もっと自己紹介
次元使い「ジュラルド」
このツイフィールを読んでくれている皆さん。
このアカウントは戦闘可能な創作なりきりです。
苦手な方はブラウザバックを推奨します。
このツイフィールは工事中です。口調が統一されていないのは、更新している時期が違う為なので、ご容赦ください。
「目次」──────────────────
・自己紹介
・フォロワー基準
・会話に関する説明
↑ここまでは最重要項目です。必ず見てください
・戦闘に関するルール
・使用する魔法、スキル説明
・使用する道具説明
↑純粋に戦闘をしたい方はここまで見てください
・魔法やスキルを手に入れた経緯、過去
「注意」二次創作ネタが入っています。
↑もっと知りたい方は見てください
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「自己紹介」
初めまして。
未熟者の魔法使い、ジュラルドと申します。
一応間違える人がたまにいるので言っておきますが男ですよ?
好きなことは読書にゲーム、後は皆さんと話すこと、魔法の練習や戦闘ですね。
嫌いなものは・・自分勝手で平気で人を見下し、貶める人でしょうか。
相談事とかは僕に出来る事なら喜んで手伝わせていただきます!どうぞ気楽にお付き合いくださいっ。
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「フォロワー基準」
一般さん〇
なりきりさん◎
創作なりきりさん◎
R垢さん×
無言フォロー△
基本的にR垢以外はどんな人でも全てオッケーです。気軽にフォローをしてください。
本当にどうしても悪口が絶えない、もしくは人としての最低限常識が無い場合は一言申し上げた後、縁を切らせていただきます。
ただし、『一度繋いだ縁は本人が嫌がらない限り切らない』というのが僕の信条ですので、僕と合わないと感じたら自分から言いに来て下さい。
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「会話に関する説明」
日常に関する悩み、相談、アニメやゲームの話題など基本的に何でも話してくれて構いません。
ただし、過度な変態発言は嫌ですので(僕も返せませんし)そこだけ注意してくれれば良いかと。
返信に関しては遅れても構いません!僕も遅れることがあるのでそこはリアル重視で。
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ここまで見てくれた方専用の合言葉は「次元の理」と一声かけてください。
↓ここからは戦闘用の説明になります。
「戦闘に関するルール」
剣、斧、魔法、奇跡・・使用武器は問いません。
確定ロル、終止形ロル、無双ロルも禁止とさせて頂きます。
僕を殺すつもりで来るか、手合わせのつもりで来るか・・そこもお任せします。
多少グロい表現を使っても我慢できるので遠慮なさらずに。
返信に関しても遅れることがあっても構いません。
僕自身が返信に時間がかかることが多いので、気ままにお待ちください。
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原作 メルクストーリア(見た目、性格のみ遵守)
メイン使用武器 刃物全般
サブ使用武器 爆発物、罠系統全般
作品分類 ファンタジー
職業 萬屋
属性 無し
ステータス
腕力 E
魔力 C
速度 C
技量 A
物理防御力 E
魔法防御力 D
弱点 無し
耐性 精神干渉系の能力全般
種族 人間
身長 164cm
性別 男
別名 次元使い、半端者、青衣の癒術師
【能力】
・次元、氷結、風魔法
・近接格闘術
・自分を保つ程度の能力
・癒術
【持ち物】
・ミスリルナイフ80本
・クレセントペクトラズリの直剣
・四眼ナイトビジョン「GPNVG」
・青いバンダナ
・煙幕
・ロープランチャー(両腕装備)
・熱鉄球発射ボウガン(右腕装備)
・マナリボルバー2丁
・アキュラシーインターナショナルAW50
・油瓶
・グレネード8個
・マッチ箱1つ
・チタン金属装備
・鳳凰の紫紺傘
・バンブーウィップ
・カートリッジトラップ
・跳ね上げ式網罠
・カルバートトラップ
・高電圧式有刺鉄線
・液体窒素入りペットボトル5本
・硫化水素ガス入り容器3本
・ミノムシの糸
・スライム製粘着剤
・対人用地雷
不殺活人という考えの元、様々な依頼をこなす萬屋をやっている。
殺し屋界隈では、"人も殺せぬ半端者"と呼ばれているが、彼の持つ卓越した戦闘技術は一目置かれている。
目の前の人の幸せを守ることが、周り回って多くの人の幸せを守ることに繋がると信じており、困っている人は放っておけないタチ。例え相手がどのような存在であれ、話し合えるならば受け入れるスタンスを取っている。ただし、相手が化け物且つ、彼の大切な人々に対して敵意100%である場合は容赦しない。
【能力詳細】
「次元、風、氷結魔法」
・次元
直接相手に損傷を与えることは不可能だが、空間的距離やズレを自在に操ることが可能。基本的に青年が使う装備はこの次元の狭間に保管されており、そこから直接取り出すことが多い。
ほんの僅かな時間であれば、魂の領域まで干渉できるが、それ以降魔法は使用できなくなる。
過剰な使用の際は、代償として彼の脳内機能の許容範囲を超え、激しい頭痛に加えて、他の魔法の出力を大幅に低下させる。
・氷結
氷の矢や槍、氷柱等の物質を自在に作る。空間や物を凍らせるが、炎には勝てず、徐々に蒸発してしまう。
周囲の気温が0度以外ならば、氷結魔法展開速度が50%上がる。
・風
物や人を吹き飛ばす風、切り刻む風の2種類がある。
精密動作に優れており、一枚の羽を空中で静止させられるレベルで正確。
魔力体力共に大量消費をすれば、風の魔力のみで構成された特大銃剣を作り出せる。
「近接格闘術」
少年時代から身につけていた少林寺拳法に加え、躰道を習得したことで、更に洗練された体捌きが可能となった。
どんな状態であれ、しっかり相手の動きを把握する動体視力と、長年の訓練によって磨かれた身体能力を以って、相手の技を受け流し、反撃をすることに長けている。
「自分を保つ程度の能力」
ジュラルドが本来持っている能力。
魅了や洗脳などの精神干渉系魔法、および相手の精神を強制的に変化させる能力を一切無効化する。
ただしこれは本当に隠された奥の手の能力の一端に過ぎない。
「癒術」
本能のままに暴れ回るモンスターの心を癒す能力。あくまでも癒せるのは心だけであり、傷を癒すことは出来ない。
亡き父も扱うことのできた、モンスターと話し合いをするきっかけを与えられる力。
基本的に戦闘で使われることは無い。
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【持ち物詳細】
「ミスリルナイフ」
[敵単体に斬攻撃(小)]
鉄よりも硬く、軽い金属のミスリルの刀身を持つ、刃渡り20センチの投げナイフ。魔力を溜め込む性質がある。
「クレセントペクトラズリの直剣」
[敵単体に斬攻撃(大)+装備者の速さの10%分の攻撃力増加+相手の速さが装備者を上回る場合のみ速さに30%補正]
少年に元々宿る魔力と桜吹雪と呼ばれる結晶を基に、冒険の中で出会った刀匠によって鍛えられた直剣。
一度鞘から抜刀されれば、意匠が凝らされ、常に淡く光る刀身が姿を現す。
装備者の速さの分だけ攻撃力が加算され、
敵対者の速さが所持者の速さを上回った場合、所持者の速さに補正がかかる性質がある。
「四眼ナイトビジョン『GPNVG』」
従来の暗視ゴーグルに比べて視野が広い上、765gと非常に軽量化されている超高性能な暗視装置。サーマルビジョン機能も付いている。
「青いバンダナ」
蛇のように自在に動き、決して主の頭から離れない。物に巻きつき、振り回すことができる。
「ロープランチャー」
両腕にはめられた機械の一つ。鉤爪の付いたロープを発射し、壁や地面、相手に突き刺してロープを巻き戻し、自分が移動する、またはこちらに引っ張り上げることが可能。
射出出来る範囲は150メートル。ビルとビルの間を駆け上り、ターザンのように使うこともできる。
「マナリボルバー」
[敵単体に打攻撃(小)※最大チャージのみ 打攻撃(大)]
残弾数5、射速2.0sの魔力を注入することで魔法弾を生成出来る魔銃。側面にメーターが取り付けられており、魔力をチャージ出来る量を示す。
最大限チャージで使用した場合、威力、貫通力が跳ね上がった魔弾を射出出来るが、リボルバー自体が粉々に砕け、反動で手首がもげる。
「熱鉄球射出ボウガン」
[敵単体に打攻撃(中)+火傷]
直径15センチの鉄球を発射可能なボウガン。
発射前に熱を込め、赤白く光る鉄球に変化させることができる。
「アキュラシーインターナショナルAW50」
[敵単体に打攻撃(大)]
ボルトアクション方式、装弾数5発箱型弾倉の対物(アンチ・マテリアル)狙撃銃。
通称AS50。銃床を左側に折りたためるようにすることにより、携行性を高めており、
戦車の装甲を貫く程の威力を秘めている。
「鳳凰の紫紺傘」
[敵単体に炎攻撃(小)]
表面に鳳凰の意匠が刻まれている金属傘。
しゃがんだ状態で開けば、下からの攻撃以外、全身を守る事が出来るほどの大きさを誇る。形代を3枚消費する事で、傘を高速回転させると、相手の攻撃を弾きながら、紫色の炎を出す性質があり、美しさと実用性を兼ね備えた道具。
「バンブーウィップ」
[敵単体に打攻撃(中)]
竹は非常に折れにくいため、その特性を利用して竹の槍を曲げてしならせた状態でワイヤーで保持しており、
敵がワイヤーに引っ掛かるとそれが外れて竹の槍が遅いかかるというトラップ。その時速は150㎞を越える。
「カートリッジトラップ」
[敵単体に打攻撃(小)]
地面に設置する、極めて小さなトラップ。
穴の中には弾丸が垂直に固定され、その上踏むと弾丸に圧力がかかる。
圧力によって雷管が点火する仕組みになっており、弾丸が発射され踏んだ者の足を貫く。
「跳ね上げ式網罠」
地面のワイヤーに引っかかった者を網で捕え、空中に素早く引き上げて拘束するトラップ。
「カルバートトラップ」
大きなドラム缶のような形をしている。
本来はクマの捕獲に利用され、落とし戸も含め罠全体が鋼鉄製で、重く頑丈な造りのトラップ。
「高電圧式有刺鉄線」
[敵単体に斬攻撃(小)+雷属性の魔法攻撃(中)]
電流が流れている、いくつもの刺のついた鉄線。張れる範囲は約10メートル。
「液体窒素入りペットボトル」
[敵単体に氷属性の魔法攻撃(中)]
密閉されておらず、いくつも穴が空けられたペットボトルに入っている液体窒素。
大量に浴びた相手に凍傷を負わせる。
また、気化の膨張の特性を利用し、爆発を引き起こすことも可能。
「硫化水素ガス入り容器」
[敵単体に爆風攻撃(中)]
強烈な腐卵臭を放つ、可燃性の毒ガス。通常の人間ならば、高濃度下で即死。
空気よりも重い為、上の方に逃げればまだ助かる。
「ミノムシの糸」
蜘蛛の糸の強度の高さは有名だが、弾性率、 破断強度、およびタフネスの全てにおいて上回るのがミノムシの糸なのだ。
人の髪の毛よりも細く、熱にも強い。
「スライム製粘着剤」
カーペットや壁に貼り付けることで、触れた者をそこから離れられなくする程強力な粘着剤。
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ここまでもしも見てくれたのならばお教えしましょう。僕の身の上話を・・。
「過去」
昔話をしましょうか。あるところに、とても泣き虫ですが、優しい男の子が両親と幸せに暮らしていました。のどかな村で育った男の子はいつも笑顔で外の世界を駆け回っていました。
そしてある十六夜の月が出ている夜のことです。
夜中に目が覚めてしまい、暗闇が怖かった男の子は両親の部屋に入りました。すると目の前には首をナイフで切られ、既に生き絶えている両親と、銀色の髪を持つ女性、暗殺者がいました。男の子はその場から逃げることも出来ず、ただ恐怖に呑まれて泣くことしかできませんでした。
するとその暗殺者も涙を流し始めたのです。そして男の子は気絶させられ、その暗殺者の拠点まで拉致されました。
その暗殺者は男の子が目を覚ますと顔を近づけ、これから私はお前のお姉ちゃんだと言いました。
男の子は何が起きているのか分からず、そこ家に住んでいる暗殺者四人によって育てられることになります。
自分の身を守るためには何をすれば良いのか、この四人に逆らわず、言う通りにすることだと考えた男の子は体術、ナイフの扱い、気配を消し、相手に居場所を悟られないようにする技術。それらを暗殺者四人によって教えてもらいました。
両親を殺されたということに対して怒りを覚える暇もありません、いつ殺されるかわからない、そんな状況に怯える毎日が続きます。
そしてそれから五年間その家で過ごし、暗殺者の技術を会得し、自分の才能である魔法も開花し、一人でそれを特訓去することで、生きる術を身につけました。
ある夜、もう家族とも言えるであろう一人の暗殺者が部屋に呼び出しました。彼女はいつも見るだけでゾッとする恐ろしい仮面を被っていたのですが、男の子の前でそれを外しました。
仮面の下にあったのは幼い少女の顔であり、男の子は正直に可愛いと呟いてしまうほどに整った相貌でした。
そんな彼女は男の子にある約束を持ちかけました。
「この世には根が腐った奴か、バカなブタしかいないと思っていたが、お前のような真っ直ぐで純粋な子供を見ているとその考えも間違っていたとつい思ってしまうよ。そんなお前だからこの約束をしてほしい。絶対に人を殺さないでくれ。その手を、汚して欲しくない。」
あろうことか暗殺者という人の命を奪う存在が、男の子に対して人を殺すなと約束するなど、おかしな話かもしれませんが、男の子にとってその言葉はなによりも心に響き、これからの生き方を決定する大きなきっかけとなりました。
その内独り立ちをし、自分一人で生きていくときに男の子は誓います。「人を殺すことなく助ける。正しい道を踏み外した者に手を差し伸べ、出来ることならば誰もが人に優しくなれるよう、まずば自分が優しくなろう。」
男の子の人生はこれから先、苦難の連続であることは間違いないでしょう。ですがその誓いを決して忘れることなく、男の子は自分の信じる道を歩み続けるのでした。
ここまで読むとは・・貴方も物好きですね。
「青いバンダナに刻まれた天使の魂」。前の方にある合言葉を言った後、もっと僕に踏み込みたい方はこの言葉を言ってください。