仕様書 ⚠複数作品の創作要素あり⚠
【カゲロウプロジェクト】
クロウ/くろう 本名は【宇髄空麻】。
「皆に出会えて良かった、心からそう思う。」
「私、今すごく『しあわせ』だよ。」
【プロフィール】
名前:宇髄空麻(クロウ)
メカクシ団団員No.12
楽曲:なし
能力:目が眩む
誕生日:9月12日
年齢:18歳
身長:154cm
体重:46kg
血液型:O型
好きなもの:ボカロ、アニソン全般、辛い食べ物、猫
嫌いなもの:虫、暗い場所
CV:なし
家族構成:父、母、姉（母親が異なるため腹違いである）
イメージカラー:グレー
【呼称】
一人称:俺/私(幼少期)
キド:キド/姉さん
セト:セト
カノ:カノ
マリー:マリー
モモ:モモ
エネ:エネ
シンタロー:シンタロー
ヒビヤ:ヒビヤ
コノハ:コノハ
アヤノ:姉さん/お姉ちゃん
ケンジロウ :父さん/お父さん
アヤカ:お母さん
【容姿】
黒一色のフード付きパーカーと、深緑色のスキニーズボンを左だけまくって着ている。
黒髪のロングヘアである。
左側の前髪が長く、常に左目が髪で隠れている。
その外見から一見男のように見えるが、顔だちの整った色白の美人な女の子である。
(アヤノの死後、ヘアピンを付ける。)
【人物】
メカクシ団の団員であるボーイッシュな少女。
基本的に無表情・無口でクールに振舞っているようだ。
気分屋で、一人でふらっとどこかに出かけふらっと帰ってきたりもしばしば。
いつもイヤホンで音楽を聴いており、基本的に人の話を聞かない。
セトやカノ、キドとは同じ孤児院出身。4人揃って楯山家に引き取られている。
【出番】
黒コノハに襲撃された際には,かなり距離があったにも拘らず胸部に一発被弾し即死している。
【能力】
クロウの持つ能力は「目が眩む」。これは実はキドの「目を隠す」と強く結びついており、能力自体が「隠す」の規模縮小版といえる。
自身とその周囲一定距離内（半径1ｍ）の事象への、周囲からの認識を極限まで薄くすることができる。
【過去】
物心がつき始めた頃から、母親から酷い虐待を受けていた。
父親は優しかったが、虐待を止めもせず目を背けるばかりだった。(母の目を盗んで時折優しく接していた。)
ある日、両親はクロウを放置し旅行に出掛け、数ヶ月帰らなかった。その間クロウは『無下に扱われるくらいなら消えてしまいたい。』という願望を持ち、以後衰弱死してしまう。その際『カゲロウデイズ』に接触し『目が眩む』能力を手に入れる。孤児院に入院した際、両親が旅行先で事故に遭い亡くなっていた事を知り、絶望する。
→「自分を無下に扱った母はともかく、あの優しい父まで？」
その後数年を孤児院で過ごし、楯山家へ引き取られる。
しかし対人恐怖症を発症しており、楯山一家に馴染むのも一苦労だった。
【Fate -Grand Order-】
ウア・スカーレット(セイバー)
正しき道に生きた純粋無垢たる騎士英霊。
【プロフィール】
身長:154㎝
体重:42㎏
出典:不明
地域:イギリス
属性:秩序・善
性別:女性
【容姿】
金髪碧眼、小柄であり、普段はパンツスタイルのスーツ姿である。戦闘時は白銀の鎧に青いドレスという装束に変身する。
【概要】
微小特異点・『亡国ライラ』を治める王。
強きを尊び、弱きを助ける騎士道における理想像的人物その人。何者かが国王にまつわる悪い噂を流した事により、国内で反乱が頻発。
それにより彼女は討たれ、玉座は数百年に及び空席のままだったという。
そして長らく王の存在しない時代が続き、国は衰退の一途を辿る。
【ステータス】
『約束された業火の剣』
ランク:Ａ++
種別:対城宝具
選定の剣、イクスピアリ。
彼女は最期のその時まで、無実を訴え続け国の存続を説いた。彼女の亡き後、彼女の無念や遺志は消えることは無く、国内の刀鍛冶の最高試作品『イクスピアリ』に宿った。
【Fate -Grand Order-】
ウア・スカーレット(セイバー)〔オルタ〕
【プロフィール】
身長:154㎝
体重:42㎏
出典:不明
地域:イギリス
属性:混沌、悪
性別:女性
【容姿】
銀髪金眼、紫紺の鎧に黒いドレス、同色の目元を隠すバイザーという姿である。
【概要】
ウア・スカーレットが聖杯の呪泥に侵される事によりオルタ化した姿。冷酷無情…それはおよそ、特異点の民の噂通りの人物である。力の行使をためらうことは無く、帯びる属性は狂化、辺り一面を容易に平地にし得る。
【東京リベンジャーズ】
【プロフィール】
紅楼崎空麻(くろうざきあま)
性別:女性
誕生日:9月12日生
血液型:O型
一人称:俺
身長:156㎝
体重:46㎏
【経歴】
ファミレス勤務(2017)→ウロボロス 初代総長(※)(2000〜)→東京卍會(2004〜)→梵天幹部(2018)→六破羅単代(2007) (※)オリジナルチーム
【概要】
主人公(花垣武道)のタイムリープした過去で出会った小柄な少女。…当初は男だと思われていたが、ある時本人から『俺は女だ』と告白される。自身を総長に据えたチーム「ウロボロス」を持つ。
普段から無口であり、顔は前髪と黒マスクで隠れており表情はもとより、性別すら分かりづらい。
【過去】
11歳時に両親を亡くし孤児院へ入る。
13歳時に幼なじみ等とチームを創立する。
父親は勤務先での事故死、母親は持病で病死している。
⚠以下、留意事項⚠
R及び出会い垢禁止。
大切あり故当方及び相手への手出し無用。
恋仲】
@uzui_otobasira
