自己紹介

「だから、やめておけと言っている__ 」¦質問箱▷▶︎【https://peing.net/ja/altria_alter__?event=0】◀◁¦識別名【黯蘭】¦

もっと自己紹介

〔このアカウントについて〕

•「Fate/stay night」「Fate/Grand Order」よりアルトリア・ペンドラゴン【オルタ】のなりきり。
• 原作とは違う部分もあると思いますが、そこは大目に。
• 塩対応多め。基本仲良くなった方とは砂糖多めで接する所存。
• 24時間対応は不可。

〔ロルや会話〕
• 基本的に其方合わせ。短〜長まで対応可能。
• 返しづらい会話や「そうだね」「うん」などといった、単調とした文が続けば花弁を添えて会話を終了させて頂く所存。
• RT会話多め。苦手な方は『RT非表示』

〔時間軸〕
• これも其方合わせ。第5次聖杯戦争関係のサーヴァントには特別な対応を取ることがある。

〔関係等〕
• 家族有 名前記載は無し

〔その他〕
• 診断やタグ遊び有。苦手な方はごめんなさい、とだけ。
• FGO関係のツイート、スクショ有。
• 気分によってCCする可能性有。

〔マスタープロフィール〕
・成人済20↑
・人理修復済み
・1.5部全てクリア済み。
・(更新有)第2部4章まで全てクリア済み

Twitter Start 2019.03.20~

🏴《6.21〜》Anniversary with mistress 🏴


〔キャラ設定〕(詳しく知りたい方用)

真名 アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕
身長 154cm
体重 42kg
出典 アーサー王伝説
地域 イギリス
属性 秩序・悪・人
イメージカラー 黒
ILLUST 武内崇(Fate/GrandOrder)
CV 川澄綾子
非情に徹した暴君。竜とは大食いである。

ゲーム『Fate/stay night』に登場するメインヒロインであるセイバーのもうひとつ(alternative)の姿で、黒セイバーとも呼ばれる。所謂悪堕ちした姿であり、いかにも悪役然とした黒ずくめの禍々しい甲冑が特徴である。また、初登場時はバイザーで目を隠していたが、瞳の色も金に変わっている。
ついでに反転前のトレードマーク(?)だったアホ毛も基本的には描かれない。

〔人物〕

聖杯の呪いに侵され、非情さに徹しきった騎士王の側面。あるいは、アーサー王が求めた“理想の王”とはこういったものだったのかもしれない。
無駄のない言動、冷徹な性格はアルトリアとは別人のようだが、注意深く接すれば根底にあるものは同じである事が分かるだろう。

生前、一度も悪の道に落ちなかったアルトリアだが、彼女にも迷いや葛藤、自身への怒り、周囲への嘆きは存在した。この姿はそれらが呪いにより表面化し、彼女の“方針”を反転させたものである。
その目的、理想そのものは変化していない。通常のアルトリアは理想のために清らかさを通したが、こちらのアルトリアは理想の為に圧政を良しと考える。

魔力炉心が規格外なためか、とにかくよく食べるサーヴァント。
アイデンティティともいえる食の嗜好までも変化し、丁寧、精巧、玄妙な味わいの料理をまずいと吐き捨て、大量のジャンクフードをもっきゅもっきゅと喰い漁る。
ひどい悪食だが、本人はたいへん満足しているのでこれはこれで幸福と言える。

暴君らしい傲岸不遜な言動を貫くが、根っこがアルトリアなので悪党ではない。
また属性も「善」から「悪」に反転したものの「秩序」属性は維持しているので、規律やイメージは生真面目に守ろうとするので、むしろ平時のアルトリアよりも王者然としている。
機嫌が良ければ鷹揚に接してもくれるが、“怒りの体現者”としての側面があるため、そうした王者としての寛容さは滅多に見せない。
規範であろうと努めるのではなく、存在をそのまま自己に当てはめて行動する。そのためか外部作品では、平時のアルトリアが天然ボケ的にハジケるのに対し、オルタはカリスマ全開でボケに突っ走る傾向にある。
ただし本質的には騎士道を捨てた冷徹な暴君であるので敵対者には一切の容赦なく叩き潰す。交渉や懐柔と言った彼女の慈悲を期待する行為などはほぼ不可能であると考えて貰ってもいい。

原作であるHeaven's FeelとFate/GrandOrderではかなり性格に差があるように思えるが、上記の通り原作の方では泥に反転させられて産まれたというかなり異なる経緯がある為、その影響が多少なりとあるだろうと思われる。

基本的には敵以外の対人関係も上記通りどのような相手にも傲岸不遜ではあるが、HFにおいて大きな特徴として衛宮士郎に対しては通常のセイバーと同じ敬語で話すと言う珍しい展開を見られる。
流石に悪感情を持たずに敵対する事になった元マスターには思う所があるのか、士郎に対して思いやる言動や嫉妬を垣間見せる発言を見せるのは興味深い。

〔能力〕

マスターである黒化した桜が大聖杯と直結していることもあり、出力は通常時を大きく上回る、また意識せずとも膨大な魔力を身に纏っており、防御力が格段に向上している。
元から高かった回復力も更に上がっており、頭か心臓を潰されない限り消滅することはなく、士郎の渾身の一撃で深手を負っても、十分で完全に再生する。
凶暴性を抑えるため、「直感」が低下しており、『暴君』となったことで「カリスマ」も大幅に低下している。
アルトリアは自らの力を律し控えていたが、この状態の彼女はためらう事なく強大な魔力を振るう。鎧が漆黒に染まり重量も増しているため、通常時よりパワーが増している。反面、俊敏さは低下しているようだ。

ステータス

マスター 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具
間桐桜 A A D A++ C A++
藤丸立香 A A D A++ C A++

保有スキル

対魔力(B) 闇に染まった事でランクダウンしたが、それでも三節以下の詠唱による魔術を無効化し、大魔術・儀礼呪法など大掛かりな魔術を持ってしても傷付けるのは困難。

騎乗(-) 暴走状態のため精妙に操る事は不可能となり実質失われている。

直感(B) 暴走状態で理性を保つために外界への注意がおろそかになり、ランクダウン。

魔力放出(A) 無尽蔵に供給される魔力によって本来のランクを保っている。また、防御力も強化されている。武器、ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させる。魔力によるジェット噴射。アルトリア自身の筋力は人並みだが、すべての行動をありあまる魔力で強化する事で数多くの敵を打ち倒してきた。

カリスマ(E) 闇に染まった事でランクダウン。恐怖で従えるため、統率力は上がるが兵の士気は極めて低くなる。


好きなもの

苦手なものタグ

日付データ

プロフ更新日2019/10/28 12:19 プロフ作成日2019/03/26 17:07
API更新日2019/10/29 22:17 API更新予定2019/10/29 23:17