創作大好き甘党な蜜柑詰。と申します。
ここでは私の趣味や性癖、作る予定のある子や、うちの子の簡単な解説などを書いていきたいと思っています(ू>ω<ू❁)
※腐要素も含まれますので、苦手な方はご注意ください。
【趣味】お絵描き大好きマンです。創作っ子は基本的にうちよそ・よそうちOK、NLGLBLなど何でも好きにコラボしてやっていただけると嬉しいです。ただ、傷をつける程度なら大丈夫ですが、リョナや精神的に苦痛を感じるイラスト、過剰な残虐表現などはおやめください。また、キャラを描いていただける際は蜜柑詰。名前やID表記をしていただけると非常にありがたいです。
地雷について…地雷か否かはキャラのビジュアルやストーリーによって決まったりします。しかし、基本的に商業のものは好みであれば大丈夫です。版権でもとびきり好きなもの以外はすべて地雷になります。
【企画について】
現在参加させていただいている企画は、
#死神派遣会社しゃれこうべ
【死神】
★霧間 ユタ(衰弱死部)
★雨宮 くり(極刑死部)
★露崎 ルイ(他殺死部)
【妖】
☆クオーレ
★マーノ
です。
【うちの子】
★は男の子、☆は女の子です
《Nightmare》
※天使組(テオ、ネイ)にどちらも表記しているのは天使の性別が無いため。
☆★テオ
魔王に恋して翼をなくした落第堕天使。一人称は、『テオ』な甘えんぼうのろりかわな子。下界への視察の時は男の子の姿になる。メアと話す時のみ敬語になる。
★メア
魔界を牛耳る魔王様。無慈悲で冷酷、いつも無表情。テオのことを気にかけたりかけなかったりしている。翼と尻尾を触られるのが嫌い。
★☆ネイ
輪っかをなくした腹黒天使。テオのお目付け役兼お世話役。下界へおりる時はテオと同様、性別を反転させ女性の姿となる。
☆ラウ
僕っ子なツンデレサキュバス。まな板なのがコンプレックスで、臆病なために夢魔にも関わらず未だ処女。メアに思いを寄せており、テオのことを恋敵だと思っている。
✩会話サンプル
テオ
「メア様～！お茶の時間ですよ！」
「うぅ、テオはそんなつもりじゃ…」
「そんなこと言ったってだまされないもん！」
メア
「…おい、やめろ」
「いい加減にしろ、おれはお前のオモチャじゃないんだ」
「はぁ、どうしてお前はそういつも…」
ネイ
「さぁ、テオ様。今日もしっかりお勉強しましょうね」
「あなたにはどうしたってわからないでしょう。減らず口を叩くんじゃありません、消されたいのですか？」
「本当にお馬鹿さんですね…風邪をひきますよ。」
ラウ
「魔王様～！今日こそは僕といちゃいちゃしてもらうよ！」
「う、うるさい！べべ別に、できなぃ…とかじゃなくて、魔王様のために！とってあるだけなんだからね！！！」
「…なんで、あんな天使のところにいくんだよぅ…僕の方が魔王様のことよく知ってるし、大好きなのに…」
《Special Forces》
【本部】
☆ユリア・メィェロヴィッチ(露)
基本的には無口で無表情。小柄だがナイスバディ。跳躍力と俊敏さを活かした戦闘を得意とし、愛銃を使用した遠距離攻撃を主としている。
☆小琳(中)
グループ内のムードメーカーで元気いっぱいなロリ体型のお姉さん。柳葉刀と鎖鎌を武器に得意の武術を生かして戦闘を行う。
★花厳 椿(日)
中性的な顔をした日本的な色気を放つお兄さん。独特なアシンメトリーな外見は本人曰く.こだわりらしい。日本刀を振り回し軽やかに戦闘する姿は他のメンバーから『SAMURAI』と呼ばれ、一目置かれている。
《English Garden》
★☆キャティ(ペット)
猫族の人外。アンドロジニー(両性)で、泣き虫な甘えん坊さん。元々は路地裏でひっそりと暮らしていたが、人間に見つかり身売りされそうになったところを今の主人であるロードに助けられた。
★ロード(主人)
奇病に冒された若き主人。外交が得意で、年齢によらず生活には一切困らない程度の高額な収入を得ている。愛玩動物のキャティを愛で、育てている。奇病により顔面は花で覆われているが、実は相当な英国イケメン。顔を覆う花の茎は心臓から伸びており、血管と同化している。
✩会話サンプル
キャティ
「ねぇねぇ、ロード！そろそろお茶にしようよ！」
「ロードっ！ロードってば！ねぇ、聞いてる？？」
「えへへ…ロード大好き。ずっと一緒だよ？」
ロード
「こら、あまり走ると転ぶぞ」
「…ふふ、お前はやっぱり可愛いな」
「…どうも。この子の飼い主のロードと申します。以後、お見知りおきを。」
《NightWalker》
★燈夜 朱璃(実名:Ashley・Brightwell)
英国生まれの吸血鬼。職業は医者で、その腕は一流で若き天才として有名な病院に引っ張りだこだというほど。普段は真面目で美人な誰からも愛されるお医者さん。貧血気味で低血圧、いつも眠そうにしている。自分が吸血鬼だと認めたくないため、基本的に吸血行為は行わないようにしているが時折暴走して見境なく人を殺害してしまう。外見年齢は20代、吸血鬼としての推定年齢は約460歳。
★オオカミ
朱璃に拾われた半狼の青年。朱璃の同居人1号(ペット)。狼だが明るく温厚な性格で、人懐っこくお人好し。家事が得意で、人に世話を焼くことが好き。命の恩人である朱璃の体調をいつも気にかけている。そのため朱璃に危害を加えようものなら誰であろうと躊躇いなく殺してしまう。外見年齢は10代後半、もしくは20代前後。しかし実年齢は定かではない。「オオカミ」は朱璃につけられた名前、本当の名は無い。
☆ナイフ
朱璃についてきた少女。小さな身体に赤いポンチョと大きなナイフが特徴。出会った当初は血に塗れ目に光は無く、心を閉ざしていた彼女だが、朱璃と日々を過ごす中で徐々に感情を取り戻しつつある。朱璃にあまりにもべったりなオオカミに何らかの敵意を向けることがあるが、仲は悪くなくむしろいい方。朱璃から溢れる吸血鬼特有の色気に密かに嫉妬と憧れを抱いている。恩人の朱璃を守るためであれば、命など簡単に捨て去ることを前提に生きている。「ナイフ」は朱璃につけられた名前、本当の名は忘れてしまった。
