自己紹介

ドーモ、戦国紅蓮です。このアカウントはなりきりなのでご了承ください。シャドウバースのなりきりも含んでいます。キャラ崩壊を起こすかもしれないのでご注意ください。(中の人はルウィー民)

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◆キャラ紹介◆
剣豪龍サムライ・ドラゴン・天。本家のカードゲームでは自身の効果【無限刃】で猛威を振るっていた。オラクルでもその力は変わらず、剣豪として活動している。愛刀は「炎雷」と「流星」。
ドラゴンであるが故にブレス攻撃も使う。「サムライ・ドラゴン」としては二代目であり、二振りの刀は先代から受け継いだものである。数多くの功績を挙げており、炎武の国の大武将となった。あの「戦国六武将レオンランサー」と互角に刃を交えるくらいの強さを持ち合わせており、クリムゾンハートの先輩、そして剣術指南役としてオラクルで活動している。

クリムゾンハート(レッカ)
炎武の国の炎の女神。
リーンボックスでの激しい空手の特訓により、あの「チャタンヤラクーシャンクー」を修得した。市民などに紛れるときは「レッカ」と名乗る。こう見えて彼女はベールを「勝手に」自分の師としている。ドラゴンの体を捨てて女神になった故か頭に小さな角を持つ。さすがにアークス業で空手で戦うのは厳しいので剣豪であるサムライ・ドラゴン・天から剣術を教わったようだ。普段はリーンボックスに住んでおり、空手をやっているのだがたまに気合の入れすぎで火事や軽度の発火を起こしてしまうことがあり、チカの言葉もあって国中に消火器がたくさん置いてある。また何故か彼女はシェアではなく、「ソウルコア」を己の力としている。数多くの型を修得しており、バトル時はそれらを混ぜた戦法をとる。一度天を技「バーニングブロー」で引きずり回した経験があり、それは軽く天のトラウマになった。しかし、炎武の国の神「六絶神 剛力のドラグ・マグナ」には頭が上がらないらしい。

ロード・オブ・クリムゾン
クリムゾンハートがゴールドカセキによってさらなる力を得た姿。「赤き地獄の暴龍」の二つ名にふさわしく、見るも恐ろしい「地獄の王者」とでもいうべきドラゴンのプロセッサを纏っている。獄炎をほぼ日常的に拳に纏わせており、近づけるだけで普通の水なら蒸発、氷でもすぐに熔けて5秒もすればすぐ蒸発する。これに耐えられるのはロード・オブ・カイゼルだけである。

六絶神 剛力のドラグ・マグナ
限られた者達しか謁見できない六絶神の一柱。「剛力」を司る。彼の住まう神殿では火事を起こしても特に問題はなく(もとから燃えている)、レッカはそこで演武をよくやっている。レッカからは「マグナ様」と呼ばれている。天からは「マグナさん」、ヤマトからは「マグナ」とコケにされる?ような呼ばれ方と呼び捨てをされているが、当の本人は気にしていないらしい。こう見えて水にはとんでもなく強いらしく、同じ六絶神である「六絶神 封印のシュトローム・ハイド」以外の水攻撃を、例え女神の攻撃であろうと全て無力化してしまう。まあそんなことしたら国が壊滅するからやらないが。

炎魔神
レッカと契約した「異魔神」。炎武の国の「目覚める炎の祭壇」を住処としていたが、レッカの情熱、そして女神としての力を認め彼女と契約した。戦闘時にはレッカに憑依してサポートする。普通なら魔神が女神に憑依することは考えるだけでも非常に恐ろしいことなのだが、異魔神の場合はそんなことはなく、むしろ憑依した者に強力な力を与える。それが女神であっても、である。

インフェルドハート(カゲノ)
紫霊の国の闇の女神。六絶神であるデス・ガル・ヴァドスに仕える女神にしてレッカの親友。基本的に戦いは好まず、物静かな性格。攻撃されてもある程度は軽く受け流すが、あまりにもしつこい場合は毒々しい紫色のオーラを放ちながらソウルコアを突きつけるように構え女神化、「消えなさい…」の一言とともに闇の爪で斬りつけてくるので注意。こう見えて意外と人見知りでありかなりの神経質。ソウルコアを狙う者に対しては容赦ない眼光を飛ばす。神経質なこともあり、気を張りすぎてたまにぶっ倒れることも。

龍魔神
カゲノと契約した「異魔神」。彼女の闇と女神としての力を認め契約した。霊体であるが故に暑さも寒さも感じないが、そのことに関してはほとんどカゲノから軽くツッコミを入れられていて、時に「バカ魔神」と言われることも。インフェルドハートに憑依した時の力は凄まじいもので、全方位射撃で援護する。

六絶神 欲望のデス・ガル・ヴァドス
限られた者達しか謁見できない六絶神の一柱。
「欲望」を司る。その体は「魔界七将」と呼ばれる者達から作られている。カゲノからは「ヴァドス様」と呼ばれており、霊獣達からも信頼されているようだ。彼の闇は果てしない力を持ち、同じ六絶神である「六絶神 慈愛のエル・ラフィル」以外の光攻撃を、例え女神の攻撃であろうと全て無力化してしまう。

ガルダハート(モエギ)
レッカの幼馴染みにして緑葉の国に住まう女神。忍風の里の忍者達とともに日々鍛錬に励んでいる。よくルウィーで忍者修行をしているが「どんな気候でも動けるように」とプラネテューヌでも修行をするようになった。滅茶苦茶な高速移動を繰り返しているようにも見える動きも忍者ならではのもの。よほどのことがない限り大抵のエネミーは錯乱できる。彼女は鳥獣の女神であり、エアーハートの力を継いだわけでもないが、強力な風を操る。ちなみに脱ぐとすごい。隠れ巨乳…いや、隠れ爆乳である。

ブリザハート(ヒサメ)
機巧の国の氷の女神。戦国六武将たるセンリュウカクに刀を鍛えてもらった。また彼の力を継ぐ者でもあり、常人では到底耐えることができない冷気を操る。よく機獣と話そうとしているが、今のところ話せる機獣はブリッツ・ラクーン一種類だけ。時に刀に氷を纏わせて刃を大きくしたり氷の塊をそのまま落としたりもする。天(あまつん)(Airheart0168)との共闘ではその力を遺憾なく発揮し、超次元のドラゴン達を粉砕した。

カイゼルハート(アオバ)
青海の国の水の女神。男勝りな性格で一人称は「アタシ」。どこの重巡洋艦だよといいたい。戟をメイン武器としており、その気になれば戟の一振りで壁程度なら簡単に破壊する。女神化すると「カイゼルハート」となり、その名にふさわしい強力な水の力を得る。力任せに戟を振り回して攻撃しているが、これでも狙いはかなり正確。「六絶神 封印のシュトローム・ハイド」に仕えているが、普通に「ハイド」と呼び捨てにすることが多い。どうやらシュトローム・ハイドの方は気にしていないようだ。

ロード・オブ・カイゼル
カイゼルハートがゴールドカセキによってさらなる力を得た姿。彼女の場合は「青き地獄の魔龍」と呼ぶにふさわしいおぞましい異形のドラゴンのプロセッサを纏っている。やはり地獄の力は強く、火の粉や普通の炎なら触れただけで消え、火災現場でも普通に突っ込めるほどの力を持つ。これに耐えられるのはロード・オブ・クリムゾンだけである。

【ソウルドライブ】
女神達が使う強力な奥義。自分のソウルコアを破壊して一時的に「戦国六武将」と呼ばれる者達の力を解放し、超次元の者達にも劣らぬ力を得る。発揮中は目がそれぞれの色に光り、その色に応じた力を纏う。しかし発揮時間はかなり短く、時間切れの際にはその場に倒れるほどである。破壊したソウルコアは再生するがかなりの時間がかかるため、それまでまともに戦うことすらできなくなる。

◆閲覧注意!!◆




ゴッド・ゼクス
六絶神すら超えた「天魔王」。グラン・ロロの女神の力を結集しても打ち破ることのできなかった六天の力の使い手。彼に抗える者は誰一人としておらず、恐れられている。「天下布武」を掲げており、そのためならば誰であろうと、神であろうと斬り捨てる。一切のダメージと効果を全く受けないといった最悪のステータスを持ち、「六天連鎖(ろくてんラッシュ)」と呼ばれる力を使う。

さらに閲覧注意

R-18ができるのは女神達だけです。
レッカ:攻めも受けも可
アオバ:攻めるタイプ。受けはちょっと苦手かな?
モエギ:爆乳を使って攻めてくる。この子が一番おすすめかな?

◆閲覧注意 終了◆

プロセッサイメージ
女神達のプロセッサイメージ。
クリムゾンハート:武芸者
インフェルドハート:ウロボロス
ガルダハート:忍者
ブリザハート:九尾の狐

クリムゾンハートの先輩達
@AirHeart0168 @Veil_Eli @yuu_clearheart
レッカの女神としての先輩達。エアとユウのことは「先輩」二人まとめてだと「先輩方」と呼んでいるが、ベールは普通に「ベール」と呼んでいる…のだが果たしてチカはどうなのやら…。




ちなみに中の人は空手をやっている。実は6/1に左足膝の脱臼を起こしているが、自爆である。

日付データ

プロフ更新日2017/01/04 22:58 プロフ作成日2016/08/12 23:32
API更新日2017/01/21 13:56 API更新予定2017/01/21 14:56