もっと自己紹介
訪問ありがとうございます✨碧生です。ここでは碧生が此処に来るまで、碧生についての事をお話します。
碧生は自分が女の子の身体で生まれ、周囲にも女の子だと言われてきたので自分の性別には疑問を抱かないできました。しかしながら女の子らしさ、可愛さ、大人しさのようなものを求められる事にはもの凄く抵抗がありました。おしゃれよりも泥だらけで遊ぶ方がずっと好きでした。でもそこで碧生にかけられる言葉は「女の子らしくしなさい」でした。その通りに従わなければいけないなというのは敏感に感じていて。成人してLGBTQ等の言葉を知るまで自分はおかしいと思って感情を押し込めていました。
その他にも色々とやりたいなぁと思う事は碧生にはありました。でも、碧生の親の価値観が結果なのは生まれた時からずっと一緒に居れば分かります。悪気がないことも。碧生が期待に応える事。それが碧生の幸せだと信じているのは目に見えて分かっていました。だから碧生は何も言えませんでした。碧生自身を愛して欲しいなぁーと思いつつ碧生が頑張ればあったかい居場所があるから。でも、成長していくうちに寂しさはどんどん大きくなりました。上手くいかないこともどんどん増えていって心が苦しくなりました。
月日が流れて此処に来て。
碧生は此処に多くの仲間達が居る事を知りました。多くの人がこうだからという枠組みや流れに無理しなくても。怖いけれど碧生の思う事を少しづつ出せるんじゃないかなって。
知らない事も沢山あるし、上手く言葉にできない事が正直多い。表現って難しい。繫がってくださる大切な人達を傷つけてしまうかもしれない不安はいっぱいです。それでも、此処が出会いと関わりを大切にして誰からしさにいいね(≧∇≦)bできるところであったらなぁと思います🍀
碧生も碧生自身を模索中。周囲の恋愛はこういうルートを進むよねって話にどうしても乗れずにいてノンセクシャルというところに辿り着きました。
自分らしくを大切に。この場で発信し、素敵な繋がり、居場所となりますように🍀
最後まで読んでくださりありがとうございます!!繋がりに感謝して✨
固ツイの自己紹介は
セクマイプロフィール様(@)
Asexual Awareness Week in JAPAN様
(@)
よりテンプレートをお借りしておりますm(_ _)m