もっと自己紹介
【我輩】
ド遅筆インターネット執筆マンの『ブラスティングビニール』です。
読みは『溶けて泡立つビニール袋を丼で頂く午前二時』です。
お話や表現を考えるのに時間をかけているというよりも、単に怠けてるだけというろくでなし。
お話を考える時は全体の流れから考え始めるタイプで、今の連載もお話の流れ自体はほぼ完成しています……ので、そのうち完結させます。
やっぱり、せっかく考えたお話を誰にも読んでもらえないなんてのはイヤですからね。
ボチボチ仕上げていかねばと思ってはいます。
Twitterでは、裏アカを使って然るべき事柄もじゃんじゃん表で呟きます。
我輩ってばかなり品のないやつなのでご注意ください。
【すき】
自己犠牲がすきです。
衛宮士郎のような、自身が勘定に入っていないような狂い方がすきです。
立花響、結城友奈、モフルンあたりなんかツボストライク。
愛の重い親友キャラがすきです。
小日向未来、東郷美森とか、タイプは違うけどとてもすきです。
ひびみくがすきです。
ひびみくクリがすきです。
クリスちゃんはひびみくのペット(合言葉)
きりしらもすき。
つばマリもそこそこ。
つばクリはそうでもない。
重い女とか、痛みを伴うスケベがすきです。
匂いフェチだったり、お酒臭かったりするやつがすきです。
過剰供給気味だけどやっぱりふたなりもすきです。
女性キャラクターの男体化にメス堕ちを期待するのは間違いでしょうか。
【苦手】
原作キャラクター同士かつ、キャラクターの在り方に手を加えない限りは成立しないような組み合わせの“異性カプ”がとても苦手なので、そういうのがお好きな方は距離をおいた方が平和に過ごせると思います。
具体的には、藤尭や訃堂あたりと装者のカップリングとか。
ひびみく・きりしら等、原作で『1番の相手』が存在するキャラクターであれば尚更です。
竿役にモブ男が出てくるスケベも苦手です。
それと、実在するリアルヤクザが大嫌いです。
「俺のバックにはヤクザが云々」なんていうイキリも同じくらい苦手です。