もっと自己紹介
原作終了後のジョナサン・ジョースター。死んでしまったが、なぜか意識があり棺のそばから離れられずにいる。
自分で棺を開けることはできず、今は棺がカイロにあるため、寝室の中の棺の横に佇んでいる。
DIOと肉体がなじめば消えてしまうことだろう。
存在はしているが肉体があるわけではないので触れることはできない。
エリナを愛しており、ディオを憎む気持ちと家族愛の間で揺れている。
首もとに死んだあとにできた傷があることを気にしている。
時折時間間隔なくふらりと言葉を落としてぼんやりと陽射しの入らない館でうろうろしている。3部開始前
置きリプでののんびりとした会話を楽しんでいるようです。
腐、夢は基本的に薄く薄く
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