もっと自己紹介
まずはじめに…
当方はオリジナルなりきり垢 となります。
📖 フェザ
年齢不詳 出身地不明
名前以外の記憶をほぼ失っており、あてのない旅を続けている。
(詳細は長文のため⬇️)
(追記:どうやら迷い込んだ先はFFの世界線の模様。
FF9基調のため、9関連の名称や要素を多分に含んだツイートをさせて頂いております)
📖 浮上時間 基本夕方以降 24時間対応不可
会話重視 戦闘可
行為は部屋呑 関係etc会話の流れにて
💔ロル無.スカグロetc
【会話例】
会話呑 もしくは会話+行為 ➡︎ 落とした羽飾りを拾ってあげる
戦闘 もしくは会話+戦闘 ➡︎ 武器を突きつける etc
📖以下詳細
双子の姉とともに世界を旅していた少年。
比類なき魔術の使い手である姉を我流の剣術で支えていたが…
『この命ひとつでねーちゃんを守れんなら…
本望だっての…!!』
道中或る出来事により、姉を庇う形でその命を落とすことになる。
彼自身には一片の後悔もなくその魂は永劫の眠りを迎える。
……筈だった。
…気まぐれで身勝手なる者の残酷とも言える道楽に振り回されることさえ無ければ。
彼の肉体と魂は今一度繋ぎ合わされ、異なる世界線へと放り込まれていく…。
『––––あれ…。
……オ…レ…は……』
目が覚めると其処は…全く見覚えのない場所。
自分は何をしていて、何故こんな所にいるのか…記憶がはっきりとしない。
覚えているのは自身の名前と、恐らくではあるが〝何かを、または誰かを守ろうとしていた〟という断片的なものだけだった。
…記憶喪失にでもなってしまったのだろうか。
まるで何かを失ったかのような、心にぽっかりと穴が空いたような感覚。
そして傍に落ちていた剣…妙に手に馴染む。
自身を取り巻く状況に困惑しつつも人気のある場所を求めて歩き出した。