もっと自己紹介
『充分に発達した科学技術は、 魔法と見分けが付かない。』
クラークの三原則より
はい、夢時空からの刺客こと
『岡崎夢美』よ。
普通っぽい名前でしょう?
じゃあ説明するわね。
一応、警告として言っておくけど、貴方の抱いてる私の幻想(イメージ)とやらがある人は私と絡むことでその幻想をぶち壊されないように呉々もご注文を。
話し方は曖昧さと有耶無耶が九割九分九厘を占めてる思うわ。つまり、普通の人が私と絡むと多分むかつく。行くとこまで行けば悪態ついてキレるレベル。それでもいいよ、どんとこい有耶無耶現象、とんでもねぇ、待ってたんだ……等という方はどうぞお先に。
上記のまとめ。
①、イメージ壊したくなかったら引き返せ。
②、私と話せない人に、有耶無耶、曖昧に耐性がない人引き返せ。
③、それでも絡もうとする貴方、素敵よ。
で、当然の如く、なりきりだからそういう類を受け付けない方は、Bからの解除で。
設定は原作通りでそこに+αがついた感じ。
一応原作設定
年齢は18歳。
通称「教授」。大学で比較物理学を教えている教授である。
私たちの世界では重力・電磁気力・原子間力など、あらゆる力は統一できると証明され、それに当てはまらない力は無いとされている。
しかし私は学会で「統一原理に当てはまらない魔力という力が存在する『非統一魔法世界論』」を発表したところ、思い切り笑われ相手にされなかった。
だから、自身の説の裏づけのために、助手とともに幻想郷に来て、いざこざ起こしたって訳。
結果?聞かないでね。
戦闘はこの垢では無し。R18行為も謹んで。
私の方の合言葉は、面倒だからスキップ。合言葉なんて、『らりるれろ』とかでもいいじゃないとか思うわよ私は。
まぁ、別に見たか見てないかは人を見れば分かるし。
(+αの設定達)因みに私たちの科学は、二十三世紀(某青狸)レベルよ。厳密に言えば全然違うけど、ニアリーイコールみたいなもの。
多分違うけど、どんぐらいの科学力かあるかイメージは欲しいでしょ?
私達は幻想郷と私たちの世界、まぁパラレルワールドを行き来できるわ。
ロルは短から少しの長さならいけるわ。
まぁ、基本は人に合わせるけど。それでも、140文字には収めるから。
うーん………今はこのぐらいね。
後、随時更新はするわ。