もっと自己紹介
全ての不死の始祖、最初の夜禍人。
人の世界がまだ一つの大陸だった頃その全てを支配した者。
世界の全てを満たした彼女は世界を道連れに死のうとした。
が、何万という時を隔て今こうして目覚めてしまう。
そして変わり果てた世界を満喫すべく現世を気ままに回り始めた
夜禍人 について
夜の禍として人々に忌み嫌われる孤独な存在。人が寝ている間に捨て去った憎しみや悲しみが集まってできたと言われている。人並み外れた身体能力を持ち、特殊な力を扱える者もいる。また、基本的に不老不死で歳をとることはなく、大抵の傷はすぐに治ってしまう。しかし、日光などの強い光に当たると体が崩れてしまうため、夜中や雨天時に行動することが多い。
能力
聖痕 スティグメント
掌で触れたものに聖痕を刻み込む能力。
聖痕の効果は複数あり、聖痕の柄で変わる
刻むには掌で触れなければいけなく、指では効果がない
また聖痕は一つの物につき2つまでしか刻めない。
