダー」となったのである。




そして今現在、世界は平和そのものであり最羽は怪人が現れないので株でちょこちょこ儲けながら自宅でゲーム、食事、ネット。と言う堕落的な毎日を過ごしている。
時たまガイアメモリで怪人となったドーパントが出るので、それを退治、と言う事で一応ライダー活動はしている。

戦闘は常時受付中です。※ただしチートはお断り
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・仮面ライダーサイバー

最羽が「サイバーガイアメモリ」で変身する仮面ライダー。
基調カラーは黒であり、所々に基板の配線の様な黄緑の線が入れられている。暗闇では光る。
攻撃力と機動力に特化した仮面ライダーで、ヒットアンドアウェイ戦法を得意とする。
また、最羽の戦闘技術も相まって非常に高い戦闘能力を誇る。

が、弱点として打たれ弱く、あまり長期戦には向いていない。

・スペック
身長−205cm
体重−86kg
パンチ力−7.5t
キック力−9t
ジャンプ力−120m
走力−100mを3秒

必殺技
サイバネティクス・スマッシュ

ガイアメモリをマキシマムスロットホルダーに装填し、相手へと全速力で接近する。
そして勢いの乗った膝蹴りを相手へを喰らわせ、そしてスロットのボタンを押す。
そして膝から相手に強力な電磁波を流し込み、相手に大ダメージを与える。

パターンとして膝でなく肘であったりもする。


・サイバーガイアメモリ

「電子」の記憶を組み込んだガイアメモリ。
変身の際はドライバーを介して全身の筋組織に特殊な電磁波を流し、身体能力を強化している。
メモリのカラーはブラック、文字の色は黄緑。

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戦闘BGM
〜Playing with fire-Sota Fujimori remix〜

https://www.youtube.com/watch?v=Su7fIRZBKv0


合言葉は.....俺の好物の物を渡して貰ったらおkです。

それではTLで出会える事を願って!Good Luck!!

















































































もう何もないゾイ
















































































ここまで見るとはアンタモノ好きだね、もしかして俺のファン?
まぁいいや、こっからはブラウザでしか見れない俺の裏設定だ、まぁ見てってちょ。


〜裏設定〜
今現在で出ているドーパントは最羽が作り出し、販売したT2ガイアメモリで怪人に変身した一般人である。
最羽はガイアメモリを使用しているうちにガイアメモリに惹かれ、「全てのガイアメモリを手に入れる」と言う事を決意。
最羽にはサイバーガイアメモリが過剰適合に当たるメモリであり、それ以外のメモリは体質的に合わず、ロストドライバーでは変身出来ない。
マキシマムも一度誰かに使用されたメモリで無ければあまり効果が無く、データを取る為に一般人へと売り付け、それを怪人として自分が倒しメモリを回収する。実際に地下には何百ものガイアメモリが既にあるという。
つまり株での利益と言うのは建前で、本当はメモリ売買の収入で利益を上げている。
それにガイアメモリは一般人だけで無く、様々なところへと販売しており、世界からドーパントが消えないのはこいつのせいなのでもある。
だがしかし、ガイアメモリを正しい事へと使っている者には一切危害は加えないと言う事は一貫している。
そして父親は実際に世紀の大天才でもあったが、その裏ではなんと大量の麻薬売買を営み膨大な利益を得ていた。莫大な遺産というのはその麻薬売買によって得た収入ならしい。
その麻薬にも様々な種類があり、中には超人的な力を手に入れるステロイドの様な麻薬、脳味噌が異常に発達し、頭部が人間とは思えないような形(例えるなら電球の様な形)になり、人知を超えた頭脳が手に入る様な麻薬もあったらしい。


最羽がガイアメモリの売買をしてしまっているのは親の麻薬の精神が遺伝してしまったからなのしれない。







さて、これ位でもう俺の説明は終わり。
ほんともう何も無いからね、んじゃあタイムラインで会おう!!

日付データ

プロフ更新日2017/09/01 22:55 プロフ作成日2015/04/11 17:30
API更新日2018/09/08 13:11 API更新予定2018/09/08 14:11