もっと自己紹介
若桜 弥生 (ワカサ ヤヨイ)
フェンリル極東支部研究調査部隊「夜桜」所属
性別:女
年齢:27
階級:研究局長(部隊長兼任)
博士号:農学博士 医学修士 工学修士
武器:ロングソード&アサルト
血の力:解析(アラガミの弱点箇所と体力を瞬時に判断する。普段使いも可)
好きなこと:研究・のんびりすること
嫌いなこと:仲間を大切にできない人・質問が多い会議・報告書
特技:研究・科学実験及び応用・投げナイフ
2070年フェンリル極東支部に入隊したが15のときから研究者としてフェンリルにいた。(研究者としてはサカキ博士の右腕とまで呼ばれていた)
その後72年まで第一部隊に所属しながら、研究者としてアラガミや終末捕食について研究を行っていた。ゴットイーターとしての活躍もさながら、新種のアラガミに対する対策をまとめていたため信頼はあった。
72年以降は血の覚醒をきっかけにブラット隊に移動することになる。
螺旋の木の消失以降は独立研究調査部隊「夜桜」を設立。サテライトの一角に研究所を構え、再びアラガミのことや聖域についての研究を行っている。
アラガミのこと以外にも人口野菜の研究に力を入れている。
75年とある研究結果を発表したのちの消息を隠す
「近い未来また危険が訪れるようです……
あとは貴方達に研究はまかせます。私ですか?私の仕事はここまでです、だからあとはお願いしますね」これが彼女の最後の言葉だった
80年代後半「境界無き捕喰者」及びミナト「スノードロップ」設立
研究調査部隊「夜桜」:弥生が部隊長を勤める研究部隊。主な活動自体はクレイドルと変わらないが、その他に独自で研究施設を2つ保持している。第一研究施設はアラガミ化に対する対策や治療法について行っておりほとんどの所属者はここで研究を行っている。第二研究施設は植物の研究を行っており基本的には施設管理は弥生1人で行っている。
境界無き捕食者:弥生自身が設立した特務部隊
一応フェンリルの管轄下であるがAGEだろうとフェンリルだろうと関係なく救うを心情に活動を行っている
ミナト「スノードロップ」:弥生の持っていた第二研究施設を改造して作ったミナト
孤児や見捨てられたAEGもおり自由に暮らすことが出来ている
ミナトの至るところには草木が茂りっており少ない少ない光でも立派に成長している
弥生曰く「これが私の研究成果かな」とのこと
影の人はGEBはプレイしたことがある模様
レイジはクリア済み
リザレクションクリア済み
3プレイ中