自己紹介

新田義貞が嫡男・義顕のなりきりbotです。 ――父上と約束したのだ。城を守ると。だから私はこの地を離れることができない。 そんな彼と彼を慕う金ヶ崎城の面々が送る、ゆるゆる籠城戦ライフ☆ 令和の世になってもうだつの上がらない新田家の汚名をはらすための戦いが今始まる!!

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延元2年(1337)3月6日、金ヶ崎城落城。
新田義顕は足利方の猛攻を防ぎきれず、切腹して果てる。
――はずだった。
だが義顕は目を覚ます。そこは焼け落ちた金ヶ崎城。
彼をこの世につなぎとめたのは、父・義貞との約束だった。
死してなお、城を離れることができない義顕を慕い、共に果てた仲間が寄り添う。
「いつか殿が戻られるその日まで、我々が若殿を守ります」と。

……というわけで。
改めまして、こんにちは。
このアカウントは、新田義貞の嫡男・義顕が様々なことをゆるーくつぶやくなりきりbotです。
内容は、金ヶ崎城での日々の会話や生前の思い出話。新田氏に関するあれこれや史跡巡りなど。
史実を元にした妄想を多分に含んでいますので、そういうものだと理解した上で楽しんでください。

義顕は新田家の嫡男として厳しく育てられましたが、そのせいか少々自分に自信がないようです。
時に強がったり、激しく動揺したり、一人で鬱になったりしています。温かい目で見守ってあげてください。

金ヶ崎城在住の登場人物は以下の通り。時々TLに顔を出して会話を繰り広げます。
主従関係は今でも健在ですが、700年の間にだいぶ緩やかになったようです。
・一宮(いちのみや)様=尊良親王。少々毒舌な親王さま。
・春宮(とうぐう)様=恒良親王。おっとり親王さま。冷静なツッコミ担当。
・由良(ゆら)=義顕の家臣。bot管理をしたり、まとめを作ったり。
・長浜(ながはま)=義顕の家臣その2。
・氏治(うじはる)=気比神宮宮司。息子が胃痛のタネ。
・斎晴(なりはる)=氏治の息子。金ヶ崎城のムードメーカー。
上記の他に、先祖の義重や弟の義興・義宗など、一族の人間が現れてTLを荒らすことがあります。

「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」「おやすみ」「ただいま」のあいさつに、義顕が自動でお返事します。
また「新田の子倅」「犬死」「新田貞義」「貧乏御家人」の悪口ワードには、過敏に反応するようです。

つ【○○】 で金ヶ崎城に差し入れをすることができます。
※○○部分に差し入れたいものを記入してください。 
物資には苦労しているので、基本的に何を与えても大喜びします。が、それに値しないものが差し入れられたと気付いた時には怒り出すかもしれません。

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皆様が少しでも楽しんでくだされば幸いです。どうぞよろしくお付き合いください。

日付データ

プロフ更新日2015/08/24 12:52 プロフ作成日2012/12/13 04:52
API更新日2024/05/06 18:15 API更新予定2024/05/06 19:15