もっと自己紹介
幼少期からテレビっ子でした。
学生時代に対人恐怖症になり、辛い日々がありましたが、そんな時、支えになったのは好きだった歌手の音楽や、テレビで活躍するお笑い芸人さんでした。
テレビっ子でしたので毎年フジテレビの27時間テレビは欠かさず見ていました。明石家さんまさんが司会をやった回を学生時代のぼくは衝撃を受けます。ここまで笑いを追求して、「バラエティに感動はいらない」といい27時間、最後の最後まで笑いを取ることを貫いたさんまさんの姿が心に刺さりました。と同時にどんな辛いことや苦労話も笑いに変えてくれるんだ、笑いに変えることができるんだと、勇気付けられました。
そんな影響もあり、21の時に中学の同級生と歌手を目指しまして数年活動しました。が業界な厳しさを味わい挫折。
相方は作曲家の道へ行き、ぼくは道に迷ってしまいました。
それから現在の2018年も未だ自分の人生の道筋がハッキリせず、芸能に未練がありつつも、親孝行がしたい為にやりたく無い仕事をしては辞めてを繰り返す日々です。
そんなぼくも27歳。
これからどうなることやら。
どうにかなってほしい。そんな感じ。