自己紹介

来るものは拒まないけど拒まれると来るものがある フォロリクを送る前にツイプロを読んで下さい

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(基本情報)

苦手なことは・・・根回し、共感、話をつなげること、世間話、声量調整、センスのいい冗談、大きな嘘、分不相応なことへの挑戦、ちょっと失礼な事を言って相手と打ち解けていくコミュニケーション、肩を組むなどボディタッチ系のコミュニケーション、自然な感じで女性を「下の名前+ちゃん」で呼ぶこと、個人ラインでお礼とかすること、人にオススメされたものをちゃんと調べてそれにちゃんとハマること、みんなを引っ張っていくこと、順序立てて分かりやすく説明すること(そして噛まないこと(さらには滑舌もいいこと))、順序立ってなくて分かりにくい説明から真意を汲み取ること、困っている人がいたら積極的に助けにいくこと、本をたくさん早く読むこと、絵を描くこと、綺麗な字を書くこと、経済の話、政治の話、物理の話、文学の話、スポーツの話、映画やドラマの話、電話、手紙、自動車の運転、思いを馳せること、未来を信じること、希望を持つこと、光り輝くこと、恋をすること、愛を語ること、幸せになること、願いを叶えること。

得意なことは・・・漢字とか日本語とかには少しだけ詳しいという自信がある。あとは微妙な空気を作ること等。

嫌いなことは・・・何かを嫌いになること(何かを嫌いになるというのは大抵お前の理解が足りなかったり価値観が違ったりするだけで、そんな排他的な感情をお前ごときが持ち合わせるのは傲慢だともうひとりの自分に言われるので)

好きなことは・・・睡眠(現実を忘れられるので)、お笑い(東京03が好きです)、ラーメンを食べること、地図を見ること、散歩すること、辞書を読むこと、犬と遊ぶこと、●●をすること。



(このアカウントについて)

中学高校の頃は、このアカウントを公開垢にして、心に移りゆくよしなし事をそこはかとなく呟いていましたが、大学入学と同時に公開垢を作ってしまったので、さてこいつを一体どうしようかということになり、取りあえずは鍵を掛けて、身内の話題とか、大学のここがクソだみたいな愚痴とかを中高のフォロワー向けに呟こうと思ったものの、結果的には、「女性」のフォロワーがほぼ0という事実が大きな意味を発揮して、ほぼ下ネタを含むツイートで埋め尽くされてしまったのです。

2015年の8月頃には大学の知り合いからもフォロリクが来て、身内垢という意義は薄れてしまったので、もうしょうがない、これはそういうアカウントにしようという決心がつきました。

自分は決して何にも面白いことが思いつかない・言えないほどつまらない人間ではないと思うのですが、冷静に振り返ってみれば、そのほとんどは、万人受けするような気の利いた冗談とかではなく、一部の人にしか分かってもらえないような「下ネタ」と「自虐」であったと気づきました。ですので、このアカウントのツイートもそんなんばかりです。人を選びます。むしろ面白いと思える人は、少しズレていると思います。普通の人は気持ち悪い以外の感情を抱かないと思います。

「来るもの拒まず」なので、知り合いから来たフォロリクはだいたい通しますが、不快感をおぼえた場合はすぐにミュートかリムーブかブロックをしていただけるとうれしいです。そのことに関して何か文句を言ったりは絶対しないことを約束します。