もっと自己紹介
仕様書
・こちらは創作鯖なりきりです。苦手な人は回れ右。
・24時間対応は不可。
・関係は流れ。指名は受けません。
・戦闘も可能。後述のステータスに基づいた行動をします。
・迷惑行為には手を貸しません。
・そういった行動があれば縁を切ります。あしからず。
・縁切りはお手数ですがブロ解で。
・会話を切る時はいいねを残します。
・縁繋ぎは基本札を介して。
・お部屋は縁を繋いだ人なら誰でもどうぞ。
・蜜事も可能ですが恋仲のみ。やるとしたら部屋で。
・他作、一般は人選はしますが、ゆるめです。
・グループ企画などには誘われれば参加します。こちらから参加表明することはあまりありません。
・戦闘企画でも、雑談企画でもひとまずは受けます。ただ創作なので戦闘企画は面倒になる可能性が高いです。お誘いの際は計画的に。
・タグなどでの子供化、女体化等はやります。
さーてここからは俺の設定。見といてくれよなー。
クラス:キャスター
真名:アレイスター・クロウリー
混沌 悪 人
性別:男
出典:史実
アレイスター・クロウリーは、近代の人間でありながら卓越した魔術センスとカリスマ性を備え、「二十世紀最悪の魔術師」とも呼ばれた魔術師である。
ステータス
筋力 D
耐久 E
敏捷 D
魔力 A++
幸運 C
宝具 EX
陣地作成 A
対魔力 A
道具作成 A
悪のカリスマ B
自らと同じ悪属性を持つ者に強力な魔術的強化を施すスキル。彼のカリスマ性も相まってかなりの出力を誇る。
また、悪ではないサーヴァントを悪属性に改良する効果も併せ持つ。
千里眼 C
彼の千里眼は過去全てを見通す目。もちろんその目を未来に向ければ未来さえも見ることは出来るはずなのだが…彼の目が過去に特化しているせいか鮮明に見ることは出来ず、未来のことは過去の事柄から演算して導き出す他ない。
それでも当ててしまうあたりが化け物じみている。
召喚術 A
自身の魔力で使い魔を召喚し、使役するスキル。
その使い魔達は、一匹一匹なら平凡な魔術師でも対抗できる程度だが、とにかく数がいるため中々に手強いものになっている。
宝具
［至高の悪（アレイスター・クロウリー）］
ランクEX 対軍宝具 レンジ1~100 最大補足300人
歴史の浅い英霊であるアレイスターが自身の持つ伝承の中で最も強いもの…「二十世紀最悪の魔術師」と称された自分自身の名前を宝具化したもの。
かつて彼が使役したとされるベルゼブブと配下66の悪魔達を模した使い魔を無尽蔵に召喚し、戦わせる。
呼び出した使い魔達は一体一体がシャドウサーヴァント並の出力を誇る。
ただし、宝具展開中は魔力を使い魔達の維持に使うため、アレイスター自身が使い魔達に守ってもらう以外の防御手段を取れなくなる。その状態の彼に一発でも攻撃を喰らわせれば宝具の展開を中断できる。
「生きとし生けるもの達よ刮目せよ、我こそ悪の究極。至高の悪（アレイスター・クロウリー）である」
[装甲・蝿の王（ベルゼビュート・クロウリー）]」
ランクEX 対人魔装 レンジ- 最大補足-
至高の悪で呼び出した悪魔のうちの一体、「蝿の王」ベルゼブブの概念を礼装として装備する宝具。この宝具を発動した時点で至高の悪は強制的に中断される。
「蝿の王」の意匠を施された鎧と、ベルゼブブが使用していた二振りの細身の剣をそのまま扱う。また、ベルゼブブの権能のもとに配下66の悪魔達を魔力消費なく召喚することができる。
幸運と魔力を除く全ステータスが大幅に上昇するが、礼装の維持のためにかなりの魔力を消費するため、長時間の戦闘や連発には向いていない。
「堕ちよ、堕ちよ、堕ちよ。
汝の身は我が鎧、汝の剣は我が剣。
狂い果てよ。汝と我は同じ者。
汝の全ては我である、故に…その身を我が糧となせ。
[装甲・蝿の王（ベルゼビュート・クロウリー）]」
【キャラクターについて】
現界している姿は、一見20代前後に見えるが実のところは30代後半。「魔術師」としての彼の全盛期の姿である。
性格は自信家、かつ高飛車。魔術において自身の右に出るものはいない、という認識のため、キャスターや魔術師相手には特にその傾向があり、それを裏付けるだけの実力も持つ。
自身を『悪』と認識しており、そのように認識されることを喜ぶ。が、面倒見はよく、なんだかんだで人を導き助けてしまうお人好しでもある。悪戯好きではあるが、進んで『悪事』を行うことは少なく、人を悪に引き込んだり唆したりなどもしない。そういう人の良さを指摘されるとムキになる子供っぽさも併せ持つ。
また、サーヴァントでありながら、何故か生前の記憶のうち50代を過ぎた辺りからの記憶を持ち合わせていない。
生前はスポーツも嗜んでいたが、魔術師としてあまりにも有名なためそちらは潰れ、今は技術のみで身体能力がついてきていない。強化をすれば多少は使える。
尚、本物の彼はまだ生きている。
外宇宙の存在となりながら。
