自己紹介

県立羽根ノ山高校3年(2020年現在)『自らを演出する乙女の会』秋篠姫香とは仮の姿。真の姿は『“暁の聖竜騎士”エイタ』の元カノ『“暁の聖竜姫”ヒメカ・静・ヘブンズレイン』。大好きなエイタの為なら、頑張れると思う。「エイタ、ギュッとしてっ♡」
※注:このアカウントは非公式です、極力原典に忠実に再現すべく尽力して参ります。

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県立羽根ノ山高校3年(2020年現在)『自らを演出する乙女の会』秋篠姫香とは仮の姿。真の姿は『“暁の聖竜騎士”エイタ』の元カノ『“暁の聖竜姫”ヒメカ・静・ヘブンズレイン』。大好きなエイタの為なら、頑張れると思う。「エイタ、ギュッとしてっ♡」
※注:このアカウントは非公式です、極力原典に忠実に再現すべく尽力して参ります。

【秋篠姫香@バーニング・プリン・プリンセスについて】
2013年発行『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』(通称俺修羅)の登場人物にして主人公・季堂鋭太の“元カノ(=元彼女)”を司るヒロインとして小説版(原作)第2巻より登場。老舗旅館『旅館あききの』を営む秋篠家の次女として裕福な生活を過ごす一方、反比例して『ゲーム好き、アニメ・漫画好き』等様々なサブカルチャー好きが高じ過ぎて高校進学迄クラスの生徒から孤立した日々に苦しめられた模様。鋭太に惹かれる契機となったのは、“彼女”夏川真涼の提案で企画した『先輩生徒を告白作戦』から発展して勃発した駅前での鋭太vs不良生徒との乱闘事件(この時姫香は目撃者、所謂“野次馬”だった)。この時果敢にも“幼なじみ”春咲千和を庇おうとした鋭太の勇敢さ・威勢強さから(鋭太の中2病残滓との親和性の高さも好意を寄せた一因)、後日勇気を振り絞り鋭太宛に告白の場を作り出したが、タイミングと都合が悪く現場に千和と真涼が合流し『自らを演出する乙女の会』への追加入部に至る。その後次第に積極的な行動が身に付き、鋭太と真涼との『偽装カップル関係』の事実をパチレモン専属モデル契約の条件として突き付ける迄成長した。部員としては夏の海岸合宿→学園祭での喫茶経営→パチレモン復活作戦参加→東京遠征等、様々な企画にて部では一番大きく好成績を貢献した。その後、鋭太の推薦入試落選の一件を千和から真相を知り冬海愛衣と共に「生徒会経由で告発すべき!」と賛同したものの、真涼の反発を受け事態は急激に悪化、崩壊の危機に直面する中唯一「あの頃に戻ってしまう………」とも取れる愕然とした怯え様に苛まれてしまった。ちなみに真涼の妹・夏川真那とは入部の条件として記載・提出予定していた(姫香の)中2ノートを巡って奪われた経緯があり(小説版では破り捨てられ、アニメ版ではそのシーンがカットされた)一時険悪な関係であったが、その後同人誌繋がりで交友を深まる様になり、真那が(羽根ノ山高校に)高校を進学以降、同期入学した紅葉栗子と3人で同人誌サークル『金色の暗黒天使団』を結成し3人で同人誌活動からコスプレイヤー活動迄積極的に参加する仲間である。

【性格について】
一見至って引っ込み思案で大人しい、控え目な性格の少女。だが「鋭太と前世で付き合っていた♡」と言い出すなど中2病気質な面があり、鋭太に対しては積極的且つ大胆不敵にアプローチを掛ける所がある(これ迄『鋭太が保健室で寝込んでいた所を全裸で添い寝した(!!?)』『千和と真涼が水着選びで揉めている隙を突き、試着室に隠れた姫香が壁際でもたれ掛かった鋭太の手首を引っ張って連れ込んだ(水着選びの為)』『その水着選びにご満悦の姫香がその場で(試着室内で)脱ぎ始め着替えようとした(!!?)』等枚挙に暇がない)。また漫画・アニメ好きが高じてか、作中随所で原典作の登場人物の台詞を引用した発言もある(『遂にグランドラインを制覇した………www(原典:モンキー・D・ルフィ/ONE PIECE《尾田栄一郎》)』等)。